<   2010年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

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12月2・3日 長岡技術科学大学の皆さんです。
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12月5日 農都共生全国協議会のシンポジウムです。
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(独)産業技術総合研究所中国センター (社)中国地域ニュービジネス協議会主催の「中国地域産業クラスターフォーラム」です。
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12月9~11日 NEDO真庭フォーラムです。
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12月17・18日 北陸地域づくり研究会、東京農工大学、北海道大学、富山国際大学の皆さんです。
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12月19・20日 国土緑化推進機構、森づくりフォーラム主催の「間伐・間伐材利用スタディーツアー」へ参加の全国森林NPO300団体の皆さんです。
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12月25日 広島県世羅町の皆さんです。
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12月26日 新たな公共をつくる市民キャビネット農都部会立ち上げ準備会の皆さんです。
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1月11日 またまた 新たな公共をつくる市民キャビネット農都部会立ち上げ準備会の皆さんです。
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1月16日 副業型自伐林家養成塾参加者の皆さんです。
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1月23日 宍粟市の皆さんです。
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1月28・29日 三井環境金交流会の皆さんです。
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1月29日 またまたまた 新たな公共をつくる市民キャビネット 立ち上げ総会参加の皆さんです。
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1月31日 島根県大田市 NPO法人水と緑の連絡会議の皆さんです。 
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5年前から始まったNEDOの「バイオマスエネルギー地域システム化実験事業」もついに最後の委員会になりました。この日は新たに買い直したチッパーの見学から始まりました。その後仁淀川町の中央公民館に移り、最終報告書の内容について意見交換し、仁淀川町大崎の料亭で懇親会をして終了しました。

