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e0002820_1553394.jpg本川の「未来の森」整備の2年目がやっとスタートできました。なかなかに混み合っております。ここはヒノキ林ですが掛かり木必須ですな。
e0002820_15553619.jpg実施前のミーティングです。安全講習もおこなわれました。新規加入の方もおり皆真剣に勉強しました。
e0002820_15572062.jpgしかし混み合った林内では時にしびれを切らし、やってしまいました。「浴びせ倒しの失敗」です。悪い見本ですので皆さん気をつけましょう。
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小雨の中、本川で間伐をしてきました。この日は高知大学の学生(左から2番目の女性)が卒業論文の取材で来られました。森林科学科ということで間伐経験もあり、本日の午後だけで8本ぐらい切りました。ここのヒノキは30cmぐらいあるやつも結構ありますので、女性ですが大したものです。ちなみに左隣でにやけた若い氏はまだ、切ったことがないようです。
e0002820_19121977.jpgこの山もほぼ間伐が終了しました。真っ暗かった林間がかなり明るくなりました。後は下層木が生えてくるのを待つばかり。その後もう一度間伐し、混交林にしたいですね。
e0002820_19133047.jpg作業道も敷設されいい感じになりそうですね。
e0002820_19141781.jpg林間から向こうの山が見えるようにもなりました。
e0002820_1915129.jpgなかなかいい景色です。
e0002820_19154567.jpg明日は「未来の森」での森林保全活動です。真新しい林内作業車も加え、2台で作業できそうですね。
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ここは小田深山渓谷(内子町)です。渓谷と渓畔林が見事にマッチしています。この写真のすぐ横に100年生ぐらいのスギ林もありました。70cm~1mぐらいの大木になっており、林間にも自然木が立ち並び渓畔林とは違った風景ができあがっておりました。しかし昨年この杉林、大木中心に間伐されてしまいました。
e0002820_1775755.jpgこれが切り株跡です。ほんとに大きいのから順に切られています。渓谷の散策道に接した場所です。残念!
e0002820_1710661.jpgさらに残念なものがこれです。間伐を実施するために林間にあった自然木を全て切り倒しています。見事に1本も残っていません。ここは小田深山渓谷散策ルートの真ん中に位置し散策道に接した場所です。美しい渓谷の真ん中に突如としてスギしかないまったく無機質な空間が作り上げられました。こんな無作法な施業の仕方を許していいのでしょうか。
e0002820_1720522.jpg少し離れた場所でヒノキの間伐がおこなわれていました。対岸から見るとヒノキの林間に自然木が3本見えます。他は切られたのでしょうか。この3本も切られるのでしょうか。
e0002820_17223992.jpgこのように1本ずつ大事に搬出されています。
e0002820_1723422.jpgなかなか大きいヒノキです。このヒノキも風景化していたのではないでしょうか。ともかくヒノキを大事にするぐらい自然木へも目を向けてほしいものです。内子町が森林管理局に対して抗議しているようにも聞きました。
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なんとか改善してくれ、このような針広混交林の森を出現させてもらいたいものです。この森はヒノキの施業場所のすぐ横の森です。理想はそばにあるのですが。
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プロが使うチェーンソーです。目立てに一工夫してあります。わかりますでしょうか。
デブスの削りに注目。先日本川、協働の森にて製材名人の山中さんもおっしゃっておりました。キックバックしない目立て方法とのこと。チェーンソーの先はカーブを描いているため、デブスが機能しません。故にキックバックが起こります。それを回避する方法とのこと。私もイマイチ理解できていませんが、このプロの方も同じ対応をしているようです。
今度の研修ではこの目立て方法を勉強せんといかんですね。
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「仁淀川流域エネルギー自給システム構築」事業の委員会が開かれました。いわゆるNEDOのバイオマス実験事業です。バイオマス収集は規模別に大・中・小の林産現場に分かれています。土佐の森・救援隊は小規模担当です。
e0002820_16155859.jpg今回は中規模現場(ソニアの林産現場)です。写真は大規模現場からタンコロを運び出したときの様子です。
e0002820_1618598.jpgソニアの手法は架線は使わず、高密度に3mの作業路網を抜く方法です。雑木を切っていないのがいいですね。大きなケヤキも共存していました。
e0002820_16231732.jpgこの現場の間伐は2回目とのこと。4~5割間伐を実施していました。
e0002820_16244712.jpgソニアの作業班は3人で、ハーベスタ、スイングヤーダ、フォワーダーのコンビで作業を進めています。5~7m3/1人1日、の生産性で、全部で3班あるそうです。5~10年に1回間伐をおこなう前提で、効率はけっこうよさそうです。
e0002820_16282430.jpg専務の坂本さんの気合いの入った説明が聞けました。
しかし、タンコロ搬出となると、大規模現場のように土場に集まっているのではなく林内にあるため、さらにコストがかさむのでは。
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e0002820_21302555.jpg疲れた体を温泉で癒しました。この温泉ほとんど貸し切り状態でした。泉質も柔らかく湯舟で眠ってしまいました。
e0002820_21331672.jpgおじさんが入ってきて目がさめました。このおじさんよく喋る方で、温泉談義に花を咲かせました。こういうひと時は久しぶりです。
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効能は?
e0002820_714178.jpg風呂の後は囲炉裏で一杯!と、いきたいところですが....
