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成山の我らの田んぼにてマルタニシを発見しました。数段下の田んぼにはいたのですが、この田んぼでははじめて見ることができました。それも結構たくさんいるではないですか。素晴らしい。(マルタニシは環境省の準絶滅危惧種に指定されています)
e0002820_2148885.jpg入り口近くのこの水路をマルタニシの保護区にしましょう。数年前にこのタニシを食べましたが、昔は重要なタンパク源だったようです。以前高知大の先生がコメントしてくれています。
e0002820_21521923.jpg田植さんの活躍で田んぼの準備も順調です。

以下、本日の成山の風景です。
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e0002820_2311742.jpg西日本高速道路(株)の協働の森事業の交流会が開かれました。とにかくNEXCOさんが積極的で、我々はその必死な姿に突き動かされおこないました。午後から雨の予報も吹き飛ばし、80名を超える参加者の元、順調にこなすことができました。NEXCOさんのスタッフの一念ですね。
写真はチェーンソー研修中の女性参加者です。
e0002820_2317193.jpg間伐コンテスト中の模様です。初めての伐倒だと思いますが、なかなかさまになっていますね。
e0002820_23191832.jpg伐倒後の切り株を見て納得の表情ですね。
e0002820_23195662.jpg蒸し暑い中、参加者の皆さん事故なくお疲れ様でした。
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こちらは木工教室参加の皆さんです。バードケイビングの講評を受けているところですかね。短い時間によくできています。
e0002820_2323426.jpg皆さんお疲れ様でした。
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e0002820_20584161.jpg「日本の森を守る地方銀行有志の会」という会が発足しております。純粋に森を守るために、地方に存在する銀行に何ができるか検討、実践する会と言うことです。さあ今後どのような展開がなされるのでしょう。期待したいと思います。
e0002820_2121094.jpgこの会の幹事行であり、先行実践行である四国銀行さんにお誘いを受け、役に立つかどうかもわかりませんでしたが、勉強会にて情報提供してきました。こういう会合での話は初めてで少々落ち着きませんでした。またこちらの伝達不足でPPが使えないというハンディを背負い、冷や汗ものの話になりました。申し訳ないかぎりでした。
まだきっちりしたイメージがありませんが、「NPOと銀行の協働」「銀行と地域の協働」どんな形になってくるのでしょう。時を待ちたいと思います。
e0002820_2185151.jpg終了後は冷や汗を抑えるために、この方と銀座に繰り出しました。午前中には歌舞伎座の隣に陣取っている「ふるさと回帰センター」にも寄ってきました。元気な高橋事務局長とも懇談させていただきました。午後の銀座は多くのマダムたちが派手な出で立ちで闊歩しておりました。うっとうしく思っていた東京の繁華街ですが、日本の経済もまだまだ大丈夫だなと感じながら、ニヤついてしまいました。
e0002820_21152756.jpg銀座のビヤホールは昼間から賑わっていました。
その後新橋ガード下の焼鳥屋でひっかけて帰途につきました。
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緑の募金公募事業が募集受付中です。
昨年度より森林ボランティアに対する支援が拡充され、また土佐の森・救援隊方式のやり方も、推奨してくれています。是非森林ボランティアの皆さん応募をご検討ください。この事業で、林内作業車や土佐の森方式軽架線キットをゲットしてください。
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募集ページの最後に、3月のグリーンカレッジの模様が詳しく紹介されています。ご参照ください。
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e0002820_21114791.jpgNPO法人土佐の森・救援隊の2009年度総会をおこないました。今年は理事改選のまわりで、橋詰理事長が会長専属となり、新理事長に松本さんが就任しました(拍手)。高知の森林ボランティアの親で生き字引という方です。今後さらなる発展が期待できます。
e0002820_2117663.jpg午後からは来週のNEXCOつなぎの森、のイベントの準備をおこないました。本日は、兵庫県から初参加の方も来られました。さすがに兵庫ですね、マスクは欠かせません。
私は本日は日帰り、懇親会に参加できず残念です。
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e0002820_22112252.jpg自然環境復元協会という歴史ある協会のシンポジウムに呼ばれました。基調講演はC・Wニコルさんです。日本の自然の凄さ、自然再生の意味を語ってくれました。
e0002820_22133963.jpg公演後の休憩時間にはサイン会もおこなわれました。
e0002820_22143317.jpg私と同じく事例紹介した、千葉の植松リカさんと、茂木町の矢野健司さんです。茂木町のすごい事例に驚かされ、リカさん行動力にも驚かされました。
e0002820_22175670.jpg植松リカさんオリジナルグッズです。全くド素人の女性一人でここまでやれるという可能性を示してくれています。茂木町は自治体の英断でここまでできるといういい事例です。仁淀川町も参考にしていただきたいですね。
e0002820_2221762.jpg夜は、東京総局長と国土緑推のKさんと一杯やりました。朝早く高知を出て夜遅くまでということで、いや~疲れました。
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先週、鳥取大学地域学部「地域学総説」という講座で話をさせていただきました。鳥取大学地域学部の家中先生によるコーディネートです。家中先生とは2年前のオーライ!ニッポンのシンポジウムで知り合いましたが、土佐の森・救援隊の活動を非常に評価いただき、それ以来の付き合いです。学識経験者では愛媛大学農学部の鶴見先生と並んで土佐の森・救援隊の支援者です。

