<   2011年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

来月、結構大きなシンポジウムに出ます。また自伐林業や土佐の森方式を、吠えてきたいと思います。
クリックするとでかくなります。
e0002820_23262576.jpg

[PR]
先週末は、福井県と岩手吉里吉里で軽架線研修がおこなわれました。全国に広がる「土佐の森方式と軽架線」ですね。
まずは福井です。
e0002820_23225696.jpg

吉里吉里です。
e0002820_23235483.jpg

[PR]
10月の吉里吉里国林業大学校は「馬搬」+「軽架線」でした。
馬搬はすごかったですね。林内作業車よりは間違いなく早かったです。立地条件を多少選びますが、搬出力はかなりのものでした。イベントとしてもおもしろい。馬搬の師匠の若き岩間氏です。頑張っています。馬搬で1日4万円稼ぐこともあるそうです。素晴らしい!
e0002820_14554625.jpg
e0002820_14555959.jpg
e0002820_1456662.jpg
e0002820_14561454.jpg
馬搬のトビも独特です。こういう伝統的林業を残していくのも「自伐林業」の範疇です。大規模集約林業は、こういう凄いものを鼻で笑うのでしょうね。
[PR]
今年もやっと稲刈りまで、こぎつけました。今年は田植さんにおんぶにだっこで、何とかここまでこられた状況です。田植さんお疲れさまです。今年のアラキモチは昨年よりはよさそうです。
昨日の大雨で、なかなか予定通り進まなかったのですが、高知大石川教授チーム助けられ、何とか稲刈りは全て終了しました。
e0002820_2304031.jpg
e0002820_232665.jpg
e0002820_2321213.jpg

残念ながら、稲木掛けが翌日にずれ込みましたが、皆さんお疲れさまでした。
e0002820_23386.jpg

[PR]
今年は「いの町三井物産協働の森」最終年です。三井物産は土佐の森にとって、非常に大きな取り組みとなりました。成果は上々です。この枠組みでは、おそらく最後でしょうが、三井との協働はこれからが始まりであろうと思われます。
ちょうど土曜日は雨で、予定していた山林での活動が一部変更になり、午前中これまでの取り組み全体を話す機会を得ました。三井の方々へのお礼とともに、いい展開となりました。
e0002820_22474457.jpg

午後1時からは、嶺北の大川村へ移動し、「嶺北移住の会」のシンポジウムにて話させてもらいました。内容は移住してきたIUターンの皆さんは是非、自伐林業を、という内容です。地元の林家の方々も参加されており、反応は上々でした。嶺北木の駅プロジェクトに参画してほしいですね。
e0002820_2251839.jpg

そのごまた、三井協働の森交流会に舞い戻り、三井及び三井関連企業の方々と懇親会で飲みまくりました。
e0002820_22522053.jpg
e0002820_22522883.jpg
e0002820_22523515.jpg

