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e0002820_22385555.jpgこれまでの小田深山の森とはちょっと違った感じの森です。
この細い木は何かわかりますでしょうか。「コシアブラ」です。聞いたことありますでしょうか。
高知ではこれぐらい群生しているところを知りません。
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葉っぱはこんな感じです。
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こんなにでかい巨木になったものもあります。びっくりです。
この写真は、コシアブラ、ミズナラ、クリの3本セットです。このあたりの代表木です。
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こちらもコシアブラだらけです。小さいミドリは皆コシアブラです。下のようにでかいコシアブラも多数です。e0002820_22505548.jpg
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e0002820_1972120.jpg四国山の日のイベントの帰りに本川の協働の森で汗を(酒を?)流してきました。雨上がりの標高1000mは実に気持ちよかったですね。
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紅葉も徐々に進んできています。山椒も黄色く色づいています。
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こちらは高藪入り口のケヤキの巨木です。こちらはまだまだミドリです。
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本日は林道の上を間伐し、早速搬出しました。曲がりくねったヒノキばかりです。
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早速、仁井田の市場へ直行しました。この市場の雰囲気は何か懐かしい雰囲気を持っていました。
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ばかでかいクスノキの原木もありました。
隣で開催のモクモクランドに顔を出して帰りました。いや~!忙しい2日間でした。
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e0002820_20515964.jpg27日の土曜日は朝、仁淀川ラブリバーの清掃活動に参加してから、「四国山の日」のイベントに参加するため香川の仲南町へ向かいました。
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仲南といえば「山内」がありますね。
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ここへくればこれを食べんといかんでしょう。朝ですのでぱっと食べられます。今回は「ひやひや」です。
e0002820_20583722.jpg会場は仲南町文化ホールです。山内から5分かかりませんでした。
e0002820_20594087.jpgNPO土佐の森・救援隊実践中の小規模分散型、低投資人海戦術型、副業アルバイト型・小規模林業の必要性、可能性、進捗状況を吠えてきました。かなり皆、興味を抱いてくれた感じです。
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e0002820_2314811.jpg国道194号線利用促進同盟会意見交換会に呼ばれて出席してきました。国道194号線は四国の中央部を南北に縦断し、西条市といの町を結んでいます。
e0002820_2363590.jpg本日は「オーライ!194号」ということで事例発表させていただきました。近場の交流も大事です。西条市とは県が違いますが隣町としての交流が盛んになればおもしろいですね。
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今回は問題編です。この写真を見ると違和感を感じると思います。何かわかりますでしょうか?
そうです。ブナ林のある原生林からいきなりヒノキの人工林です。境界には何の緩衝帯もありません。いきなり人工林です。故に違和感を感じます。
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ひどいところはいきなりこれです。みなさんいかがでしょう。
ブナ林のある原生の森はコア部分です。ヒノキ林は人工物です。ヒノキの人工林を否定するわけではありませんが、人工物に移行する場合はいきなりではなく徐々に移行すべきです。生態系は対応できません。人間の視覚的に見てもおかしく感じます。
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割合、スギヒノキ林が他の自然木と混交林化しているところもありました。最低でもこういうバッファーゾーンがいりますね。
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                   口直しです。
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増刊現代農業11月号です。ここに、こうち暮らしの楽校の松田君が、NPO土佐の森・救援隊のモリ券を紹介してくれています。力を込めて紹介してくれています。一般書店でも売ってますので是非ご覧ください。
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e0002820_1840090.jpgこのように、この森の中の地面は一面笹原です。なかなかブナの芽が育つ環境ではありません。しかし、写真の細い木のいくつかはブナの幼樹です。この森をつぶさに見てみるとおもしろい仕組みが見えてきました。
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正面の木は栗の木です。ちょうど今栗の実が落ち、殻が一杯落ちています。写真のように殻が落ちているところは笹が倒れ枯れています。これは、小田深山の主、こと山本さん曰く「イノシシが栗の実を食べるためにここでしばらく食事をしたりする場所」のようです。周りを見渡すと至る所にこのような場所があります。イノシシが座って食事することにより笹が枯れ、そのすきにブナの芽が育つと言うことのようです。写真の小さい2本の木はブナの子供です。
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これは、そのすきに芽吹いたモミの幼樹です。
e0002820_18572815.jpgこのブナはそこそこ大きくなったものです。山本さんによるとこれでも50年以上は経っているのではとのことです。このようにブナは別の木の実により、イノシシにより、芽吹く環境をもらっていたのですね。
いろんな世代の木がこの森には存在します。多様性のある健全な森ですね。健全な森を見るといろんな発見がありますね。実に楽しいですね。
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このブナは、大きく枝を伸ばした壮年木でしょうか。
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町が主体となり小田深山の自然や文化を保全・再生・活用しようという取り組みが進められています。その一環としてまだ知られぬ小田深山の原生林を調査するため「小田深山調査隊」に参加してきました。さすがに素晴らしき原生林がそこにはありました。今回を最初に、じこじこご報告します。
まず入り口では大木のブナが出迎えてくれました。この写真は上の方だけです。
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根本付近はこんなにでかいのです。
ここは大野ヶ原のブナの遺伝資源保護区域とは別の場所です。
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下から上ののぞくと、かくのような迫力です。ちょうど太陽が雲に隠れてしまいましたが、きちんと逆光になるともっときれいでしょう。
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次に現れたブナもこのとおり。木と木の間隔も広く10mくらいはあり、とても明るい森です。このように表現するといいことばかりのようですが問題も多くあります。これについては次回以降より。
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胸高幹周り4m40cmあります。ここはこのようなブナの大木が当たり前のように点在しています。とりあえずPert1はここまでとしましょう。
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           こちらは何する人でしょう?
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e0002820_19165756.jpgアユ産卵場造成の後は、安藤さんの田んぼで、自給用の稲刈りです。一部病気になったのか穂のないところもありました。残念!。また、協働の森の帰りにタンコロを積んで「C材で晩酌を!」を実践中の坂本さんが手伝いに来てくれました。
e0002820_19215526.jpgこちらは機械刈りです。機械のパワーはすごいのですが、昨日ぐらい人手があると人海戦術もすごいことがわかりますね。
e0002820_19241346.jpg刈り取り中に、なんとキジが2羽飛び出してきました。どうやら、田んぼの稲の中をねぐらにしていたようです。おそるべし無農薬田んぼ! ですね。
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