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ダム湖畔の間伐の後というか同時並行で、本川での焼畑収穫祭がおこなわれました。収穫作業は間伐と重なったため参加できなかったのですが試食会より出席しました。
e0002820_9124358.jpg火入れの折協力していただいた地元焼畑経験者の方々も参加していただいており、いろいろご意見をいただきました。総じて皆さん「ここまでできているとは思わなかった。焼畑を再認識した。やってみんとわからんもんねや!」という意見が多くびっくりしました。地元は結構批判的な方が多いのでは と思っていたのですが、逆に肯定的でなんか戦略的に活用できるのではとの意見が多く、驚いたり、感激したりでした。台風で播種したものが流されたりしましたが、結構野菜が収穫できていました。
e0002820_9244697.jpgこれは赤カブです。カブは非常に甘く美味しかったですね。葉はピリッとした辛さが特徴で本川の葉わさびを連想させる味で今までに味わったことのないものでした。サイコー!
e0002820_9261981.jpgこれは「ダイコ葉」です。大根の葉っぱは苦みがあるのがあたりまえと思っていたのですが、焼畑のダイコ葉は甘いです。びっくりです。こんなダイコ葉のおひたしは初めてです。「さすが焼畑」「おそるべし焼畑」です。皆さんお疲れ様でした。
e0002820_9295927.jpg収穫祭後「バーチャル本川村」が別途宴会をやっていたのですが、そちらに乱入してきました。
なかなか濃い一日でした。
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この29・30日は間伐&焼畑収穫祭&木材配布・加工会を連続実施した忙しい2日間でした。しかしどれも大成功で楽しい2日間になりました。何回かに分けて報告します。
e0002820_20263155.jpg今回はダム湖畔の山です。見えてる人工林が全体です。ダム湖に突き出た半島になっています。
e0002820_20293542.jpg作業場所までボートで行きました。間伐作業でボートに乗るのは初めてです。またダム湖を横断するという行為も生まれて初めてです。
e0002820_20314849.jpg船上からの風景です。e0002820_20322139.jpg
e0002820_2037399.jpg 山ではリンドウの花が出迎えてくれました。かなり群生してました。目を惹く美しさです。e0002820_20343448.jpg
e0002820_20383381.jpg貫禄のある親分もお出迎えです。
e0002820_20441795.jpg湖畔の紅葉です。
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「もう乾いてしもうちゅうぞね」「ええほんまですか」 今年の天日干しは順調なようです。脱穀の日程調整と脱穀機を使わせていただくお願いに、成山の青木さんを訪ねました。
e0002820_16355653.jpg青木さんは藁の縄をつくりよりました。素早く藁縄にしています。「おじいになろうた通りやりよらあね」とのこと。
e0002820_1643553.jpgあっちゅう間にこんな状態にしてしまいます。
e0002820_1644219.jpg結んで
e0002820_16442830.jpgできあがりです。
e0002820_164601.jpg稲木の状態です。脱穀は昨日おとといでもよかったようです。e0002820_1646120.jpg
e0002820_1646239.jpg成山地区は皆、脱穀し終わった藁を束ねてビニール掛けしています。長くきれいな藁は商品で、藁を買いに来る人がたくさんいるとのことです。
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今週末の日曜日(30日)、本川の焼畑で搬出した材をまたまた「移動製材機」にて製材します。楽しい山中さんも来てくれるものと思います。材のほしい方、見学したい方是非、本川小学校まで!
