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e0002820_16413642.jpg大晦日の買い物は大変ですが、モリ券が大活躍します。
まずは大晦日のすき焼きの必需品、マチダの高級肉です。今年もマチダの肉で年越しです。
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続きまして、サンシャイン・ラビーナ枝川店へ。すき焼きや正月のお寿司等の材料買いです。クジラも買っちゃいました。
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しめて、いや~14枚も使いました。しかし何とか赤モリ券を使わずにすみました。来年もモリ券稼ぎに頑張らんといかんですな。

では皆さん、よいお年を!
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e0002820_2047231.jpg成山の棚田の後片付けに年末の土壇場に行ってきました。主に稲木の整理です。田植さんと田所君が来てくれました。
田んぼビオトープは、石川ゼミの方々が整理してくれたようです。ガマが多くなってきていましたが刈り払ってくれています。これで来年も多くのホタルが乱舞することでしょう。タガメが現れてくれるとありがたいのですが。
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黒田さんちの枝葉がたくさん持ち込まれています。本当は今日田焼きをおこないたかったのですが、昨日の雨の予報と、本日の強風で延期しました。来年ゆっくり焼きましょう。
皆さんお疲れ様でした。来年もよろしくお願いいたしま~す。
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e0002820_221515.jpg今年最後の活動を28日におこないました。場所は北川村北川温泉の近く「松本財団モネの森」です。
作業道が林内に入ってないため、材は斜面を滑らせての搬出です。この山の奥に30haもの植林がありますので、いかに作業道を敷設するかが課題ですね。
スギの産地だけあってよく伸びています。
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私と坂本さんで間伐作業、他のメンバーは搬出作業です。急傾斜地ですので、下まで滑り落ちないように、ただ滑らせての搬出になるため、なるべく横に倒さないようにしました。
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搬出組はA材とC材を分けて搬出です。写真はC材の積み込みを終えて、Vサインの田所君です。
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こちらは軽トラにC材を積み込む好永さんと田植さんです。
ここはA材の持ち込み先として奈半利の市場が近くにあるのですが、C材はちくと遠いですな。
e0002820_22145155.jpg作業車は今年の国土緑推の事業にて購入したチクスイの林内作業車です。
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松本財団モネの森の全景です。
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年輪で整備してきた履歴が明白にわかりますね。
夜は北川温泉での忘年会で盛り上がりました。
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先週、岡山大学からの帰りの特急「南風」の車内にて、その知らせを友人から受けました。
これまで本物の木質バイオマスシステムを高知にて広めるにはどうしたらよいかを議論しあってきた松崎武彦さんが亡くなられました。
調子が悪くて一時筑波へ帰るという風に本人から9月くらいに聞いてはいたのですが、これほど悪かったとは。実に残念です!

仁淀川町の小規模な現場(自伐林家)からによる収集運搬システムの成功をことのほか喜んでくれていました。松崎さんのブログでも紹介してくれています。これからいよいよ、松崎さんが晩年に取り組まれたこの、木質バイオマス利用システムが花開こうとしている時だけに、いかにも残念です。

岡山大学での講演も松崎さんの推薦によるものでした。私がその岡山大学で講演している最中に松崎さんは帰らぬ人となられました。何としてもこの本物の木質バイオマスシステムを広めんといかんと改めて思いました。

謹んでご冥福を、お祈り申し上げます。合掌。
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【問1】 本日のシンポジウムはいかがでしたでしょうか。

37 : ①.大変よかった(役に立った) 
 7 : ②.まあまあよかった 
 3 : ③.ふつう 
 0 : ④.少し物足りない 
 0 : ⑤.不満

【問2】今後、実施してほしい催し(イベント、シンポジウム、セミナーなど)はありますか。

17 : ①.森林の保全・育成・活用に関する催しなど
33 : ②.本日のような森林の視点からみた中山間地域活性化の催しなど
25 : ③.森林の視点にとらわれず産業や環境などさまざまな視点からみた中山間地域活性化      の催しなど
11 : ④.モリ券(いわゆる地域通貨券)など地域経済の振興システムについての催しなど
10 : ⑤.カーボンオフセットなどCO2削減問題についての催しなど
11 : ⑥.温暖化防止、地球環境改善についての催しなど
 6 : ⑦.その他(                     )
 0 : ⑩.ない

【問3】土佐の森・救援隊では、山村地域(限界集落)をフィールドに、森林の保全・育成・活用、地域の活性化・再生などを目的とした活動を実践しています。これから参加してみたい活動はありますか。(複数回答可)

18 : ①.間伐などの森林を保全・育成・活用する活動
10 : ②.モリ券など産業の活性化、地産地消運動に資する活動
20 : ③.バイオマス循環システムを推進する活動
19 : ④.地域おこし、地域づくりをフォローする活動
 9 : ⑤.定年退職者のセカンドワーク林業を実践する活動
16 : ⑥.副業林業、アルバイト林業を実践する活動
 8 : ⑦.学童などへの森林環境教育を実践する活動
14 : ⑧.焼き畑、棚田保全などの山村文化を振興する活動
 0 : ⑩.ない