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e0002820_946837.jpg四国山の日のイベントが愛媛県内子町で開催されました。そこで土佐の森・救援隊が四国山の日賞を受賞しました。写真は受賞へ颯爽と歩く橋詰会長です。
e0002820_9485484.jpg受賞内容が紹介される中、表彰状を受け取りました。
e0002820_950080.jpgアトラクションもおこなわれ、表彰終了後は基調講演、そのあと土佐の森・救援隊は「森での安全推進部会」にて取り組みを紹介しました。
e0002820_9525845.jpg最後は四国のボランティアが集合し交流会がおこなわれました。
e0002820_13104239.jpg翌日は、森林現場での安全研修会です。写真は松本さんがチェーンソーの安全研修をおこなっているところです。
皆さんお疲れ様でした。立て続けにイベントやシンポジウム等あり少々疲れましたが、本日で一区切りです。ふ~!
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瀬戸大橋を越え、林野庁主催の「森林整備シンポジウムinしまね」に参加してきました。参加した理由は「間伐・間伐材利用コンクール」で表彰を受けたためです。
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中国山間地の“赤い集落”(赤い瓦)の風景を抜け
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ここ日本海を目の前にする浜田市までやって来ました。三海ルートを初めて踏破しました。
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会場は島根県立大学です。看板の前でぱちり!なかなか新しい大学です。
e0002820_1674143.jpg会場内の土佐の森・救援隊を紹介するパネルの前でぱちり!表彰名は「森林ボランティアによる森づくり」部門の間伐推進中央協議会会長賞です。
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e0002820_16114169.jpg表彰式の模様と表彰を受けた団体の方々です。
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懇親会では全国の方々と交流させていただきました。
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ここは仁淀川町用居地区です。来年の焼畑火入れ予定場所です。今年までのツボイ地区のすぐ裏側になります。昨年スギヒノキの人工林を皆伐したところです。少し暗くてわかりにくいのですが既に小さく草木が生えてきています。と言うことは、腐葉土は残っていると言うことです。枝葉が残っていますのでこれを燃料にする予定です。腐らぬよう梅雨前の「春焼き」にする予定です。
e0002820_1616574.jpg一つ面白い現象が。ここは小さい谷になっていますが水が流れています。山の頂上はすぐそこです。また、最近1ヶ月以上まともな雨が降っていません(この流域の仁淀川は渇水状況になっています)。がこのようにこの小さい谷は水が流れています。
e0002820_16204394.jpg地元の方は「皆伐前はこれほど流れてなかったように感じる」とのことです。
これでわかるのは、腐葉土層があるといかにゆっくり水を流すのか、と、いかにスギ等は水を吸い上げるのか、ということでしょうか。面白い現象です。
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降り注ぐ陽の光の中、脱穀と籾摺りをおこないました。石川ゼミの学生諸氏が活躍してくれました。
e0002820_2111598.jpg今回も脱穀は足踏み脱穀です。学生の連携もばっちりです。
e0002820_2125063.jpg前回に引き続き活躍してくれた「足踏み脱穀機」は京都の福知山の「報国社」の製品です。青銅色の渋いやつです。
e0002820_2128343.jpg次に吾北の安藤さん宅に移動し、籾摺りをやらせていただきました。
e0002820_21293843.jpg籾殻をかぶりながらの奮闘です。これで田起こし、苗植えから始まり全工程を経験しました。おめでとう!

e0002820_2131506.jpgそのおかげで、このとおり収穫できました。アラキモチ、コガネニシキ合わせて200kgほど獲れました。なんと終了した時刻は7時になっていました。皆さんご苦労様でした。
それにしても学生たちは楽しそうに仲良くまた、愚痴を言うこともなく本当によく頑張ってくれました。「彼らの将来に栄光あれ」と祈る気持ちで一杯です。
収穫祭を12月9日の土曜日と確認し別れました。地主の近藤さん、高橋さん、脱穀機の高橋さん、籾摺りの安藤さんにはアラキモチを製品にして御礼をしましょう。
それと今回籾摺りを斉藤チームも一緒におこないましたが、なんと斉藤チームの収量は素晴らしく、反あたりに直すとなんと7俵を越えるものとなりました。棚田ですので地元農家でも平均6俵程度です。それに無農薬ですのでこれは大したものです。お見事!
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