失業対策としても始まりました
これまでの研修のように森林ボランティア経験者や、いつかやろうと思っていた人たちとは立場が違う人たちが集まっており、研修内容も変えていかないといけないと感じています。
今回はどう具体化させるか、皆で知恵を出し合いました。こういう場合、コーディネーターが非常に重要であることも再認識しております。ワーカーズがそういう機能を果たせるよう支援していかんといかんですね。
こういう動きが出てくるのも自伐型林業が新たなステージに入ってきた証拠ですね。
広島の後は、陸前高田市へ飛び自伐型林業を市の政策化するための支援を実施してきました。こちらも具体的に動きそうです。