<   2008年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

e0002820_2284388.jpg雨にもかかわらず本日も材の搬出です。林地残材を搬出していいます。雨ですので公道から近い場所で、作業道も安定しているところです。
e0002820_2211323.jpgこのように作業道があれば、林内作業車だけで滑車を駆使して、こうして結構大きな材も搬出できます。
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こちらは軽トラで林地残材運搬組です。
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こちらは用材運搬組です。2tトラックに積み込みます。
e0002820_22144637.jpgこの森も向こうの空が見えるまでに間伐が進んできました。5月にはこの林間に有用樹(コシアブラ等)を植樹する予定です。
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林野庁長官が主催している「山村再生に関する研究会」ヒアリング(第2回開催時)されることになりました。主に仁淀川町で成功しつつある木質バイオマス地域循環システムについてのようです。

NEDOの事件事業でもありますし、あちこちでアピールしていますので林野庁の知るところになったようです。
うまく説明でき、小規模林業の復活につながっていけばよいのですが。
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『社会人は「公私混同」を』という糸井重里さんのインタビュー記事(日本経済新聞)を友人からいただきました。

内容はおもしろく「社会人は『私』で蓄えたことを『公』である仕事に役立てるべき」という内容。
彼の事務所では日頃から、勤務中に私的な行為をすることもある一定認めているとのこと。
映画を見るという行為も「映画は『私』のひとつにすぎませんが、想像力を育ててくれるし、心が満たされる。そんな楽しみを知っている人でないと、人の心を打つような商品は生み出せない。自分なりの考えももてないと思います」と。...「原点に立ち返るべきです。昔は建具屋さんに建具を頼むと、ついでに棚までつくってくれました。日との役に立つのが働くということ。文字のない時代から、仕事にはそうした心がありました。商いをして得をする、それが仕事だいう歴史の方が浅いのです。-効率を追求した結果、その一方で見失ったものが多いということですね。
「最近目的意識に合わせたことしかできない人が多すぎます....

「これからは、『私』のいい成分をもって全人的に仕事をしないと、人の心を打つ仕事はできない。『私』のない『公』もなければ、『公』のない『私』もない。だからこそ『私』を『公』に役立てる公私混同が必要なのです。

普通の暮らしがわかる社員を増やさないと、会社は変わらない


というような内容です。
私もまさに『私』で築いたものを『公』で役立てることをしており、非常に勇気づけられる記事です。高知県はかつては『国民休暇県』といわれたように自然や遊びがある土地柄。高知県社会がこういうことに早く気付いてほしいものです。
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e0002820_1884652.jpg「里ナビミニシンポ&研修会」を本川の「木の根ふれあいの森」でおこないました。主催は環境省、事務局は里地ネットワークです。現地コーディネートを私の方で担当しました。写真は今回のシンポ開催の背景等を説明されている里地ネットワークの竹田さんです。
e0002820_18132241.jpg基調講演は愛媛大学農学部教授の鶴見先生です。鶴見先生の里山に対する思いや優しい人間性が伝わってくる素晴らしく、また激しく迫力のある講演でした。
e0002820_1816624.jpg午後からは大学生チームによる事例紹介です。愛媛大学農学部「焼畑の会」、高知大学農学部「こうち森林救援隊」、高知大学理学部「石川ゼミ」、高知大学人文学部女性4人組、とそれぞれが里山の活動について紹介がありました。立場や目線が違う取り組みが紹介され実におもしろい内容となりました。
e0002820_1821353.jpgそのご私の方から「土佐の森・救援隊」の事例紹介をおこない、鶴見先生にコーディネーターをしていただき、座談会を行いました。皆一人一人意見をいただき内容のあるものとなりました。
e0002820_1823862.jpg終了後は焼畑そばを愛媛大焼畑の会メンバーが打ってくれました。
e0002820_1824199.jpg懇親会も夜遅くまで盛り上がりました。手伝ってくれた、いの町本川総合支所、木の根ふれあいの森の皆さんありがとうございました。参加されて皆さんお疲れ様でした。
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e0002820_17563032.jpg春分の日は「小田深山の保全と活用を考える集い」に出席してきました。
本日は旧小田町の方々が多く参加されていました。小田町は元来林業が盛んなところ、林業の再生について話題提供させていただきました。少しでも響いてくれていればよいのですが。
e0002820_1802167.jpg本日は山岡さんと同行し、小田深山へも寄ってきました。
写真は山岡さんが、小田深山へ来れば、ちゃんと生息しているかどうか確認するという、トサコ**イモです。名前を忘れてしまいました。かなり珍しくなってしまった植物とのことです。小さく気品のある植物です。小田深山には結構群生していました。
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e0002820_2103353.jpg三原村のどぶろく「こぼれ雪」がモリ券で使えるようになりました。三原村では どぶろく特区 を取得し、どぶろくを製造し販売しています。現在6軒の家庭がメーカーとなっています。
皆工夫を凝らしどぶろくを製造しています。その1軒がモリ券使用可能になりました。写真のように2本セットで「3モリ」です。皆さん是非一度ご賞味あれ!(注文は松本さんまで)

