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e0002820_23402840.jpgアカショービンの鳴き声を聞きながら、今年も何とか田植えができました。皆さんありがとうございました。石川先生、田植さん他、皆さんお疲れ様でした。
e0002820_23423722.jpg今年は遅かったせいもあるか、根がよく張っており苗取りが大変でした。
e0002820_23433428.jpg田植はもっぱら高知大の学生が担当してくれました。紙マルチの上から植える田植えも時間かかりますな。
e0002820_23453375.jpg最後に苗床も植え替えて終了です。朝から夕方までかかりました。皆さんお疲れ様でした。
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e0002820_17151946.jpg徳島の専業自伐林家の橋本さんを訪問させていただきました。

橋本さん運転の2トントラックで、幅2mの作業道を疾走している模様です。崖のようなところ、急傾斜をどんどん進みます。なかなかの迫力です。
e0002820_1719845.jpg四国の山は里からの立ち上がりが急ですので大変ですが、こういう道が付くのですね。さすがです。トラックのバックミラーは曲げたままです。木にあたってしまうのでしょう。なれた道にはバックミラーも必要なしというところでしょうか。
e0002820_17211349.jpgきつい道を越えると大径木の森が現れます。しかし一律ではありませんね。モミやマツも混在します。
こちらは稜線付近です。稜線にはマツ、モミが一段とたくさんあります。防風林として残しているようです。故に稜線近くのスギ・ヒノキも結構伸びています。
e0002820_17285743.jpg稜線付近のスギです。
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こちらは、より混交林、自然林に近い森です。この稜線近くはマツが多く、最近はマツの搬出に精を出していたのことです。マツも5~6万/m3したそうです。
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勢いのあるスギです。橋本さんの森にはこのような勢いのあるスギ・ヒノキがたくさんあります。
葉の色もきれいですね。

e0002820_23302853.jpgこの日は橋本さんが作られた交流施設に泊まらせていただき、懇親させていただきました。e0002820_23313910.jpg
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仁淀川町のエネルギー自給システムの林地残材収集運搬状況です。

4月~6月は林業閑散期であり、田植えの時期でもあるため、かなり落ち込むのでは予想していたのですが、あまり落ち込むことなく推移しています。100%稼働のための必要量は160t/月程度ですが、はるかにオーバーして推移しています。2倍以上の400tという月もあります。
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これは月ごとの搬出者数と一人あたりの搬出量です。毎月の搬出者数が徐々に増えていっております(新規参入者増え続けている)。これが閑散期でもあまり減らなかった原因ですね。

一人あたりの搬出量は月ごとに違ってはいますが、7~10t/月といった具合で推移しています。一人あたりの平均収入は4~7万円ぐらいですね。
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トラック登録している搬出対応者も60名を超えてきました。まさしく地域ぐるみの収集運搬システムですね。
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6月24日(水)の読売新聞記事です。全国の木質バイオマス発電の3割が休止中とのこと。その理由が「原料が集まらない」ということだそうです。特に林地残材はほとんど集まっていないとのこと。読売新聞の言葉を借りれば「山で余り、里で足りない」ということだそうです。

そうすると林地残材を予定の2倍近く集めている仁淀川町の木質バイオマス発電はもっと注目を集めてもいいと思うのですが。故松崎武彦氏がご自身のブログ「バイオマス通信」で「小規模集材(林地残材)の成功とその意義」という仁淀川町でのNPO法人土佐の森・救援隊の収集運搬システムを論評してくれていますので是非ご覧ください。

「C材で晩酌を!」「残材を通貨に」「環境支払い」というような斬新なシステムを組み込んだ副業型の収集運搬システムがいよいよ世に出なければならなくなってきたようです。この仁淀川町の収集運搬システムを真似をしていただければ、すぐさま3割の休止中の施設はフル稼働できますね。

