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日時:6月9日(土)9:30~
場所:成山&七色の里
    9:30~苗取り&田植え(昼食は持参ください)
e0002820_22131826.jpg夕方より懇親会をおこないます。石川ゼミの学生もだいぶん入れ替わっています。
また、今年より「スローフード高知」の方々が本格参戦されています。
ので、皆で交流したいと思います。
懇親会はアラキモチ料理を試行する予定です。
何かいい料理案があれば提案ください。
七色の里に泊まる方は寝袋持参です。
会費は2000円程度を見込んでいますのでよろしくお願いします。


が、今年は異常渇水で湛水できるかどうかが問題です。
近藤さんの田んぼは大丈夫なのですが、高橋さんの田んぼがきびしい状態です。

最悪の場合近藤さんの田んぼでのみの田植えになるかもしれません。
ですが、予定通り実施したいと思います。
田植えができない田んぼは1週間遅らせるか、畑として利用するか、検討したいと思います。

梅雨も近づいていますので雨を期待しましょう。
ともかく、9日は盛り上がりましょう。
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成山の取り組みに、ありがたき助成金がつきました。感謝です。「えこらぼ」の「環境ホップ・ステップ・ジャンプ事業」に採択になりました。写真は日曜日におこなわれたプレゼンの模様です。

事業タイトル : 3つの絶滅危惧種を増やせ!
 絶滅危惧種1 : 棚田を再生する人(都市からの交流者&地元若手農家)
 絶滅危惧種2 : 生物(ヘイケボタル、ドジョウ、マルタニシ、ヤマアカガエル+タガメ?
                 ゲンゴロウ? & 薬草等の植生) 
 絶滅危惧種3 : 原種で匂い餅米のアラキモチ(作り、アピールし、特産品化)


でいきたいと思います。皆さんご協力よろしくお願いします。
しかし、今年は水がない! 大丈夫かな?
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e0002820_21493843.jpg本日は自給用の米作りに励みました。田んぼは安藤さんの棚田です。成山では中田さんが代掻きをしてくれています。申し訳ない限りですがお許しを。
今年は斉藤君とつくる予定でしたが、斉藤君が十和へ行ったため、矢野君と二人でおこなうことになりました。指導はすべて安藤さんです。
写真は畦の草刈りをした後の堆肥投入の様子です。堆肥投入機があるのです。また刈り払い機による草刈りはチェーンソ-より疲れることが実感しました。
e0002820_21591164.jpg堆肥に加え石灰を投入後、トラクターによる田起こしです。乗用ですので楽ちんです。
e0002820_2204670.jpg田起こしが終わると早速水を投入です。ここは谷田ですので水不足の今年でも水の心配はいりません。たっぷり確保できています。
e0002820_2243332.jpgあっという間に水がたまっていきます。
2枚の棚田が1日でこれだけの作業ができます。機械力はすごいですな。
本日はここまでです。
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e0002820_22193795.jpgヤギのメーちゃんを引くこの方、梼原中の川の谷川さんです。大阪からIターンでこられ8年目とのこと。こだわりの有機農家で自給的生活を目指すかなりユニークな方です。梼原中の川は四万川地区になりますが、この地区は以前より何かと縁があります。農家民宿の「かまや」や郵便局の吉田さん等々。
e0002820_22282851.jpg彼の田んぼは「冬水田んぼ」でオタマジャクシ、ヘビ等生物がたくさんいます。成山の田んぼに似た田んぼが展開されていますが、話を聞くと彼の田んぼには理論があります。このあたりが遊びと、仕事の違いでしょうか。気になったことに昨年「タガメがいた」と言っておりました。「コオイムシ」の間違いではないかと聞くと、かなり大きかったとのこと。ほんまやったら大ニュースですね。彼はあまり意識していなかったらしく、今年きちんと確認してくれるでしょう。
e0002820_2230526.jpg種類の違う堆肥や混植の畑等を丁寧に説明してくれました。熱の入った語りぐちは経験に基づいた迫力を感じました。
e0002820_22334946.jpg彼の畑です。こちらからは林業や焼畑の話をさせてもらいましたが、焼畑にはかなり興味を抱いてくれました。

