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e0002820_22272085.jpg三井協働の森、今年の活動計画を立てるために森の状況を再確認してきました。作業道も伸張し搬出できる体制が整ってきました。前半は搬出作業をおこないながら、この森をどういう森に誘導するか、どういう活動を展開するか、三井の方々とも話し合いながら決めていきたいと思います。
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本日は霧及び雨の中、視察に伴い若干の材を搬出しました。
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田鍋さん用の芸術作品用の材も搬出しました。
初夏のような昨今でしたが、本川の山奥は結構寒かったです。
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枝葉やタンコロの林地残材で田焼きをおこないました。このようにパッカー車に枝葉等を詰め込み、田んぼへ一気に投入します。棚田は段差があるため投入しやすいのです。
e0002820_16375115.jpg苗床にする棚田を燃やしました。かなりの量の灰が投入できました。昨日の雨で湿っていましたが上等に燃やすことが出来ました。指導はおなじみの近藤さんです。
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少し荒たたきもしました。
e0002820_1641334.jpg前回田んぼに水を入れたつもりでしたが投入口がふさがってしまい、ほとんど入っていませんでした。今回修復しやっと入り出しました。
e0002820_164332.jpgこちらは石川ゼミチームの田んぼ、本日は昨日の雨で中止にしました。こちらへもかなりの量の林地残材を投入しました。焼く日が楽しみです。
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田んぼの周りは緑や黄色で色鮮やかです。菜の花はミツバチがぶんぶんいわせております。
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ノカンゾーです。もう少しすると食べられそうです。
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これは何だったかな。皆緑が鮮やかです。
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内子町町並み保存地区内にある「月乃屋」さんに泊まりました。内子の町並み保存地区は国の「伝統的建造物群保存地区」に指定されています。この通りの真ん中に位置していました。重要文化財に指定されている「本芳我邸」の斜め前です。
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ふすまには有名な画家の直筆画がありました。なかなかの迫力です。
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雛人形も
e0002820_10275412.jpg食事中は常にご主人と奥さんが一緒に居てくれ、夜遅くまで付き合ってくれました。食事もとても美味しい創作料理で素晴らしかったです。話を聞いていると旅館と言うより、農家民宿を意識されており、場所的には商業地区ですので「商・農家民宿」というスタイルです。お二人とも地区のグリーンツーリズム研究会に参加されているとのことです。この日の夕方には、内子町の「町並み保存」「むら並み保存」の親とも言える岡田文淑さんが駆けつけてくれ、囲炉裏を囲んでお話を伺うことも出来ました。蘊蓄のある話をしていただき参考になりました。
e0002820_10375463.jpg月乃屋さんの料理に出る野菜は全てご主人が自ら作ってられるとのことでした。これはその一部の畑です。素晴らしい!
皆さんも一度泊まれてみてはいかがでしょう。
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内子町の小田深山保全・再生のためのワークショップに参加してきました。小田深山渓谷は仁淀川源流域なのです。ブナ林や渓谷美で有名なところです。しかし、人工林率がかなり高く危機に瀕しています。今回、内子町役場が裏方になり、保全再生活動を実施しようとする住民が立ち上がろうとしています。そのためのワークショップです。少しお手伝いさせてもらいました。以前にも一度間伐指導をさせてもらいました。今回は皆で小田深山への思いや、今後具体的にどうしていこうか等を話し合いました。来年度より動き出すことを期待しましょう。以下参加者の方々です。
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本日(18日)は「いの町立本川中学校」へ山村留学している中学生10名に、林業体験のお手伝いをおこないました。指導はNPO土佐の森・救援隊です。本日は結構寒く作業道の法面が凍りついております。林業における作業道の意味等々を話しながら実習場へ
e0002820_174372.jpgまずは三浦講師による伐倒の実演&講義です。皆真剣に聞いております。倒れた瞬間には皆「お~~!」との歓声が上がり、皆笑顔になりました。2本目は結構大きな30cm級の伐倒を見てもらいました。
e0002820_1793651.jpg次は造材の仕方を見てもらい、中学生にもチェーンソーを少し握ってもらいました。
e0002820_171262.jpg次は木登り道具を使って、中学生にも実際に木に登ってもらいました。さすがに中学生ともなると身が軽いですな。
e0002820_1714675.jpg次に林内作業車を使って林内から木材を引き出すところを見てもらい、運搬車への積み込みは学生にやってもらいました。
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          積み終ったところではいポーズ!

