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(小田深山の森林図です。黒い線が渓流沿いの道路、下のほうの赤い線が源流部の谷沿いの歩道、薄い黄緑色が自然林、圧倒的に多い緑色と白色が人工林。黒線と赤線に沿って細く黄緑色が連続している)

小田深山の山々は大半が国有林。その国有林のほとんどが杉檜の人工林。荒れているところもかなり多いようです。では何故紅葉の美しい渓谷なのでしょう。実は渓流沿いに、短いところで両側50m長いところで数百m自然林を残しています。地図で見ると渓流に沿って自然林帯が細い帯状に続いていいます。小田深山の全面積にするとほんの数%でしょうが源流の細い谷からずっと連続しています。そのため渓流沿いにはたくさんの落葉樹・紅葉樹が連続し、歩く人の目を惹きつけます。その昔施行計画を立てた方に敬意を払います。(当たり前の計画でしょうが)ここを歩いていると以前紹介した風景や下の写真の風景が目に飛び込んできます。高知ではいかに渓流真際まで植林されていることか。この小田深山の状態が当面の荒れた植林地の目標になるのではないでしょうか。是非森林再生を目指す方は小田深山の視察をおすすめします。(小田深山も渓流沿い以外は問題も多いと思いますが)e0002820_2046154.jpg
渓流その1
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源流その1
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源流その2
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渓流その2
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e0002820_19145227.jpg二日目もコヅ焼を続けました。
e0002820_191858.jpgまだまだですな。
e0002820_19192043.jpgやっと種まき開始です。そば、とうもろこし、あわ、大豆、他なんだっけ。
e0002820_1922934.jpg一方でまだじこじこ延焼中!
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最後にはいポーズ!
地元の奥田さんが、既に来年焼畑を実施する場所をかまえてくれちょりました。すぐ裏側の山で杉の皆伐されたところです。だんだん上手になるじゃろか。
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山に火入れしました。最初に火入れされた写真の方は、池川町の椿山地区長の中内さんです。椿山地区は焼畑を正業にしていた最後の集落です。中内さんは平家の落人の末裔で、焼畑をやられておられた方です。火入れの儀式と最初の火入れをしていただきましたが、火の付けか方は抜群でした。皆真似してつけようとしましたがなかなかつきませんでした。なんとか2日間でほぼ焼ききりました。愛媛大の山口先生曰く「120点」とのこと。「焼く」とういう行為はなかなかにおもしろいものでした。順次写真が上がり次第報告します。e0002820_21134097.jpg
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e0002820_205876.jpg小田深山を視察しました。
小田深山というと左の写真のように渓谷が有名ですね。

e0002820_210387.jpg渓流には写真のような赤い岩が多くありました。桂浜の赤い石の供給は小田深山?

e0002820_212495.jpg故に小田深山の渓流の河床はこんな感じ!赤い石がアクセントになり美しい河床です。

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小田深山には実はブナの原生林がありました。
木と木の間隔が絶妙!こうでないといかんですね。幽玄の森です。写真は木が小さく見えますが結構大木です。
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“もののけの森”です。木霊が歩いてそう!

写真とは裏腹に、この森のすぐ脇には手入れされてない人工林が迫っています。
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池川町ツボイ地区にて焼畑の準備をしてきましたが、いよいよ今週末(23・24日)に火入れをします。見学・参加、興味のある方は是非お越しを!(泊まりも可です。ご連絡下さい)
連絡先:ken_naka@kcb-net.ne.jp 携帯:090-8973-5752 中嶋まで
写真はバッカイ時のものです
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昨日草引きが遅れ成長遅れに陥っている稲に対し、急きょ施肥しました。写真の方、ジョウロを持っていますが一体何を撒いちょるのでしょう?
早くも雑草が多く目立ちよります。また近いうちに草引きをするぜよ!
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いの町にて7軒、農泊が営業開始しました。一昨年より「194元気塾」「いの町グリーンツーリズム研究会」にて推進してきた結果が現われました。けどまだスタート台にやっと立てた、という状況です。いろいろ課題は出てくるろうけど、何とか持続させんといかんね~!
情報がほしい方は是非ご連絡を
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暑いカンカン照りの中、焼畑の準備をおこないました。
参加していただいた方は、いの町本川支所から伊藤課長補佐、伊東係長、片岡地域支援職員、土佐の森救援隊から松本さん、中川さん、今井さん、皆体中の水分を総入れ替えした作業になりました。お疲れ様でした。 デジカメを忘れてしまい、記録写真がないのが残念です。