たかがNPOという変なプライドを捨てて、真似してほしいものです。いよいよ自伐林家の出番ですな。スイフトで搬出するおんちゃんの出番ですね。
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ローソンは緑の募金を最も集めてくれている企業です。我々もその助成事業を受けています。先の日曜日はそのローソンさんとの交流事業です。皆さんに間伐体験をしていただきました。土佐の森恒例の伐倒コンテストです。
e0002820_22223275.jpgこれもおなじみのチェーンソー研修です。
e0002820_22241247.jpg選木された木をねらったところに倒せるかどうか、慎重に受けを入れてますね。
e0002820_22254139.jpg女性で初めての方でしたが見事的中しました。お見事!
e0002820_22262861.jpgツルもきれいに残り、チェーンソーも水平に入っておりました。
参加者11名全員伐倒し、的中者3名という素晴らしいできでした。皆さんお疲れ様でした。

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今年は空梅雨でしょうか。成山の棚田に水がたまりません。火曜日までは何とかたまっていたのですが、木曜日にこんな状況になりました。(写真は田植さんが撮ってきてくれました)

故に、日曜日予定していた田植えは延期としました。成山もこんなことは初めてとのことです。来週雨が降らなければ万事休すです。どうなることやら。
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以前から、仁淀川町の林地残材搬出される方の中に、乗用車で搬出している強者が2人いることは聞いていたのですが、NPO法人土佐の森・救援隊の片岡副理事長が、その方に出くわしました。にわかに林業を始めた方なのでしょうが、自伐林家の奥深さや柔軟さを感じさせますね。

以下、片岡さんのレポートです。
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6月14日の日曜日、たまたま佐川町のバイオマスプラントの間伐材集積場で、乗用車のセダンタイプ(スズキ初代スイフト1300cc、88馬力、全長3.615mm、全幅1,600mm、全高1,525mm、5ドアハッチバック)から、ヒノキの端材を降ろしている人を見掛けました。おっとと、これは貴重なシーンだと思い、携帯電話用で写真を撮らせてもらいました。

60歳過ぎと思われるこの方は、旧吾川村名野川出身で、当該実験システムが開始された2年前から運んでいるという経歴の持ち主。最近の例として挙げた具体的な搬入量として、5月22日から6月10日過ぎの間に何と30トンをこの車で運んだという驚くべき実績ぶり。一日に5往復したこともあるという。

几帳面に長さを1.2mほどに切り揃え、当然後部座席を倒し、徹底的にスペースを生かして、一度に400kg以上を積む。スプリングがへたるんじゃないですかと私が聞けば、「大人が5人乗ればそんなもんだ」「水分の具合によっては○○○kgを越えることもあるぜよ」と涼しい顔でのたまう。

仁淀川町の地域通貨券の情報も良くご存じで、人気があって、もうすぐ今年の予算分は無くなるだろう、追加予算を組んでもらわんといかんなどとおっしゃってました。
失礼ながらどれくらいのお金になりますかと問えば、ガソリン代を入れて日あたり5千円くらいと、あっさり答えてくれましたが、2年間の継続実績、一日3~5往復の運搬・・・晩酌代以上の副収入の獲得手法として、すっかり地域にこのシステムが溶け込んでいることを実感させられました。
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成山、手前の棚田(田んぼビオトープの方)は今年は水不足のため、田んぼになりません。
そこで、今年から成山参戦の未来ちゃんが「雑穀づくり」を始めました。以下その播種レポートです。

本日雑穀の種を巻きました!

種は[高きび]と[稗]です。

いの町柳野で作り繋いでいる種で、稗はなんと60年前の種だそうです!

畝たてして筋巻きしましたが、手の平に種を握りしめた時に伝わるエネルギーがとても強く、神秘的な種まきが体験出来ました!

                               by 未来 2009.6.17


とのこと、うまく育てばいいですね。
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e0002820_23162090.jpg田植えが来週に迫ってきました。水張ってから出てきた雑草退治のための代掻きです。ヒエとコナギが相当出ていました。もう1回田植さんが代掻きしてくれる予定です。
水不足も心配されましたが、何とか水は大丈夫なようです。
e0002820_23201616.jpg苗がちょっと小さいのが気がかりではありますが。まああと1週間ありますので何とか育つでしょう。
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e0002820_17382431.jpg林業新知識7月号の「拝見!七つ道具」で土佐の森・救援隊が取り上げられました。e0002820_1739125.jpg
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