<   2009年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ちょっと気になる方、かなり気になる方、どしどしご応募ください。
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自伐林家的な副業型林業家の養成塾を実施いたします。農家やサラリーマン、自営業の方等林業を副業として、今後考えている方を募集して8月~3月にかけて実践的な研修会をロングランでおこないます。基本的には火・木・土・日と週に4日間実施し、研修者は参加できる時に参加してもらいます。参加者のステージに合わせゆっくり、じっくり研修していただきます。頻繁に来られる方はそこそこの収入にもなると思います。
半林半X」を目指す方ご参集ください。(参加費は無料です)
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e0002820_20453366.jpgこの土日はNHKの収録対応でたいへんでした。まず天気が持つのか、雨での林業作業はよくありませんので、雨の合間を縫っての収録を繰り返しました。
e0002820_2048271.jpgがタレント(マギー審司さん)が来て「いざ本番」という時に大雨になってしまい、残念ながら中止・延期となりました。
e0002820_2051558.jpg しかし、雨の合間に撮れるところは撮りました。
e0002820_2052432.jpg雨と汗でずぶ濡れ後の打ち上げです。 本日は40名近い方が参加してくれたのですが、実に残念でした。参加の皆さんお疲れ様でした。また22日に再収録予定ですが、よろしくお願いいたします。
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NEDO「バイオマスエネルギー地域システム化実験事業」のフォーラムが横浜でおこなわれました。20年ぶりに横浜へ行ってきました。各実験事業の状況報告は時間が短く概要だけに留まり、おもしろくないものでしたがこれは予想の範囲で、パネルディスカッションがどうのような内容になるか楽しみに聞きましたが...
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パネルディスカッションが始まると、予想通り、林地残材の収集運搬の仕組みの話が中心になったのですが、前に座っている先生方、会場の質問者共々、「林地残材の収集運搬を軌道に乗せるには、林業がきちんとした形で存在しなければならない。そのためには山を集約し高性能機械による生産性アップが不可欠である」という議論ばっかり。これまでの繰り返しで、かなりの愚かさを感じました。この実験事業にても集約林業では採算が合わず林地残材は出せないという結果で出ているというのに...この方々は何を見ているのでしょう。林地残材収集運搬のために、スイングヤーダー・ハーベスター・グラップル・フォワーダーの高性能機械セット(おそらく投資費用約1億円)を購入している最上町事例ばかりを取り上げる。最上町の収集運搬量はたった2000t/年である。

それに比べ、林内作業車2台(300万)投資し、年間2000t(20年度)以上搬出した、仁淀川町の小規模収集運搬システムにはふれようともしないのである。これは何なのか、やっている事業を正当に評価できないこれらの先生方やNEDOにも少々情けなさを感じてしまいました。故に手を挙げて少々訴えたのですが反応して拍手してくれたのは古藤田さんのみという寂しさ。

しかし、最後に質問された岡山の真庭町の委員の方が、山からの林地残材が集まらないため、仁淀川方式(土佐の森方式)を真似てみたら、農家が軽トラでどんどん出し始めたとのこと。この副業型システムの凄さがわかり始めたとの報告がありました。少々びっくりしたのと、やっと報われた感がありました。しかし先生方はこれでも反応なし。いやはや。

しかし、反応し実践する方まで現れたと言うことは、これは大きな収穫です。
壁もまだまだ厚いということも肌でわかりました。勝負はまだまだ続きますね。
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20年ぶりの横浜はずいぶんと変わっていました。ここはいっぱいやった後ホテルへ戻る途中での乗換駅です。ここはあまり変わってないようでしたが。
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e0002820_21192478.jpg蒸し暑い中、土佐の森・救援隊の定例会は林地残材の搬出活動です。土佐の森のすごいところは、多少有名になっても、コツコツと地道な活動を続けるところです。やはりこれが基本ですね。蒸し暑かったのですが、チェーンソーを振り回し、延々と枝払いと造材を続けていると、大汗かき疲れるのですが気分爽快になりましたね。
e0002820_21251732.jpg半年以上前に間伐したC材です。
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e0002820_21275018.jpg間伐された山の植生は元気です。
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中国四国バイオマス発見活用協議会という会合に依頼により出席しました。各県のバイオマス担当課、バイオマスタウン構想を策定している市町村、学識経験者、バイオマスを推進する企業やNPO等、多数の方々が出席する会合でした。