長い間、"チーム仁淀川" として頑張ってきただけに少し寂しさも覚えますが、勝負は何せこれからです。このプラントを何とNPO法人土佐の森・救援隊が運営していくことになりそうです。現在やけに暴風(平成22年2月25日(木)19時00分)が吹いていますが、春の嵐でしょうか、春一番でしょうか。今後、きょうのように波風強いでしょうが何とか乗り切っていかなければなりません。なかなか大変なことになりました。さあどうなることやら、皆さんご指導よろしくお願いいたします。
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e0002820_10501260.jpg20日は、土佐の森・救援隊主催の薪祭りをおこないました。木質バイオマス利用の原点ですね。
e0002820_10512969.jpg人が集まるか心配していましたが、20名を超える方々が、トラックで薪を採りに来てくれました。薪ファンは高知にもたくさんいるのですね。来年度は土佐の森・救援隊の一つの事業にする予定です。
e0002820_10533341.jpg薪づくり中の風景です。
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e0002820_10351896.jpg新しい公共をつくる市民キャビネット農都部会にも出席してきました。かなりメンバーが増えてきたようです。約100名とのこと。今回は提言事項をどういうふうにまとめていくのかという手法等が検討されました。政府のスケジュールに合わせ、まとめていけるかどうかですね。
e0002820_103917100.jpg終了後、森林・林業関係の方々と、横路さんが共同経営されているブラジルカフェで一杯やりました。
e0002820_10405271.jpgブラジルの酒もなかなか美味しかったですね。
e0002820_10414729.jpgこの日は昼間、森のエネルギー研究所にも寄らせていただき、上流部(青梅市内)の多摩川も見ることができました。
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赤い点で示されたところに行ってきました。どこだかわかりますでしょうか。富士山と山中湖に近いところです。この日はとても寒く、昼間でしたが恐らく氷点下であったろうと思います。
e0002820_2156731.jpgここは山梨県道志村です。
e0002820_21565739.jpgこの村、道志川が真ん中を流れ、両側に山が迫る細長い村です。上流には山中湖、富士山と続きます。その幅約5kmしかなく、人工林はあるのですが、大規模に集約できるような山はなく、林野庁の進める林業からは完全に見放された地域なのです。故に林業はほとんど存在しないとの情報を得ていたのですが、現実を見てみると大違いでした。確かに大規模集約林業は全く存在しないのですが(この集約林業がないと林業がないとされるのが日本林業の程度の低いところですな)、何と「薪林業」がきちんと存在していました。この写真は「薪の直販所」です。素晴らしい!
e0002820_2242363.jpg スギの間伐材の薪もちゃんとあります。
e0002820_2245054.jpg スギの丸太イスがこんな値段で販売されていました。
e0002820_226487.jpg広葉樹はこんな値段です。
e0002820_2262921.jpg支払いはこちらで
e0002820_22712.jpgこちらは「薪生産所」です。皆副業林業とのこと。副業型自伐林家はきちんと存在しているのです。素晴らしいですね。この「薪林業」をこの道志村では、」副業ビジネスにしていけばいいのです。
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e0002820_2175697.jpg森づくり安全技術・技能習得制度の認定試験が愛媛大学でおこなわれていました。写真はチェーンソーの目立て試験を実施中の受験生です。あらかじめ傷つけられた刃を如何に伐れるように研げるかの試験です。
e0002820_21144085.jpg研ぎ終わった刃をチェックしています。試験官はエスジット静岡の方々です。チェーンソーや伐倒技術はプロ以上という知識&経験を持っているNPOの方々です。素晴らしい!なんか不思議な方々です。
e0002820_21185016.jpgかなり細かいチェックが続きます。
e0002820_21192693.jpgチェックされた項目の記録用紙です。減点法で合否が決まってきます。
e0002820_21203092.jpg最後に目立て終了後のチェーンソーで丸太切りの時間を計ります。今回は9人ほどが受験していましたが、7秒ぐらいから18秒ぐらいの差が付きました。
e0002820_2123171.jpg理事長の石垣さんです。お手本も見せてくれました。さすがにきれいに目立てされます。丸太切りは6秒前後でした。伐倒技術も基本に忠実で細かく理論だって説明されていました。エスジット静岡は設立以来20年経っていますが、これまで事故ゼロだそうです。さすがですね。故に迫力がありました。
自伐林家が増えてくると、こういう指導者、指導体制が重要になってきますね。
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これは先日真庭へ行った際、真庭森林組合長が使っていた表です。林野庁の方がつくったもののようです。リーマンショック以降のデータは入っていませんが、ここ20年の推移がよくわかります。(表をクリックすれば大きくなります)

棒グラフはスギ正角材1m3当たりの価格です。青い色のところは製材業者が取り分です。黄色のところが森林組合等の素材生産業者です。赤が立木(山林所有者)です。正角材価格は下がってきているのですが、製材業者の取り分はむしろ増えています。真ん中の素材業者はほぼ横ばいです。一番下の山林所有者の取り分は凄まじい勢いで下落しています。リーマンショック以降はほとんどゼロ、或いはマイナスという状況ではないでしょうか。木材業界は立木価格(山林所有者)を犠牲にして生き残っていると言えるのではないでしょうか。
どうしてこうなったかですが、製材業者は最近は合板、集成材の大規模な企業型になっています。故に権力というか力が付いて価格決定権を持っているのでしょう。故に不況産業といえども獲り幅を増やしています。真ん中は森林組合等ですのでこちらも力はあります。この材価が下落し「儲からん儲からん」と言っているのですが何と20年前から取り分はあまり変化していません。急降下しているのは山林所有者の取り分だったのです。実際がよくわかりますね。一番弱いのは山林所有者ということです。ここはほとんど個人が多いため、企業が生き残るために犠牲にさせられているのですね。この表、木材産業の実態がよくわかります。

よく考えてみれば、
「新生産システム」は大規模な合板・集成材の製材業者に都合のいい仕組みです。
「大規模集約林業」は森林組合のための(強化する)仕組みです。
先の表の材価は下がっているが、取り分が減ってない業界のための事業です。これはおかしいですね。一番ダメージを受けているところをサポートする、助ける事業を展開すべきなはずですが。
これらの仕組み、きれいなことを書いているのですが、意地悪く言うと、これらのシステムの奥底はいかにして山林所有者から利益を収奪するか仕組んだシステムと言えるのではないでしょうか。ダメージ受けているところはどうしようもないから徹底的に潰せということでしょうか。ひどい話しです。

