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安藤さん棚田の横に「移動式製材機」が設置されたとの連絡がありました。
土佐の森・救援隊にとってさらにおもしろい土場が増えました。さあ!これからどういう展開がなされるでしょう。楽しみです。
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温泉津(ゆのつ)と呼びます。石見銀山の港町のようです。この温泉に家族旅行に行ってきました。
メインは境港の「鬼太郎」です。そのついでに石見銀山に立ち寄ってきました。泊まったところは吉田屋旅館です。ここの女将(写真左端)はなんと若く20代。とても明るく元気のある方でした。女将は島根大でコミュニティビジネスや起業の勉強をされ、現在女性起業家として実践されています。田舎の発展を起業の目的にし、旅館の営業日を金・土・日の週末に設定し、それ以外の日は「地域貢献日」と称して従業員あげて地域づくりに邁進しているとのことです。採算は十分とれているようで、出た利益を地域づくりに使っているようです。現在では地域貢献日にも都会他から参加者も多数あり、収益も向上しているとのこと。素晴らしい!
企業活動と地域づくりを一体的に考え実践され、なおかつ成果を出しているところがすごいですね。
実は岩見を訪れたかったのは、安心院の中山さんが「大森の群言堂を見てきなさい」と以前言われてたので、群言堂の雰囲気だけでも触ってこようかと思っていたのですが、吉田屋さんの方に目が移ってしまいました。それにしても石見銀山は人で一杯で、群言堂の雰囲気どころではなかったですね。

以下温泉津温泉街です。温泉津温泉街も「伝統的建造物群保存地区」になっています。
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e0002820_17532430.jpg本日26日は最終の畑焼きと蕎麦の播種をおこないました。成山では一番大きな農地ですが放棄され、鬱蒼とするカヤ林になっていましたが、斉藤君がここまで復活させてくれました。
e0002820_17571120.jpg広さ約2反もあります。順調に燃やすことができました。しかし、暑いですな。ちょっと動くだけで汗が噴き出ます。昼にはスローフード3人娘が昼食を作って持ってきてくれました。写真がなくてすいません。
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午後から蕎麦の種蒔きです。パラパラと振りまきまして

なかなか種蒔きポーズがきまってますね。
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撒いたあとを竹の笹でまぶしていきます。
順調に育てば11月初旬収穫できる予定ですが。さてどうなりますか。焼畑での蕎麦はめちゃくちゃうまかったのですが、そのようになるよう祈りたいと思います。
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           最後は皆で種蒔きポーズです。
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e0002820_2373680.jpg8月の土佐の森・救援隊の定例会には三井物産四国支店の方々、高知新聞の方々がゲストとして参加されました。賑やかな定例会になりました。相変わらずの暑さですが、本川の森の中は気持ちのいい暑さでした。
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間伐研修中の模様です。参加された皆さん真剣に聞き入っています。
e0002820_23115963.jpg午後からは実際の間伐及び材搬出体験です。林内は涼しいとはいえ、真剣に作業すると汗が流れ落ちます。
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おっと!作業道をバイクで移動するメンバーも
e0002820_23153564.jpg大汗をかき、風呂のあとの交流会です。本日は安藤さんの焼き肉です。色よく味よく、最高でした。
三井物産の方々、高知新聞社の方々お疲れ様でした。これに懲りずにまた来てください。
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吾北の安藤さんの田んぼで自給用の米作りに頑張る矢野君です。
土佐の森・救援隊のNPV活動で得た「モリ券」を貯め手に入れた「マイ刈払い機」で畦の草刈りに精を出しています。
彼は今年は臨時教員の仕事がなく大変なのですが、これをうまく使い、山仕事、農作業に汗を流して技術を向上させています。毎日に近いNPV活動のおかげで林業技術も「いっちょまえになってきた」と皆のもっぱらの評判です。安藤さんも笑いながら「農業と畜産を継いでもらおうか」と冗談ながらも言ってくれるようになってます。
なんとかこれがうまく形にならないかなと感じています。最近の若者の一つの生き方。中山間での就業、雇用。農家の副収入等々。土佐の森・救援隊の地道な継続活動の成果が出つつありますね。
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斉藤君中心に棚田を再生しての蕎麦づくりです。成山で最も広い農地ですが放棄されてからかなりの年数になっています。放棄棚田へ進入した竹やカヤを斉藤君が一人で刈り取ってくれています。かなりの量ですのでこれを焼いて肥料にして蕎麦を作ります。簡易版の「焼畑」です。棚田は石垣で区分されているため焼きやすいのですが、ここは約2反近くあり結構大変です。ここまでの作業はすべて斉藤君が一人でやってくれました。ご苦労様です。
18日に準備作業(防火帯づくり)、26日畑焼き&播種、の予定です。
皆さんよろしくお願いします。おいしい蕎麦が収穫できれば焼畑の応用版として放棄棚田が利用できることを証明できるのですが、どうなりますでしょう。
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e0002820_22171771.jpg棚田の様子です。緑一色でよく育っているように見えますね。
e0002820_22182840.jpg近景の稲の状況です。写真では見づらいと思いますが、外側の葉と根に近いところが結構黄色くなっています。また葉がぼろぼろとかげているものが多い感じです。この写真は東側から撮っていますが、東側半分がこのような状況です。西側は青々として葉が欠けているような感じもありません。
e0002820_22224954.jpg少し養分不足が生じているのでしょうか。中田さんはハエ(南風)コチ(東風)の強かった二つの台風の影響でないかと言っておりました。
e0002820_2228337.jpg佐川の木質バイオマス利用システムより生成されている灰をもらってきましたので、これを撒いてみようかと思っています。
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先日実施した水資源機構主催の「吉野川ハックルベリー・フィンの冒険」、水資源機構のHPに以下のタイトルで報告されています。

来た!見た!知った!「私たちの吉野川」
2007 吉野川ハックルベリー・フィンの冒険

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e0002820_22262674.jpg「こころのうた四万十川百人一首」が高知新聞社より発刊されました。松本さんの思いが形になりました。おめでとうございます。
e0002820_22342937.jpg松本さんとプロの歌人(編集者)の修正が入りどれだけ原型が残っているのかわかりませんが、5番目のうたです。
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e0002820_2118763.jpg仁淀川の緑と清流を再生する会の総会&勉強会に参加してきました。大規模な間伐の促進と有機農業の推進で再生しようと試みています。森林・林業と農村・農業で川を再生させようという取り組み。とてもいい視点です。
e0002820_2124371.jpg住民、行政、専門家等あらゆる主体を巻き込んで具体的で地域振興につながる取り組みになればいいのですが。この日聞いた感じでは理想論的で少し迫力に欠けました。具体的でこれならやれるかもと思わせる計画まで、まだ至っていないかなと思いました。しかし、迫力のある具体案が簡単にできれば山間地もこれほど疲弊していないですので、そこまで求めるのは時期尚早のようです。何とか頑張ってもらいたいものです。
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