今年の第1回目の会合のようで、今回は事例紹介してくれとのことで気を入れていたのですが、昨年の活動及び今年度計画を事務局が説明したものに、各県や市町村の感想が続きましたが、何となく気だるくスタートし、県や市町村の感想もどうということはなく気だるく進みました。私も眠気がさし、うとうとしている頃、ある真剣にバイオマス推進しているNPOに方から「なんだこの真剣の無さは、こんなことだからバイオマスの推進は進まないのだ」と喝の一言がありました。

少し目の覚めた状態で、仁淀川町の林地残材収集運搬の状況を説明しましたが、NPOの方の一喝を食らった方々は相変わらずで、私の説明中もアクビやお休み状態で何とも締まらないものとなりました。

しかしきちんと聞いたくれた方もおり、真剣なる質問をしてくれた行政職員の方、終了後おもしろかったと詰め寄ってくれた大学の先生もおられました。少しでも参考にしてくれる方がおられたのでホッとし、来てよかったと思えた次第です。
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全林協の「現代林業」8月号と、大日本山林会の「山林」7月号に依頼を受け、書かせていただきました。
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重なる時は重なるもので、まったく同じにならないように気を遣いました。素人文章ですので恥ずかしいのですが、取り上げていただき感謝です。

さて反響があるのかないのか、よくわかれいませんが、現代林業の取り上げられ方をみていると小規模林業や自伐林家にやっと光が当たりつつあるのは確かなようです。この流れが止まらないように、さらに加速するように頑張らんといかんですね。

昨年はNEDO事業の収集運搬システムを軌道に乗せるのが勝負でしたが、今年は自伐林家的森業を世に知らせられるかが勝負ですね。
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先の「増刊現代農業」同様に写真が大きく取り上げられています。
e0002820_2201291.jpg 大きな流れにして行くにはもう一工夫いるのでしょうが、流れになりつつあるようです。こけないようにしないといけませんね。勝負はこれからです。
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433.920

この数字は何でしょう。といってもわかりませんね。
先月の6月、仁淀川町のバイオマスプラントに集まった林地残材量です(単位:t)。本来林業実施には不向きな6月に過去最高の収集運搬量を記録してしまいました。ひろい仁淀川森林組合の土場もお手上げ状態で、7/17日以降の今月は出荷停止になってしまいました。

この内、個人を中心にした小規模現場の集荷量が350tもの量にのぼっています。地域ぐるみの収集運搬のすさまじさが現れています。早く全国レベルのシステムに昇華させたいですね。
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農文教の増刊「現代農業」8月号は「提案!日本型グリーンニューディール」という内容だ。この提案者の一人が鳥取大学の家中先生で、土佐の森・救援隊の事例を引き提案内容をまとめられている。
提案者は、
① 内山節氏(哲学者)「都会の若者は農業に何ができるか」
② 石橋浩治氏「ハローワークで いまはたらくということとは? を問う」
③ 関曠野(思想史家)「基礎所得保証と農が基軸の地域計画で自給型経済へ」
④ 家中茂(鳥取大学)「日本のむらの「所有の本源性」と弱者生活権、現代森林ボランティア」
⑤ 徳野貞雄(熊本大学)「兼業農家が日本を救う」
⑥ 加藤光一(信州大学)「直売所の雇用創造力」
⑦ かくまつとむ(フリー記者)「「野山の名人」に憧れる若者たち」

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またこの写真が「提案!日本型グリーンニューディール」の表紙に使われました。この写真は「田舎で働き隊!」の場面で、アミタの研修生が基本を守らず、首にタオルを巻き、携帯をつついているのが何とも気になりますが。

家中さん以外の提案内容も土佐の森に共通することが多いですね。特に関氏、徳野氏と加藤氏の内容は直結しますね。本当にこういう考えがもっと広がり、政策として打ち出される日が来ることを願うばかりです。そのためにも実績と成功事例を多くつくらんといかんですね。

以下の写真も8月号で使われています。林地残材を運ぶ軽トラ軍団です。
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特に水に浮くことなく活着してくれているようですね。さすが紙マルチ、雑草がほとんど生えていません。
米ぬかを撒こうと思っていたのですが、必要ないかな?
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苗床だったところも順調に育っているようです。こちらには米ぬかを撒いたほうがいいようですね。
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他の田んぼと比べればちょっと黄色いようですが、硫安を撒いたわけでもないので上等でしょう。今後が楽しみですね。
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