という結果になりました。

【問い3】のこれから参加してみたい活動では
「木質バイオマスの推進」がトップです。
「定年退職者のセカンドワ-ク林業」と「副業林業&アルバイト林業」を合わせると25人になります。
木質バイオマス(林地残材)を集めながら、アルバイト林業したいという方が多いという結果です。
不況による収入減や雇用情勢が悪化をたどる現在、林業を副収入先として考え始めてくれているということでしょうか。
土佐の森・救援隊は時代の先駆をきっているということですな。
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e0002820_2173610.jpg岡山大学にておこなわれている連続講座「地域再生システム論」に呼ばれ、話をしてきました。森林未利用バイオマスの利活用がどこまで地域再生に貢献できるか、という内容です。

岡山大学の学長も参加されておりました。学長によると総務省が音頭を取り、各地域の大学に投げかけて展開しているが、これは国では地域再生ができないから各地域で自ら考えてくれというものだと言っておられました。
e0002820_21151174.jpg学生もおりましたが、行政、企業、学者、NPOの方々多く来られ、ほぼ一杯になっておりました。関心はかなりあるなという感じです。終了後の交流会でも活発な意見交換がありました。
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銘建工業等を中心に、集約林業全盛の岡山という感じがありましたが、小規模林業にも興味を持たれる方も多くおられました。
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懇親会では清酒「おお岡大」を飲みながら楽しい交流ができました。農学部が作った米で作られているとのことでした。すっきりとした飲み口でとても美味しい酒でした。
10時までよ!を持っていけばよかったですね。
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ゆっくりしたかったのですが、朝一の「南風」に乗って帰路につきました。
瀬戸内海の朝陽です。帰ってからはアラキモチの分配をしなければ..
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e0002820_21354136.jpg山村再生のアドバイザーとして古藤田さんが来られました。13日から来られまず「森からみる限界集落」のセミナーに参加、その後土佐の森・救援隊へのアドバイス及び懇親。翌日は土佐和紙等の伝統産業を視察。その翌日は仁淀川町の木質バイオマスシステムをモデル化するための事業検討等をおこないました。写真は木質バイオマス利用をもう一つカスケード利用するための勉強会でプラントを視察した時のものです。
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ペレット製造工程でふるい落とされるチップに着目しました。
これらよりリグニンを抽出し、利用しようという考えです。すでに古藤田氏により仁淀川町チップは非常に簡単に短時間でリグニン抽出ができた実証があります。
e0002820_21433796.jpg非常にリグニン抽出しやすい形状であり、ペレット製造においては利用価値が低い点に注目です。
今後徐々に実験していこうと検討中です。リグニンはいろんなものに活用可能で実におもしろいものであることを教えていただきました。何とか実用化したいものです。土佐の森・救援隊では古藤田氏を「ミス・リグニン」と呼び始めています。
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これは力持ちの伊東さんが、でかいタンコロを積み込んでいるところです。
古藤田さんは、こういう小規模林業に大きな希望を見いだしてくれており、実際の現場も視察されました。また地域通貨にも造詣が深く、土佐の森・救援隊とは実に考え方が近い方です。
e0002820_21523675.jpg最終日には土佐の森・救援隊の東京支部に加入いただきました。同時にこの3日間に交流した、横浜市の延時理事(都市経営戦略担当理事)、同じく内山係長、元毎日新聞記者で日本財団アドバイザーの加藤さんも加入され、一気に東京支部が賑やかになってきました。これにつれて東京支部を東京総局に格上げすることになりました。総局長は市川さんです。これによりさらに活動が多角化しそうです。

先日は「けんちゃんの交流会」もあり、いや~疲れました。
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e0002820_22531880.jpg福岡空港から高知空港へ飛ぶ経路は、ちょうど日田林業で有名な日田の上空を飛びました。
別府までに見た光景がこれです。
日田は日本最大の林業地域。特に大規模林業の最先端地ですね。その結果でしょうか?

e0002820_230372.jpg はげ山がとても目立ちました。
大規模林業は皆伐が多くなるという結果でしょうか。再造林されていればいいのですが
上空から見てしまいました。
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e0002820_207335.jpg「限界集落」という単語の生みの親である大野先生を招いてのシンポジウムを実施しました。
一般公募ばかりで、ほとんど動員かけなかったのですが100人を超える参加者が集ってくれました。関心の高さが伺えました。大野先生は限界集落の現状と問題点を明らかにして、対策の基本方針を示してくれました。
e0002820_2012258.jpgその後、私のほうで具体的対策の事例を紹介させてもらいました。橋本前知事をはじめてするパネラー陣も積極的なご意見をいただき、結構盛り上がったシンポになりました。行政の方々が結構聞きに来てくれてたようなので、何かヒントを持ち帰ってくれればいいのですが。
素吾たっふの皆さんお疲れ様でした。
翌日は愛媛県の大洲でおこなわれた「えひめ森林ボランティア連絡協議会」主催の「森林ボランティア育成交流集会」にても話をさせていただきました。小規模な林業が徐々に見直されてきているようです。時代は変わりつつありますね。
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