e0002820_17164049.jpg最後に裸地のところに植樹をしてもらい終了です。本川中学校山村留学生の皆さんお疲れ様でした。楽しんでもらえたかな。
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「オーライ!ニッポン大賞」の集合写真が、また事務局より送られてきました。
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オーライ!ニッポン全国大会に先立ち、前日に受賞者交流会がおこなわれました。写真はグランプリ(農林水産大臣賞)受賞の松浦党(長崎県)の発表です。ここはNPO、住民、行政がタッグを組んで松浦市挙げて取組み、1日最大2000人受け入れ可能な農家民宿、年間修学旅行10,000人を超えるという、どんどん交流者が増え産業化に成功している事例です。ここまでの仕組みに仕上るのにどのようなことをしてきたのかが、大きなノウハウなのでしょう。時間がなく突っ込んだことが聞けなかったのだ残念です。しかし、うまく住民と行政がかみ合えばここまでなれるという証明ですね。個人的にはちょっと「ツーリズム」というより「観光」の匂いが強いように感じたのが気になりますが、とにかく頑張っているところです。
e0002820_8545135.jpg井上審査委員と北海道の服部さん(ライフスタイル賞)とパチリ。
e0002820_8574372.jpg井上さん(ライフスタイル賞)とピッキオの斎藤さん(大賞)と、元石選考委員もおられたはずですが・・これは2次会ですな。
というようなことで、もう少し交流時間がほしいところでしたが、有意義な時間を過ごさせていただきました。
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オーライ!ニッポン大賞ライフスタイル賞受賞シーンが事務局より送られてきました。後ろは同じくライフスタイル賞を受賞した方々です。なかなか皆おもしろい方々でした。沖縄の方がこの写真には写ってないのですが、パワフルでとても素敵な方でした。
養老孟司さんらと撮った集合写真もあるはずですがまだ届いていません。
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焼畑による山おこしの会の奥田さんです。
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オーライ!ニッポン会議及び農林水産省主催の「オーライ!ニッポン全国大会」に出席してきました。今回この席で「オーライ!ニッポン大賞ライフスタイル賞」を受賞しました。結構大きな大会でビックリしたした次第です。
e0002820_1245613.jpg臨席者は議長の養老孟司 氏、作家の立松和平氏、内閣官房・農林水産賞・総務省の各副大臣、
e0002820_1216023.jpg都市農村交流議員連盟の島村衆議院議員、林野庁長官、農村振興局長とそうそうたるメンバーです。
e0002820_12165487.jpgこれらの方々の挨拶のあと、表彰式です。焼畑による山おこしの会の奥田さんが「むらの伝統文化顕彰」の表彰を受けているところです。私にとっては「ライフスタイル賞」とのダブル受賞という感です。
e0002820_1220320.jpg表彰式のあとは高校生が中心になって棚田保全を実施している事例の発表がありました。この活動も素晴らしいもので、今後の高校生のモデルになるであろうことは間違いない事例でした。
e0002820_12243875.jpg養老孟司さんからは、この独特のスタイル、雰囲気の中で本質を突いた、おもしろい話しがあり、参加者に勇気を与えてくれるものでした。
e0002820_12273936.jpg立松和平さんはいつもどおり、とつとつとまじめに訴える姿が印象的でした。
e0002820_1228587.jpgこの会なかなか盛りだくさんで最後はパネルディスカッションです。「オンナの本音に探る 田舎暮らしの成功の鍵」というテーマで、高知からは同じ「ライフスタイル賞」受賞の梼原の上田さんがパネラーで登場されました。
ということで、印象に残る一日を過ごさせていただきました。
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展示コーナーでは「いの町」の情報も展示されておりました。
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仁淀川町のバイオマス事業の関連で自伐林家の方々をヒアリングさせていただきました。
旧吾川村、旧池川町、旧仁淀村だいたい同じぐらいな感じでは、と思っていたのですがかなりの違いがありました。素人目では池川がかなり活発ではないかと思っていたのですが、旧吾川がとても元気でした。何故なのかはっきりしたことは言えませんが、旧吾川には森林ボランティア組織が存在します。10年ぐらい前から結構活発に活動されています。吾川では定年後に自伐林家になった方もおられました。役場の職員の方も積極的です。
こういう土場の違いが徐々に大きな違いになってきたのでしょうか。先の10年を見据えたとき「森林ボランティア」のある地域とそうでない地域とが大きな違いになってくるやも知れませんね。
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