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関係ない写真ですが、本日長女が初めて補助輪なしで自転車に乗ることができました。わ~い。
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今週末、本川での焼畑の準備作業を実施します。ここんところ土日のたんび雨が降り準備がすすんじょりません。16・17日と連続でやりたいと思います。かまん方は是非ご協力ください。
場所:いの町本川地区 脇ノ山 本川小学校裏
時間:10時~16時ごろ
集合:9時半長沢の本川支所(役場)
やること:倒した木を整理し、焼くスペースを確保する
持ち物:飲み物・昼飯・タオル等
作業用の道具はそこそこそろっていますが、持ってられる方は持参ください

池川の焼畑は23日:防火帯作り、24日火入れとあいなりました。
宿泊施設あります。ご見学や参加希望の方ご連絡ください。

双方よろしくお願いします。
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> 北村です。昨日、3名で棚田救援行ってまいりました。
> 4:30到着時には、朝からの部隊が帰り支度してました。
> 上の棚田が全部すんだと言うことでしたが、
> 下の棚田はまだ手付かずでした(!)
> が、3名必死で
> 7:40暗闇に包まれそうになるまで
> 休憩無しの救援作業の結果、
> 約5分の1終了。
> しかし、もっと早くに救援すべきでした。
> 水草強し!
> その後、ホタルまだいて!と願いつつ
> その場で食べて飲んで^^待ってました。
> 2週間前ピークだからなあ・・・無理かなあ・・・
> と思いきや、7:50から、ピカッ!
> 「あ~~~光った~!」5分もしないうちに、
> あちこちで、ピカピカ・・・!!
> どんどん光って、50はいないけど、
> 40匹くらいはいましたよ~!
> それも、下の棚田のビオトーフ(でしたっけ?)の
> ところだけ!!おそるべしビオトーフ!万歳ビオトーフ!
> 9:00まで堪能しました^^。
> 来年は、100匹乱舞見学ツアー(兼草引き)くみましょう!
> 寿命が3年は延びた感じ。
> しかし、蚊取り線香は必需品です。
> ぜひ、皆様お勤めの帰りにでも寄って少々でいいですので
> 草引いて、ホタル見てください。

北村さんは最初からの中心メンバーで、「ピアノ(ウー)マン」です。
いいですね、「おそるべしビオトープ!」という表現。
今後の合言葉にしましょう。
また、草いっぱいの棚田を「堪能」するという感覚が素晴らしい!
そういえば最近「おそるべし讃岐うどん」といのが、ありよりましたかえ。
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e0002820_219663.jpg本日も雨の中草引きを続行しました。今日はなんと11名が駆けつけてくれました。そのおかげで近藤さんの田の草引きが終了しました。見かねた地元の青木さんが「草の引き方を教えてくれ」と手伝ってくれ、また近藤さんも手伝ってくれました。感謝。
e0002820_21141093.jpg草の多さがひどいですな。ほっとけ農法もここまで放ってはいかんぞね!

e0002820_21161085.jpgやっとスッキリしました。
今後成長してくれることを祈ろう!
e0002820_2120113.jpg夕方から北村さんたちも駆けつけてくれちょります。

e0002820_2127190.jpg今年の米づくりは反省が多いです。
PS.北村さんから連絡があり 平家ボタルまだ飛びゆう!そうです。素晴らしい!
まさにこの田んぼの上です。

e0002820_2131889.jpg地元の谷さんよりお土産がありました。
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今日は本来、本川にて焼畑の準備作業の予定でしたがあいにくの雨にて中止。急きょ田んぼの草引きをすることにしました。集まってくれたのは上田さんアベック、四宮さん、中嶋、見かねた地主の近藤さん。今年は田植え前後の作業を昨年・一昨年に比べ手を抜いてしまい、且つ水不足がたたって草にやられ放題です。収量も相当減りそう。また草引きは地味な作業のためなかなかメンバー集めに苦労しよります。近藤さんの指導のもと一日作業しちょりましたが、近藤さんの田の三割程度しかできちょりません。地道に日を重ねんといかんですね。トホホ
写真は草引きの最中に見つけた羽化したばかりのトンボですね。脱殻が上にみえちょります。
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おおのたまらん探検社の山岡遵氏主催の「おおのたまらんツア~」に先日参加してきました。朝7時半集合、持ち物:どんぶり・お箸・タオル
どんな内容のツアーか期待していったところ「おそるべし讃岐うどん~うどん地獄ツアー~」でした。朝8時半~夕方4時まで讃岐うどんを食らいまくる という内容。うまい・苦じい・お~、の連続でした。
1.宮武うどん(琴平町)・・かけうどん(230円)・・一緒に天婦羅を食う。。これが後で裏目に
2.道久製麺店・・しょうゆうどん(65円)・・ここで持参したどんぶりが登場
3.長田(満濃町)・・ぶっかけ(180円)・・西の横綱と呼ばれる店
4.谷川(琴南町)・・しょうゆ(105円)・・からしが旨く3杯食べた方も
5.山神(満濃町)・・かけ(200円)・・美人姉妹の店、スープにみりんの隠し味
6.山下(善通寺)・・ぶっかけ(200円)・・ちょ~苦しい
7.いぶき(山本町)・・3時までの営業で間に合わず。。ほっ!
8.うまじ屋(観音寺市)・・かけ(200円)。。最後の。うッ・
味・値段・そして胃の具合が(数日妙でした)・・・おそるべし讃岐うどん!
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ホタルの発生した田んぼの中のビオトープです。この時はオタマジャクシがこじゃんといました。黒く点々のように見えるのがオタマぞね。