前日の夕方、焼畑の収穫祭もやりよりますぜ。
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ANA 仁淀川の森 への途中焼畑の状況を見てきました。e0002820_2253185.jpg
粟が一番目立ってました。前回来た時は蕎麦の花が咲いており、蕎麦が目立っていましたが今回は粟です。かなりの面積を占めています。
e0002820_2285687.jpgトウモロコシの色が鮮やかです。
e0002820_2293773.jpgこれはコキビのようです。これも結構あります。
e0002820_22102692.jpgカボチャです。
e0002820_2211220.jpg赤カブもできています。
e0002820_2212175.jpgノギクのようですが、たくさん花を咲かせていました。
e0002820_22133083.jpgおっと!やられています。なにやつでしょう。被害があまりなくホッとしていたのですが、サル君かな。e0002820_22165258.jpg
まっ、多少はしかたないでしょう。
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e0002820_18161146.jpg全日空が「空港の近くの森づくり」を進めており、高知龍馬空港近くの森は「仁淀川町(旧池川町)の雑誌山」でおこなうことになりました。(空港にはあまり近くないですな) この山づくりは京都大学・高知大学連携の「仁淀川森里海連環学」pJの一環でもあります。写真は全日空の高知支店長が挨拶しているところです。
e0002820_18213214.jpgさすがに標高約千mはめちゃくちゃ寒かったのですが結構集まっていました。
e0002820_1823491.jpg仕掛け人の怪しいおばさんが闊歩しています。
e0002820_18263337.jpg私は第2班の班長で全日空の社員の方々の指導をしました。チェーンソーを使わずにのこぎりで切っている班もありましたが、我が班は全ての方にチェーンソーを使ってもらいました。伐る本数は少なかったのですが皆さん結構喜んでもらえました。班員は6名だったのですが、最後のほうは10名ぐらいに増えており、鍋敷きやイス作りもし、チェーンソーに親しんでいただきました。なかなか楽しかったですね。全日空の方とも今後の交流を約してくれました。冷たい小雨模様でしたが楽しいひと時になりました。
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山形県の温海町では焼畑が農業になっています。素晴らしい。e0002820_1659771.jpgこの写真は人工林が皆伐されたところを焼き、温海カブを栽培、収穫し、丸かじりしているところの様子です。e0002820_16495294.jpg
e0002820_1722567.jpgこのカブは主に漬け物にされ温海町の名産品となっているようです。スローフード山形も取材している模様ももありました。
高知の焼畑も農業なりツーリズムなり、何とか形にしたいですね。
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成山では最近またススキが増えてきました。一時は「セイタカアワダチソウ」に駆逐されたかに見えたのですが最近復活してきています。先日稲刈り時に高知大石川ゼミのかわいい女子学生に尋ねると「セイタカアワダチソウは根から毒を出し、周りの植物を殲滅させるが次第に自らおも駆逐してしまい、その後ススキが復活してきたのでは」とのこと。なるほど。そうすると放っておけばそのうちススキが復活してくるということか。
今後の ススキvsセイタカアワダチソウ のバトルに注目しましょう。
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e0002820_22583966.jpg愛媛大学の山口教授はじめ学生諸君が焼畑の蕎麦を収穫してくれました。お疲れ様です。キビとアワの間に美女二人。
e0002820_2315864.jpgキビも順調です。素晴らしい!
アワも。e0002820_2325093.jpg
e0002820_2341917.jpg焼いたときとはうって変わって青々としてますな。皆順調に成長しているようです。ただ蕎麦の収穫はちょっと遅かったということで十分に採れていないとの報告です。
e0002820_2352731.jpg脱穀をしているのでしょうか。
e0002820_236490.jpgはいポーズ!収穫祭を楽しみにしましょう。
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今回は北成山地区へ行きました。e0002820_20281010.jpg
石垣のすごい中平宅を訪問しました。古いお宅で庭の手入れも行届いていて、重みのあるお宅でした。e0002820_2033625.jpg
e0002820_20334183.jpg石垣にあるビオトープです。石垣の下を抜ける石垣水路が表面化したところです。e0002820_20363261.jpg
e0002820_20365468.jpg石垣中の水路も大きく人が入れます。e0002820_20374550.jpg
e0002820_20381677.jpg石垣に生える植物です。下は実の小さい柿です。原種のようで「ヤブガキ」と呼んでいました。e0002820_20401569.jpg
e0002820_20412965.jpg家の障子もしゃれていました。
e0002820_20424151.jpg庭からの風景です。素晴らしい見晴らしです。
他、いろいろ調査しました。
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