製造者は 農家喫茶 くろうさぎ 東慶祐・久美 さんです。
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e0002820_2315320.jpg高知シティFMの「けんちゃんの」シリーズ番組が4月よりリニューアルし「けんちゃんのいますぐ実行まちづくり」となるようです。その番組に早速呼んでくれました。

e0002820_2354020.jpg今回は「木質バイオマス地域システム」です。この仕組みをまちづくり、地域づくりとして活用するにはどうすればよいか、みっちり話し込んできました。ちゃんとした会話になっているか心配ですが。
最近は事例発表とかプレゼントか、こういうのが多くて苦労しています。何とか広まってくれればよいのですが。
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e0002820_17433748.jpgえこらぼ主催の「環境活動見本市」が高知の繁華街にある「ひろめ市場」でおこなわれ、助成金をもらっている「わしの里元気村」の発表をしてきました。
発表している手前で自転車をこいでいる若者がおり、異様に写ると思いますが、実は発表している彼女のマイク電源は、この自転車の彼が発電をしているのです。自転車をこぐ力がなくなれば発表が終わりということです。
e0002820_17482367.jpgこんな具合になっております。この自転車結構重たいのです。コンセントが2つあり、双方使うとかなり重くなり、かなりの体力と持久力がいります。なかなかおもしろい試みでした。
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e0002820_9502641.jpg土曜日は朝から仁淀川の清掃です。昨年8月以降実施していなかったためか、相当な量のゴミが集まりました。皆よく捨てるものです。
土佐市の堤防上のゴミを集めていると、ばったり徒歩通勤している三本君に会いました。
実に久しぶりです。以前はよく、土佐の森・救援隊の活動に参加していたのですが、県内大手の紙会社に再就職してからは忙しく、ぱったり来られなくなりました。しかしこの会社なかなかの環境配慮企業、社として森林保全に取り組むことも言っているようです。かれがまた森で活躍する日が来ることを祈りたいですね。
e0002820_958492.jpg清掃参加の方々です。ご苦労様でした。
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昨日、首相官邸にて「立ち上がる農山漁村」の有識者会議で今年度の選定団体が発表になりました。
NPO土佐の森・救援隊も、No44.(88頁)にて選定されています。

本当は昨年の11月ごろの発表予定だったようですが、国会の混乱で年度末まで延びてしまいました。選定された情報も1年ほど前のもので、選定内容をあらためて読み返してみると、「C材で晩酌を!」という単語もなければ、ボラバイト、アルバイト、副業もナシ。ましてや木質バイオマス収集運搬システム成功もなし、随分昔の情報のように感じました。

あらためて、最近の数ヶ月は激動の数ヶ月であったことを痛感します。さてこの先どうなっていくのでしょう。楽しみでもあり、怖くもありという感じでしょうか。
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