山林所有者が取り分を増やすには、黄色の部分に食い込んでいくしかないのです。これができるのが「自伐林家」なのです。山林所有者が林業を成り立たせるには自伐林家化しかないとも言えるのではないでしょうか。

この自伐林家への支援はこれまで、林野庁、県、市町村の行政支援は全くありませんでした。故に我々が今おこなっている「副業型自伐林家養成塾」は極めて希な事業なのです。これまでなかった支援を始めたのです。これをバックアップしてくれている高知県も希な存在ですね。尾崎知事の英断に感謝します。
「集落営林型」の生産森林組合や「自伐林家参加型」の木質バイオマス利用システムが山林所有者の支援システムになっていくようにしないといけないですね。今我々が手がけている事業は林業界にとって、実に大事な事業であると言えるのではないでしょうか。
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内子町にて「木質ペレットシンポジウム」が開かれ、パネラーとして参加してきました。
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開催場所は内子座です。
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奈落への入り口もありますね。e0002820_23354068.jpge0002820_23355028.jpg
e0002820_23365451.jpg実際にペレットを製造し、ペレットストーブも販売している会社の方々です。生の声が聞けました。今後いろいろ教えてもらわないといけないですね。
e0002820_23383997.jpgこういう写真が貼られている街で、懇親会もおこないました。楽しい懇親会でした。
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e0002820_21554028.jpg山焼きの時は行くことができなかったのですが、焼畑の収穫祭をおこなうとのとで出かけてきました。愛媛県境にある山奥の用居集落(椿山集落は隣り集落です)に元気なおじさんたちが集まっていました。若いメンバーは愛媛大学の「焼畑の会」のメンバーです。
e0002820_21593484.jpg山焼きの時、飴が多くあまりうまく焼けなかったとのことで、蕎麦が何とかとれたようです。 しかしこの打ち方では問題が多いですな。来年は田植さんに来てもらわないといけないですな。
e0002820_2211729.jpg出来上がりもこんな具合です。べとべとじゃりじゃりでした。初年度の蕎麦が食いた~い! ですな。
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e0002820_2392277.jpg木質バイオマス安定供給会議(真庭市)」なる会議が2日間にわたり開催されました。木質バイオマス利用システムが順調に動くには原料となる材の安定供給にあり、ということなのでしょう。こういうお題目が付くと、安定供給してくれるのは大規模な業者であり森林組合であるというのが、一般的な議論になるのです。主催者は「山村再生支援センター」なのですが、ここも当初は全く一般的な考えで凝り固まっていたのですが、じわじわアタックしている内に少しわかりはじめてくれ出しました。
e0002820_23151024.jpgその小規模な自伐林家やNPOの存在をいち早く認めてくれたのがこちらの渋澤さんです。実にバランスの良い優れた方です。真庭の仕組みが全国に先駆けて動き出したのも、この方のおかげだと市長も言われておりました。この会議の初日はいくつかの事例紹介のみで、2日目はパネルディスカッションにかなりの時間を割いてくれました。これぐらいあると言いたいことがきちんと言えて、とてもいいですね。また、渋澤さんのコーディネートも的を射ていました。ほとんどのパネルディスカッションは時間が短く、テーマも一部しかなくきちんとしたディスカッションにならないので、欲求不満になることが多いのですが、今回はそのあたりは非常にいいものになっていました。
e0002820_23231399.jpg2日目の午後は集積基地の現場視察でしたが、こちらもゆっくり時間があり、前回のNEDOの時よりも得るものが多くありました。
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主催者の皆さんお疲れ様でした。
勝山は町並み保存地区もありました。e0002820_233379.jpge0002820_23332346.jpg
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