翌日は、斉藤君の紹介で十和村の森澤さんと懇談しました。山塩で有名な森澤さんですが、森澤さんも谷川さん同様かなり変わった方です。この森澤さんとも焼畑の話で盛り上がりました。十和で焼畑を展開することを約してくれました。お手伝いできる日が近々来るかも。
てなことで、どういうわけか連続濃い方と語る日々が続きました。
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e0002820_20172489.jpg本日は安藤さんが自作の「移動式ウインチ」を持ち込んでくれました。安藤さんは元山師。そのころ使っていたウインチを農業用の作業車に取り付け、自由に移動できるものにしたものです。搬出時作業車に控えをとるだけで稼働させられます。
e0002820_2019485.jpg土佐の森の“軽架線”に比べ少々本格的で設置にも時間がかかりました。特徴は架線下にある材を素早く直引きで集材するものです。直引きなため幅が大きくとれないため、列状間伐に適した集材方法のように感じました。安藤さんお疲れ様でした。しばらく設置し、この一体を搬出する予定です。
e0002820_20284025.jpgそれと今回は初参加者が二人おられ、私が研修係になりました。二人ともなかなかセンスよく半日間で伐倒と玉切りを実践しました。お二人ともご苦労様でした。今後も来てくださいね。
e0002820_2034824.jpg最後は林内作業車2台と軽トラで一部搬出して終了しました。軽トラは林地残材ですな。
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e0002820_2013957.jpg佐川町ソニアの敷地内に建設された仁淀川町の木質バイオマス活用プラントが動き始めました。仁淀川流域より林地残材を集め、エネルギー(電気&熱)を自給しようとするものです。
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火入れ式は盛大に開催されたようですね。
e0002820_2085198.jpg終了後は皆晴れやかな笑顔を見せていますが、なかなか課題は大きいようです。
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熱利用の木質ペレットです。
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今年の竹の黄色さは尋常ではないように感じていましたが、これを土佐の森・救援隊の橋詰会長に聞いてみますと、この現象を「竹の秋」と言うことです。
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竹が枯れる前に花を咲かせ、実をつけるとのこと。この現象は滅多に起こらないと言うことで前回の発生は昭和40年頃とのことです。この時は竹の実を好物にする野ねずみが大量発生し、山や畑を荒らし回ったとのこと。このネズミを退治する目的で殺虫剤を空中散布したところ、自然保護家から他の生物に影響が出ると大きなクレームがついたとのことです。
はてさて、今年もそのような状況になるのでしょうか。注意深く観察してみたいですね。
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e0002820_18583469.jpgちらっと田んぼをみてきました。これは苗の状況です。まだ小さいですが順調に成長している? のでしょうか。苗床の中はオタマジャクシで賑やかです。近づくとわっと暴れます。
e0002820_1922780.jpg本田の方はなかなか水がたまっていません。水はじわじわ入っているので、やはりどこからか抜けているのでしょう。しかし、雑草はだいぶん生えてきています。もっと生えろ!ですね。
e0002820_1983785.jpg今年は水が極端に少ないので溜めるのに苦労しそうですね。 ひび割れてます。。。
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それと今年は竹が枯れる年なのでしょうか。すべての竹が黄色くなっています。枯れてるわけではないのでしょうか?不思議ですね。
e0002820_19113536.jpg成山の竹すべてが黄色くなっています。そういえば、地元の方が今年はタケノコの不作の年だ、と言っていましたが。
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       翌日は火入れあとへの種まきです。
e0002820_21204564.jpg愛媛大学の学生が作成中の播種計画です。
e0002820_21214171.jpg皆真剣に検討しております。
e0002820_21224624.jpg現地に移動し、焼け残った材を横に並べ土壌の流出防止壁としました。
e0002820_21254856.jpg蕎麦の種蒔き中の学生です。昼過ぎに蒔き終わりました。
蕎麦は7月中旬頃には収穫できますので、もう1回つくることができます。これが春焼きの強みですね。蕎麦の収穫は時期が微妙ですので、地元の方が頃合いを見計らって採ってもらうことにしています。収穫祭が楽しみです。
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今年は池川の用居地区、スギを皆伐した山で焼畑の火入れを実施しました。今回は約2反ほどの広さで、火入れ後順調に燃えて1時間半後に終了しました。
e0002820_1864438.jpgまずはヒミチ(防火帯)づくりです。土が露出する帯(幅3m程度)を3時間ほどかけて作りました。
e0002820_1891814.jpg山への挨拶の儀式をすまし、いよいよ火入れです。火入れは地元のベテランの方々です。
e0002820_1811632.jpg少々風があり心配しましたが列状に順調に燃え広がり始めました。
e0002820_1812476.jpg火のコントロールは地元の方を中心に愛媛大の学生も加わってます。
e0002820_181340100.jpg火が延焼したときタタキ消すための生木の枝を持って見守る学生。火は順調に列になって下がっていってます
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e0002820_18222047.jpgまもなく終了間際です。
e0002820_1832262.jpg下まで到達です。約1時間半です。火入れが2時半開始でしたので、こず焼きをしたいのですが、夕方になりましたので今回は省くことにしました。
e0002820_18262025.jpg見事にヒミチで止まっています。事故もなく終了しました。

最後に記念写真!(学生たちは夕食準備に先に山を下りたため写っていません)
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今年は地元の方々が大勢協力していただきました。だんだん地域づくりに貢献しつつあるようです。皆さんお疲れ様でした。
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