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影に沿ってオタマジャクシが集まっているのがわかるかよ。網を持った方はトノサマガエルを捕まえようとしています。
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「土佐の森救援隊」で間伐ボランティアを一緒に活動し、いつもお世話になっている松本さんの提案により、「生き活きこうちの森 デジ森.com」の「特集ホタル」に載せていただいちょります。かまん方はご参照ください。
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宮城の結城登美雄さんや水俣の吉本哲郎さんが推進している「地元学」の手法を用いて、成山を深く掘り下げようということで、本日「わしの里元気村」のメンバーで打合せをおこないました。
中心者は神谷地区出身の尾崎君で、8・9・10月に事前調査をおこない、まとめの調査を11月収穫祭に合わせおこなうことにしました。さてどんなものが出てくるか楽しみぜよ。
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今年は水が少ないためもあり、またメンテナンスできてないため雑草が生え放題です。完全に雑草に負けてしまっています。3年目にしてどうも今年の米づくりは失敗しそうな状況です。(ク~やしい)

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しかし、成功している生産物もあります。写真のようにホタルです。田んぼの一部をビオトープにしているため冬季にも湛水されています。(丸2年半水が溜まりっぱなし)昨年簡単に生きもの調査をしましたがドジョウもたくさんいおり豊かな生態系が形成されています。
昨日地元の森本さんから「かつて見たこともないような数のホタルが飛びゆう」という連絡を受け本日行ってみますと、おるおる!100を越えるホタル(平家)が田んぼの上を乱舞しよります。先週の土日あたりがピークで今は半分くらい、ホタルがこんなに飛ぶのは何十年ぶりとのこと。無農薬・ビオトープづくりの成果が出始めています。米はダメでも生態系を守り復活させちょります!(乱舞の写真がないのが残念!) 農業は食糧生産だけでなく、本来自然を守る(生産する)ことも重要な役割の一つです。
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「焼畑による山おこしの会」は昨年有志で立上げ現在16名の方が参加してくださっている。冒頭のタイトルはこの会の中心メンバーの一人である、高知女子大学の橋尾教授が中心となり編集された機関誌の名前です。(2005年3月31日発行) この創刊号の目次を紹介します。
・巻頭言 焼畑で人びとが活きる・・・上田孝道(会長)
・巻頭言 先人たちの伝統に学び新しい焼畑文化を創造する・・・橋尾直和
・焼畑集落の文化環境・・・編集委員
・焼畑回想・・・焼畑経験者
・懐かしい山焼きの思い出・・・奥田英雄
・焼畑にたどり着く・・・上田孝道
・焼畑の生活語文化と山おこし・・・橋尾直和
・熱帯の焼畑と温帯の焼畑・・・田中壮太
・焼畑による地域の活性化・・・山口聡
・焼畑にかける想い・・・加藤正彦
・ふり返れば未来・・・中嶋健造
・逆転の発想・・・高梨陽光
・編集後記・・・橋尾直和

7月3日に池川にて火みち作りをおこないます。火入れは7月末ごろか?
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昨年より「焼畑を復活させよう」ということで数人の有志が集まり計画をつくりました。
池川と本川の両地区が協力してくれ、今年小規模に復活させてみようということになりました。
池川町・旧本川村は急峻な山間地で農地が少ないため、昔より焼畑が盛んだったところです。
池川町のツボイ地区と本川の脇ノ山地区にて実験する予定です。
現在両地区とも伐開を進めているところです。
今後時々刻々の情報を出していきます。
ちなみに土佐の焼畑は、文化庁の無形民族文化財に指定されています。
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e0002820_21292242.jpg先週米ぬかを田へ撒きました。「田から得たものは極力田へ返す」という主旨ですが、有機農家の方にとっては一般的なことです。一般農家からすると「変わったことをしてる」と写るようです。
3年間継続していますが、効果は結構大きいと感じます。ちなみに、昨年収穫時に発生した、籾殻や藁も元肥として既に田んぼの中に返してます。

e0002820_21243890.jpg(右の写真は田植え時のものです)
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