いやー皆さんお疲れさまでした。三井物産の皆さん、今後もよろしくお願いいたします。

この前の日の金曜日は、環境省の紹介で、広島の企業グループの定例フォーラムに呼ばれて、話をしましたが、広島を日帰りというのは疲れますね。かなりハードでした。またこの日は大雨で、帰りのJR南風にて、阿波池田駅にて運行停止となり、足止めされ、あげくにバスに乗り換え、夜中に高知へ着くという事態に見舞われました。いやー連日ハードで疲れましたね。
[PR]
嶺北の、道の駅に設置された「木の駅」の状況です。2週間で120トン程度集まっているようです。なかなかです。さすがのポテンシャルを感じますね。
e0002820_2234411.jpg
e0002820_22343114.jpg
1ヶ月で200トンぐらいになりそうですね。もう既に丸和林業さんに80トン程度出荷済みとのこと。
e0002820_22364954.jpg
道の駅「とささめうら」の建物の裏にある土場ですが、元々ペカンという木を育てるために用意された土地とのこと。その植えられたペカンを避けて、C材が並べられています。今後どのように発展するか楽しみです。
[PR]
先の島根遠征に続き、この3連休は宮城の川崎町遠征です。今回は、薪割りストの深澤さんと、ノコギリストの新妻先生(東北大学教授)も一緒です。
e0002820_713483.jpg
川崎町は仙台からも、山形からも約1時間という、交通の要所的な場所です。昔から、松が街路樹として使われているところで、なかなか雰囲気のあるところです。
e0002820_7134868.jpg
今回の研修は、NPO法人川崎の資源をいかす会が中心です。会長の菊池さんのご自宅です。なんとも素晴らしい生活スタイルです。雑木林の中の家ですね。木造の家に薪ストーブです。なんともうらやましいですね。50歳で脱サラ後に実現されたと。すべて奥さんが設計したそうです。
e0002820_7142287.jpg
窓からの風景です。いや~落ち着きますね。
e0002820_7145231.jpg
ゲストハウスです。こちらに泊めさせていただきました。目の前のよく育った杉で、建てたそうです。積んである薪は、研修でおこなう「薪割りスト深澤さんの薪積みアート」に使う薪です。
e0002820_7153082.jpg
研修は座学と実践です。
e0002820_7161166.jpg
e0002820_7164640.jpg
軽架線による搬出研修です。この地域では「自伐林家」という単語もなくなっているとのこと。しかし、誰でも材が搬出できることを感じてもらいました。ほんの1時間ちょっとで1m3以上の材が出てくることを体験してもらいました。3人でこの3倍やれば、一人日当1万円以上になると計算される方もおりましたね。そのとおりですので頑張ってもらいたいものです。
e0002820_7172382.jpg
ノコギリストの新妻先生の実演も見れました。非常にすばらしい考えを持たれた先生でした。深澤さんとは交流も深いようで、今後もいろいろ連携させていただけそうです。鳥取の家中さんとも親交あるようです。
宮城でも是非、土佐の森方式広がってほしいものです。
e0002820_7175653.jpg
ノコギリストの鋸です
e0002820_7184593.jpg
軽架線研修に参加された方々です
[PR]
e0002820_20563059.jpg
島根遠征中に始まった、高知県嶺北地方の「木の駅プロジェクト」を取材した新聞記事です。3面で取り上げられています。こういう記事は「地域欄」が多いのですが、そうではないですね。このあたりがミソでしょうか。

また嶺北地方、元来林業の盛んな地域、そこでも林業は衰退し風前の灯火。そこに地から湧きいずるような「自伐林業」が、救世主の如く現れたということですな。1月で150トン集める予定で、どうやら2週間程度で集まりそうです。創設の仁淀川でも1月150トン集めるのには1年かかりました。それを初月から集めるのですな、この地域は。うまく進むと、日本を変える力になるはずです。次は美作か、島根か、はたまた丹波篠山か、吉里吉里か。
[PR]
先の土日には、島根県へ「軽架線による搬出研修」を実施して、自伐林業アピールで、まわってきました。津和野町と雲南市にて実施し、総勢100人を超える方々が参加されました。これにより、「土佐の森方式軽架線キット」が5台ほど、導入されました。奥出雲町の自伐林家が単独購入も、してくれました。凄い勢いで自伐林業が増えそうな勢いです。参加された地域は、津和野町、益田市、浜田市弥栄、大田市、吉賀町、江津市、雲南市、飯南町、奥出雲町、松江市、島根県庁、大原森林組合です。自伐林業復活の土台ができつつある感じですね。
初日の参加者の皆さんです。
e0002820_11411943.jpg
e0002820_11412689.jpg
津和野では林内作業車が手配できずに、ポータブルなウインチにロープによる、搬出です。スピードとパワーに難点がありましたが、これだけ搬出できました。短時間に材の搬出される模様に、みな驚いておられましたね。
e0002820_1144980.jpg
e0002820_11441777.jpg
e0002820_11442669.jpg
この研修のオーナーとして、ローソンの中田さんが来られていました。
e0002820_11451919.jpg
座学もみな熱心に聞いてくれました。
雲南市での研修は、林内作業車でビシッと搬出しました。
e0002820_11461090.jpg
島根の自伐林家が増えることを期待しましょう。
[PR]
←menu