<   2008年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

e0002820_19513332.jpg先週の東京から帰ってくる日は大荒れでした。空港に着くと飛行機は全便ストップしているとのこと。空港までの道中やけに風が強いなとは思っていましたが。1時間以上待たされて、やっと飛ぶようになりましたが、行列待ちでなかなか飛べません。飛び立つとこれがまた大変。大揺れです。ちょうど翼の横に座っていましたが、翼が折れるのではないかと思うほど。これほど揺れたのは初めてです。ちょっと恐怖を感じました。「大丈夫です」という客室乗務員の言葉も震えていました。写真は風塵舞う多摩川です。
e0002820_19574013.jpg揺れは雲の上に抜けるまで続きました。下の雲が大荒れの春一番を起こした雲の固まりです。三浦半島を抜けたあたりと思うのですが、ここらも風塵が見えます。台風並みの風でした。
e0002820_2005347.jpg高知県東部の山です。人工林一色です。所々傷が見えますね。これを見ると、やはりこれではいけないなと感じますね。
高知空港着陸時も大揺れで、着地する寸前まで上下に揺れました。着陸時も春一番に冷や汗をかかされました。
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e0002820_21331125.jpg第一法規の方々が、いの町・三井物産・NPO土佐の森・救援隊の協働による森林保全の模様を取材に来られました(県の依頼があり対応しました。また三井交流会の報告会も兼ねました)。加除式図書の『事例と解説 廃棄物の抑制・減量化・リサイクル』に載せてくれようです。写真は間伐した木を造材し、搬出しているところです。チェーンソーで伐倒し、人力だけで運搬車に積み込みました。女性二人の取材班でしたのでちょっとびっくりしたようです。人力はすごい!と感嘆していました。
e0002820_21395565.jpg間伐、造材、搬出を見学したあと、チェーンソーも使ってみました。体験する予定はなかったのですが大変喜んでくれました。
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こちらが事例として載ることになる加除式図書です。
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林地残材破砕場の様子です。2月になり、1月搬出量No1だった山中さんが、トラックを修理中とのことで2月はお休みしています。そのせいか、タンコロの山がちょっと低くなりました。
e0002820_2147199.jpgこの方は今月も、淡々と着実にC材を搬出しております。この日はグラップルがおり、楽ちんでした。
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e0002820_18561824.jpg三井環境基金交流会に参加してきました。2年目の今年は一気に参加団体が増えていました。昨年はゆったりした部屋で、個人の目の前にはモニターまである恵まれた交流会でしたが、今年は参加者多数のため通常の形式で実施です。懇親会も全員の方と語り合うことはなかなかできませんでした。が、なかなか実り多い交流会でした。
e0002820_1913720.jpg二日目の講演の講師はこの方です。IIHOEの川北さんといいますが、panasonicの選考委員長をされている方で、土佐の森・救援隊は先に落選してしまったので、真剣に講義を聴かせてもらいました。なかなか凄まじい方で興味を覚える方です。パナソニックもだいたい原因がわかりました。
e0002820_1962171.jpg事例発表も多く、濃い2日間でした。同じ山間地の活性化を指向されている団体の方々とも深く話ができ、今後の交流も約しました。また三井物産さんとも次のステップへの協働を模索するため今後検討をしていくことも約しました。
また、交流会とは別に里ナビの打ち合わせ等で里地ネットワーク、バイオマス・山村振興関連で林野庁、国土交通省とまわり、いろいろと情報交換することができました。
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最後は疲れを癒すために、吉田類の如く、昔の仲間と赤羽でホッピーで一杯やりました。この古いお店、ホッピー共々焼トン、生レバーは昔と同じ味で旨かったですね。この店は以前吉田類が訪れた店です。我々は20年前よく通っておりました。
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e0002820_2232239.jpg雪が降ると2000m級の山は美しく迫力があります。この写真は松山市から見たものです。石鎚山がこんなに近くにあったのだとあらためて、見とれました。
e0002820_22617100.jpg重信町あたりから見るとさらに迫力が増します。雪がない時はほとんど気にせず通り過ぎていたのですね。雪あらた、おどろき観じる、高山かな。
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なんと石鎚山サービスエリアから瓶ヶ森と西黒森が見えていました。これまで何度も訪れていますが、初めて発見しました。とても寒いのですが、何か得をした気分です。
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もう一つ情報です。読売テレビの「遠くへ行きたい」の次回紹介欄アラキモチの紹介もされています。今週末の24日放送です。
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高知県産業振興センターの松崎さんが立ち上げているブログが「バイオマス情報-高知」です。時々松崎さんとは情報交換しているのですが、仁淀川町のNEDOの事業をまとめてくれています。
松崎さんはバイオマス情報を以前から発信し続け、高知のバイオマス活用推進に邁進している方です。
ポイントを突きわかりやすく解説してくれています。ご参照ください。

