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e0002820_19144819.jpgいの町吾北の「633美の森」が本格化しています。今年度は1haの予定が2haに変更になりましたので、急ピッチでおこなっています。すでに(まだと言った方がいいのか)20m3搬出していますが、あと60m3出さんといかんのです。C材の多いこの現場、軽トラ軍団に期待したいですね。
作業道より下は間伐がほぼ終了しました。ちょうど向かい側となる「道の駅633美」が見え始めました。
e0002820_19215470.jpgA材となる太い(径50cm)スギも伐らせていただきました。これぐらいになると、重心がかかっている谷側と反対の山側に倒すのは、なかなか骨が折れます。
e0002820_1926272.jpgA材とC材に分けて運搬です。A材は原木市場へ、C材はバイオマスプラントへ。

本日は小雨で気温7°C、午後から強風が吹きました。
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竜串の方々に軽架線の説明をしている方が田植さん(右端)です。土佐の森・救援隊の会計を担当していただいていますが、それに加え最近は視察担当でもあります。昨年の夏以降視察が増えてきましたが、12月以降は毎週視察があります。今週は自然環境復元協会の方の視察がありました。先週は学生人材バンク、その前週は神戸大学と森林文化協会といった具合です。その他にヒアリングだけというのもあり、かなり頻繁になってきました。週末には岡山県庁の方も来られます。金沢大学からも打診があり、岡山県の企業からも打診されています。
これらの方の案内と説明を積極的に田植さんがやってくれています。今後も増えるのではないかと思いますがよろしく頼みまっせ。
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山村に生きる力」ナビというHPがあります。まちむら交流機構が山村再生事務局として主催してるサイトです。

ここに土佐の森・救援隊の取り組みが紹介されています。昨年「山村に生きる力」という冊子が発行され紹介してくれましたが、その内容がUPされました。興味のある方は参照ください。
なかなか良く取材してくれています。
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四国森林管理局主催の「四国森林・林業研究発表会」が2日間実施され、2日目の最後にちょっと話をさせていただきました。

この研究発表会かなり歴史があり、今回も2日間にわたり23題の発表があり、活発に議論が展開されていました。
研究者の集まりでしたが、当方の話はどういう感覚で受け取ってくれたのでしょう。
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初日の特別講演は京都大学名誉教授の河合先生でした。
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e0002820_22581181.jpg何と20年ぶりに沖縄へ行ってきました。しかし、仕事による出張。とんぼ返りで沖縄を味わう暇はありませんでした。高知の風景は20年前とさほど変わらないのですが、沖縄はかなり変貌しておりました。
しかし写真のように沖縄はとにかく明るいのです。
e0002820_2311128.jpg沖縄に着くと同時に大雨になり、仕事が終わりホテルに向かうとこのように晴れて虹が出ました。それも2重です。この写真は18時前頃なのですが、沖縄はまだ明るいのです。美栄橋駅から見た虹です。モノレールも以前はありませんでしたね。
e0002820_2351497.jpg晩飯を食べる前に、西村けんちゃんが言っていた「わしたショップ」へ寄ってみました。国際通りにありましたが、やはり他の店とは違いますね。置いてある商品が安くてよい地場産品です。昔よく来ていたので、どの商品が良いかはある程度わかります。
「アンダギー」も空港などで売っているものとは質が違いました。「アンダギー」と「もずく」と「アーサ」を買いました。
e0002820_23113798.jpgおみやげも買ったので、問題は晩飯をどこで食べるかですが、美栄橋近くのこの店に入りました。カウンター越しにマスターと店員さんと楽しい会話をして、美味しくいただきました。このあとホテルそばのうちなー料理屋に入り、短い夜を楽しみました。
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やはり沖縄にはもうちょっと余裕を持って行きたいものです。
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東京総局長よりの情報です。雇用不安が広がる中、一産業に雇用を求める方が急増しているようです。
しかし、きちんと指導し定着させる機関が必要ですが、そのあたりの整備は進んでいるのでしょうか。ミスマッチにならないようにせんといかんのですが。