家中先生は現場を重要視し、現場へ入る腰の軽さは素晴らしいものがあります。また人と人をつなげることにも積極的で、現場の人間としてはとても頼りになる方ですね。今回もいろいろとコーディネートしてくださり頭が下がりました。

以下は昨年5/20日に日本海新聞に投稿された家中先生のコラムです。

 ローカルな視点に立つとき、これまで扱いかねていた難題について、「逆転の発想」とも言える手掛かりを得ることがある。次のような森林再生の取り組みは、鳥取県や山陰地方でも参考にしてよいのではないだろうか。
 高知では、「限界集落」という言葉が、この地で生まれたように過疎高齢化が甚だしい。その結果、山には植林後の手入れも行き届かず、「線香」のような木々が放置されたままである。木材価格の低迷を背景に、間伐しようにも、その経費をまかなうことさえできないのだ。
 このような山々を見るたび、打つ手がなく、呆然とした気持ちを抱かざるを得ない。近年、森林ボランティアが脚光を浴びることがあるが、実際にできることはせいぜい下草刈りか、枝打ち体験といった程度ではないだろうか。
 ところが「土佐の森・救援隊」の活動を知り、この理解がひっくり返った。ボランティアで間伐して、さらに材を売って得た資金をもとに「地域通貨」を発行し、経済の地域循環に取り組んでいる。
つまり、間伐しても、経費を差し引いたら手元には何も残らないとされるが、その経費分の作業をボランティアを組織することでまかなっているのだ。
 日本の多くの地域が林業産地でなかったことを考えれば、このような小規模林業の実践から多くのことを学べるに違いない。
 「こうち森林救援隊」では、多くの市職員が活動に加わっているという。考えてみれば、農業で収穫に携わるのは一年中でごく一部の期間。しかし、林業であれば、年間通して収穫、すなわち間伐にかかわることができる。
 また、農業であれば、水利や栽培管理など収穫以外の面で、長年の経験に基づいた作業が求められる。しかし林業では、自然に依存する側面が農業よりはるかに大きく、間伐さえきちんとやっていれば人為的を超えたところで自然が森を育てていく。まさしく「逆転の発想」だ。
 森林再生という難題を前に、手をこまねいているばかりではなく、私たちが知恵を絞る余地はまだまだありそうだ。インター・ローカルなネットワークを構築することで、そのような知恵や経験をお互いにもっと生かし合っていこうではないか。
 家中 茂(鳥取大学地域学部准教授)
 ◇21日午後4時20分から鳥取市の鳥取大学で開かれる講座「地域を創る」で、土佐の森・救援隊の中嶋健造事務局長が講演する。入場無料。
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            鳥取大学前の道路です。ちょうど夕日が沈みかけていました。
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e0002820_6373570.jpg棚田のほうは、日曜日に何とかモミまきが完了しました。
e0002820_6391095.jpg田起こしも一緒におこないましたが、先週撒いた炭がほこって大変でした。しかし土壌改良の量としてはちょっと少ないですな。効果はあまりなさそうですな。
e0002820_6423226.jpg田んぼの横の方では、ヤマドリのこどもらしき鳥がちょろちょろしていました。
e0002820_6435039.jpgちょうど今は、センダンに花が咲いています。このセンダンは「白花センダン」で非常にめずらしいセンダンです。国道194号線からの成山の入り口近くにある「神谷小学校」の校庭にあります。母校でもあります。現在満開状態ですね。
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NHKカメラマンがかなり詳しく「軽架線」による搬出状況を撮りまくってくれました。
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取材目的はとにかく「軽架線」です。彼らの目から非常におもしろいと感じたようです。数日前にヒアリングによる取材をおこない、現場撮りは2日間にわたり撮りまくってくれたようです。但し実際の放映時間は10分未満のようです。しかし熱心さには感服しました。
e0002820_22121044.jpg今回は「軽架線」が主役ですが、土佐の森・救援隊の理念や具体的活動内容にもとても興味を抱いてくれましたので、また別の視点での取材が具体化されるかもしれませんね。
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この日は結構太い材、長い材の搬出でしたが、林内作業車のウインチも結構馬力ありますね。
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下記の記事は共同通信のWさんが配信してくれた記事ですが、結構地方新聞で取り上げてくれているようです。さすが共同通信ですね。ちょっと驚きました。気付いただけで
・愛媛新聞(電話で問い合わせがありました)
西日本新聞
・中日新聞
中日スポーツ
・東京新聞
山陽新聞
京都新聞
東奥日報
・静岡新聞
長崎新聞
北国・富山新聞
岩手日報
MediaJam
北日本新聞
河北新報
神戸新聞
下野新聞
千葉日報
徳島新聞
・岐阜新聞
大阪日日新聞
四国新聞
秋田魁新報
・中国新聞
山陰中央新報
日本海新聞
・山形新聞
・山梨日日新聞

他にもあるかもしれませんが、この配信力はすごいですな。どの地域も林業再生には興味があるようです。
毎日、読売、朝日、共同通信による全国地方紙といい視点にて、たてつづけに取り上げてくれました。残念ながら地元の高知新聞にはこういう視点で見てもらっていません。やはり「灯台もと暗し」でしょうか。
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