仁淀川地区における小規模林家およびNPOによる集材

小規模集材の成功とその意義
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青いトラックにC材を積んで雪の中を走るは山中さんです。
現在、林地残材搬出で個人分野でNo1の方です。この方は所有の山林よりタンコロ等を搬出しています。これまで山の手入れをしていなかったため、ほとんどの木が用材にならないため、間伐してはバイオマスプラントへ搬出し始めました。活用しているのは当然、C材で晩酌を!事業です。1月だけで20万を超える収入を得ました。

この山中さんより、うれしい問い合わせが松本さんにありました。
「山をよく見ていると、用材になりそうなものもあるため、用材の搬出方法を教えてくれ」とのことです。要するに自伐林家になるとの宣言です。「木質バイオマス事業で自伐林家を増やす」という我々の目標の第1号になりました。素晴らしいことです。事業の大きな成果です。今後山中さんに続く方々が多く出るよう頑張りたいですね。
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e0002820_11302489.jpgNEDOのバイオマスエネルギー地域システム化実験事業の中間評価にて高評価を得ましたので、NEDOの新エネルギー分野の取り組みビデオに仁淀川町の取り組みが紹介されることになりました。分野は木質バイオマス分野です。要するにこの分野の取り組みとしては現状全国No1ということでしょうか。
e0002820_1140019.jpg土佐の森方式の軽架線搬出を撮影してるところです。
e0002820_11413011.jpgトラックへ人力で積み込みプラントに向けて出発したところの撮影風景です。ほか、林内作業車で運搬中のものも撮影されました。
e0002820_11432173.jpgこの日は寒く雪舞う中でおこないました。足の先もしび凍りました。皆さんお疲れ様でした。
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鷹羽ヶ森は旧伊野町で最も高い山です。ちょうど太平洋と四国山地の尾根との中間にあり、頂上は360度の視界に恵まれています。写真は石鎚山から瓶が森方面です。

しかし、頂上付近は高木の木に遮られ視界がないような状況になっていました。地元の方々が展望できるように整備しようということで、私にも声がかかったということです。本日は地元の方々も来るとのことでしたが、山岡さんと二人、外人部隊で頑張りました。
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こういう状態を
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こういう具合にです。数週間前には高知市の筆山で同じような整備をしました。
最近はこういうのが多いなと感じながら。しかし、視界が開けるというのは気持ちいいものですね。ちょうど、登山に来られた方がおり、この山の価値が上がったと喜んでおられました。
e0002820_1826136.jpg右から平家平、笹ヶ峰、寒風山、伊予富士、東黒森、西黒森、瓶が森、伊吹山でしょうか。
180度振り返ると、太平洋、仁淀川河口という具合です。
e0002820_18292280.jpgこちらはガニ越えから高知市北部方面です。
本日はチェーンソー組は私一人で結構疲れました。
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e0002820_7131494.jpg久しぶりにこうち森林救援隊の活動に参加させてもらいました。この山も立地がよく、市道が隣接しています。このように間伐した材を全部搬出します。
e0002820_7154642.jpgタンコロ枝葉もC材として搬出します。余すところなく活用します。来年度この山に、ユンボーを持っているメンバーの寺尾さんが作業道を抜く計画になっているとのこと。素晴らしいですね。この山は運動公園に隣接しており、公園整備の一環で実施しているとのこと。また新たな手法を開発したようですね。
e0002820_7193260.jpgこれは、先の山の近くで見つけた、おそらく自伐林家の山なのでしょう。作業道をきちんと整備しています。自伐林家に森林ボランティア。この地域も木質バイオマスシステムが導入可能な要件を満たしていいますね。
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