以下情報です。

農業の担い手、希望者が急増、自治体などの相談会盛況、雇用の受け皿に期待。
2009/01/17, , 日本経済新聞 夕刊, 1ページ,  , 852文字
 農林水産業への就業希望者が増えている。製造業を中心に人員削減が相次いでいるのを受け、地方自治体や関係団体による就業相談会が盛況だ。政府・与党内でも農業従事者の高齢化などを踏まえ、農林業を雇用の受け皿にする案が浮上している。求職者と仕事のマッチングが進めば、一次産業の基盤強化や将来の食料自給率向上に結びつく可能性もある。
 愛知県は二十五日、農林漁業への就業相談会を初めて開く。百人程度の参加を見込み、個別相談に応じる。農業生産法人などから「既に五十―六十人の求人が集まっている」(農林水産部)。大分県も二十八日に就農相談会を開く。
 神奈川県は林業の知識やチェーンソーの操作などを習得する無料研修会を二十三日から一カ月の日程で開く。雇用対策としての開催は初。十五日から募集したところ「初日に三人の申し込みがあった」(森林課)。
 農林水産業に特化した求人サイト「第一次産業ネット」は約九十件の求人に対して五千人の求職者が登録している。ここ三カ月で登録者が急増、通常百十件前後掲載している求人も次々と決まっていく。
 ライフラボ(東京・千代田)の西田裕紀社長は中高年や若者に広がる帰農の動きを見越し、二〇〇六年五月に同サイトを開設した。現在は「条件にもよるが求人を出せば採用できる」と断言する。雇用情勢の悪化を受けて登録者は一日三十人、前年同期の三倍のペースで増えているという。
 全国農業会議所(東京・千代田)の全国新規就農相談センターへの問い合わせ電話はこの一週間で二百件を超えた。ホームページへのアクセスも一日千五百―三千五百件と通常の二百件から激増。
 水産業でも、とやま漁業担い手センター(富山市)には九月以降で計五十九件の問い合わせがあった。前年比七割増え、二月に就業相談会の開催を決めた。北海道漁業就業支援センター(札幌市)にも就業の問い合わせが相次ぐ。
 全国森林組合連合会(東京・千代田)が九―十日に大阪市で開いた林業への就業相談会で相談者数は昨年を八割上回った。二十三―二十四日には東京でも開く。
市川より
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e0002820_2304430.jpg今月から吾北「ムササビの森」整備がスタートしました。生産森林組合を立ち上げ実施しているチームの支援活動です。
e0002820_2351612.jpg早速、間伐材の搬出です。施業状況を集落の区長さんも見に来られておりました。集落にチェーンソーの音が鳴り響きました。集落にも活気を与えられればいいですね。
e0002820_2385996.jpgタンコロの積み込みを待つ軽トラ軍団です。皆一杯になったのでしょうか。張り切って晩酌代を稼ぎましょう。
e0002820_23123644.jpgきずやくさり等の入ったでかい木もいくつか伐りました。でかいタンコロもたくさんできました。C材には事欠きませんな。
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夜は稼いだ晩酌代で交流会です。安藤さんが建てた製材所の一角に造った「Bar」で盛り上がりました。
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NEDO事業のバイオマス収集状況です。相変わらず順調に集まっています。
現在、収集運搬されてる方にアンケート調査中です。どんな結果になるか楽しみです。
ちなみにこのままの状況で推移すると、2月初旬で地域通貨券が終わり(予算使い切り)そうとのことです。

今年度(4月~)の個人別の収集運搬量では、242t搬出の仁淀川町の自伐林家の方がトップ。
土佐の森・救援隊は69tで7位。伊東君が12位、田所君は15位です。
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e0002820_16244526.jpg最近は当たり前になったこの光景ですが、やはりすごいですな。
「伊東重機」と愛着を持って呼ばれる伊東君ですが、くれぐれも腰を痛めないように。
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タンコロを軽トラに積み終えて縛る田所君の後ろを、でかいタンコロを抱えて歩く伊東君が
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これも手で積んだのでしょうか?
最近は広域な遠征にも参加するようになりました。がんばれ伊東!
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昨秋からの経済不況が原因かどうかはわからないが、ここへ来て土佐の森・救援隊が推進している小規模林業(自伐林家的森業)が注目を浴びつつあることを実感する。

最近は土佐の森・救援隊への視察や取材が急増してきている。12月の視察・取材は日本財団、京都のNPO、古藤田さん、横浜市、森林総研等。その他電話での問い合わせもいくつかきています。講演依頼も岡山大学、愛媛県産廃協会、愛媛県ボランティア協議会。1月に入ってからの視察取材も、森林文化協会、自然環境復元協会、兵庫のNPO、共同通信や毎日新聞のマスコミの他、岡山県庁からも打診を受けています。講演も四国森林管理局から依頼されています。岡山県のある企業からは、林地残材の収集運搬システムを同じような形でつくりはじめたと、行動に移される方まで出てきた次第。素晴らしいですね。
高知県もとうとう、産業振興計画にて自伐林家支援を政策として位置付けてくれました。日本財団や国土緑水も昨年より土佐の森・救援隊をモデルにした事業を展開してくれるようになりました。一気に動き出した感がありますね。

やっと大規模集約林業だけではダメだということが、少しわかってきはじめたということでしょうか。高知県の産業振興計画の林業編は、大規模集約林業を大前提にしています。大規模集成材工場が進出することを前提に組み上げています。やはりこれは実に危ういと言えるのではないでしょうか。進出前提企業幹部とはバイオマス関連でお会いしたりします。どうみても県や進出地元町村の方々とは相当ギャップがありますね。大丈夫..かな
昨年末、大規模集約林業の先進地九州上空を飛び見た光景は、茶色の山でした。
宮崎、熊本、大分は皆伐後の放置林対策が林業の大きな課題となっていると聞きます。
できれば大企業頼みではなく、高知独自の林業振興策を考えてほしいものです。
産業振興計画の一つの光明は自伐林家に目を向けだしたことです。自伐林家対策事業は高知独自策の大きな柱になるかもしれませんね。

今年は「自伐林家的森業」進展元年にしたいですね。
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杉・檜の巨木に加え、松、ケヤキの巨樹も同居する「幽玄の森」を造り出している、徳島の橋本さんの森です。年間200m3の搬出量で親子2代が生活していると聞きます。森を見ると納得です。将来こういう森を造る方がたくさん出てほしいものです。
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