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日本一の林業地と言われる奈良吉野。
この吉野でも自伐型林業が広がっています。元来、吉野林業発展の源である「山守制度」は自伐型林業システムです。
我々が自伐型林業を発想するもとになった仕組みです。
吉野は高度成長期の材価が高騰した時に大発展しますが、このバブルが元来の山守制度が崩れてしまったことが、その後の衰退を招いたと思っています。故に、吉野林業再生は自伐型林業、つまり本来の山守復活にかかっているのでは思っています。
それはともかく、既に民間レベルでは大山林所有者たちが、直営による自伐や自伐型の山守復活に動き始めています。
その流れに動かされて、自治体も検討し始めています。
今回のフォーラムは吉野林業地の隣の宇陀市でおこないました。宇陀市にも理想的な自伐林家が存在しています。さらなる動きに発展させたいですね。
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震災から5年が経とうとしています。その被害地である三陸沿岸地域で自伐型林業が広がってきました。
写真は陸前高田市でおこなった搬出研修と山を見ながらの経営相談の模様です。
陸前高田市は今年度から自伐型林業研修を本格化させ、林業による仕事づくりに着手しています。
大槌町では吉里吉里地区だけだったものが、大槌町全体の取り組みに発展中です。
気仙沼市では木質エネルギー施設が本場稼働し始め、自伐型林業者育成も本番を迎えます。
南三陸町と登米市、石巻市でも民間事業体チームが育ってきました。
また、宮古市、田野畑村、北上市(製紙メーカー主導)、花巻市でも始まりそうです。
5年間、通ってきた成果が大きくなろうとしています。気を引き締めて、今後も支援させてもらいたいですね。
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年始はなぜか、遠藤五輪大臣室からスタートです。
翌日は、Y県庁でヒソヒソ話をしてきました。
その翌日は奈良吉野へ移動して、自伐議連の田野瀬事務局長の紹介で自治体幹部の方々と自伐展開の協議、また宇陀市でおこなうフォーラムの打ち合わせでした。
とにかく急速に自伐に興味を持ってくれる方、そして実行に移す人たちや団体が急増しています。頼もしいかぎりです。
今回の遠征の最後は、和歌山みなべ町です。既に自伐展開し、2チーム7人が始めていますが、さらに一歩進めるため、拡大と深耕するために訪問してきました。
どの地域も、皆さん前向きで活気があって元気です。地方創生を実現させるために、皆さん頑張りましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
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