<   2005年 08月 ( 21 )   > この月の画像一覧

焼畑の活動を二つの新聞に取り上げられました。高知新聞と日本農業新聞です。
日本農業新聞は全国欄に載りました。また同紙表紙の左上にカラーで紹介されてます。初めての表紙デビューです。(笑い)
e0002820_1733865.jpg左上を注目。
e0002820_1782145.jpg
     アップです
e0002820_17113983.jpg
全国欄の内容です。

高知新聞はHPを参照ください。(目次
[PR]
前回の続きです。e0002820_16345644.jpg
雑穀(蕎麦等)をばらまいてます。火入れと好対照で非常にけだるい光景です。
e0002820_1637748.jpgこちらは伊藤さんが指揮する野菜エリアです。きちんと地ごしらえしてビシッとしてます。もうちょっとラフでもとも思いますが、やはり性格がでますね。(笑い)
仕切られた中に杭が見えますが、この杭には誰が何を何列植えたか記されています
e0002820_16405871.jpgグランドでは益製作所さんのご厚意で「移動製材機」のデモをおこないました。感謝!背中を向けている方が山中さんで製材のプロ中のプロです。話が実におもしろく、豊富な経験に基づくうんちくがありました。
e0002820_1647585.jpgたくさんの方に材が配布されました。ここへ来られた方はとても特をしたのでは。

[PR]
e0002820_20503465.jpg

焼畑におけるメインイベントの 火入れ を27日土曜日に実施しました。全体の面積約0.5ha。
以下に順次ご紹介します。
e0002820_20544431.jpg
火入れ前の状態です
e0002820_20572632.jpg火入れの儀式のあと、火が入りました。火入れ係は地元の経験者(古老の方)です
e0002820_2101230.jpg上部から火を入れます。上部一列が燃え始めました。
e0002820_2133974.jpg下向いて火が進み始めました。両ふちをあえて先に先攻させます。徐々に「火を中に包み込む」というかつてのやり方です。
e0002820_2172915.jpg 水を背負って、いざっというときのため。かなり重いですが、あまりの素晴らしき光景に見入って背負っているのも忘れかけてます。興奮! 
e0002820_2112321.jpgかなりの炎が上がるときも。皆の気持ちも燃え上がっています。
e0002820_21153856.jpg早くも下端に到着です。火入れからここまでの時間約50分!
e0002820_21175967.jpg火が火道(防火帯)にあたり収束し始めました。なんとも順調!
e0002820_2121587.jpg炎がおさまりました。これまで約1時間。かなり迫力もありましたが危険を感じることはほとんどなしです。皆興奮気味です。経験者の方も「百点満点」と笑顔。昔の感覚がよみがえり感慨深そうでした。
e0002820_21295665.jpg昼食後、少し冷めるのを待って「コズ焼」です。燃え残ったものを順次焼いていきます。
e0002820_213386.jpg「コズ焼」風景
e0002820_21362757.jpg「コズ焼」といえどもかなりの炎があがります。
e0002820_21375648.jpg 「焼畑の女」?
e0002820_21413476.jpgトビまで焼けてました。
e0002820_2143011.jpgほぼ終了。ほとんどの材が燃えてなくなりました。素晴らしい!
e0002820_2145858.jpg
はいポーズ!
長くなりましたので 播種は次回続きということで
[PR]
本川での「焼畑」が週末の土曜日に、いよいよ火入れとなります。台風が心配されましたが、天気は晴れが続きそうです。さてうまく焼けるかどうか、ドキドキ楽しみです。結構ここまでの道のり苦労が多かったですが、地元の協力も徐々に大きくなり“いい感じ”で迎えられそうです。東京からも見学に二人来られます。成功を祈ろう!また、本川地区発展のために!

同時に搬出材の「丸太無料配布会」「移動製材機実演会」もおこないます。
移動製材機実演は益製作所さんのご協力です。
以下のサイトでも案内されてます。
デジ森四万十通信
[PR]
e0002820_7521038.jpg
成山、棚田保全をおこなっている地区にある峠です。この峠に土佐和紙発祥に貢献した「新之丞」の碑があります。またすぐそばには七色紙伝説にまつわる史実が残される尾根もあります。こういう歴史と自然を現在につなぐために、地元学=成山遺産の活動を開始しています。
いつもながら美しい眺めです。以前眼下の仁淀川面に霧が立ち込め、河口近くまで連続している光景を見たことがります。まさしく「仁淀川の竜」が躍っていました。なかなか見られない光景です。今一度見たいものです。
[PR]
e0002820_2334571.jpg
6月下旬頃だったか、中央公論(月刊誌)中の連載「日本の川探訪」の取材を受ける機会がありました。連載者はノンフィクションライターの稲泉連氏で若干25歳です。一緒に来られた編集部長も40前後の感じです。二人とも違和感がなく、まじめで堅いという印象のあった中央公論でしたが、こういう若い方が動かしているのだな、と妙に感心しました。連載文の中に、私のコメントは1箇所取り上げられているだけなのですが、お礼ということでその9月号を無料でいただきました。この細かい対応にも妙に感心しました。また文を作成した若い稲泉さんのまとめ方、表現力にも親近感を感じました。文藝春秋との違い、たぶんこのあたりだろうな、と感じます。
[PR]
岡田さんが運営する「海癒」に家族で行ってきました。コンセプトは「自然と共生する村づくり」です。場所は土佐清水市の大岐の浜を眼下に見下ろす高台です。
e0002820_21132233.jpg
海癒からの眺めです。
e0002820_2115266.jpg
美しい「大岐の浜」2日間遊びました。遠浅でじつにやわらかい浜でした。
e0002820_21321977.jpg
岡田さんのサポートも素晴らしく遊びも食事も楽しくできました。
e0002820_21215095.jpg4才の長男も初めて釣りをしました。ヤドカリでハゼを釣りました。またシュノーケルも初めて使いました。私もシュノーケルで大岐の海をちょっと覗きました。
e0002820_2126821.jpg
朝食の卵取りです。鶏小屋までみんなで取りに行きました。
e0002820_21285127.jpg
海癒の建物です。
岡田さんありがとうございました。理想実現に向けて頑張ってください。特徴ある温泉宿がまもなくオープンするようです。
[PR]
本川での焼畑がいよいよ大詰めになってきました。本日は時々集中豪雨の中、気合の入った「194元気塾」「いの町グリーンツーリズム研究会」のメンバーで地元の古老の方(焼畑経験者)指導のもと、防火帯作りをしました。
e0002820_20422030.jpg
上のヒミチは約10mと手厚く!

e0002820_20432451.jpg
ちょっと一休み
カッパを着てますが、着てるほうがぬれてる?
e0002820_2044541.jpg
だいぶん出来上がりました。
e0002820_20452585.jpg
さあ!あとは焼くだけ?
台風は大丈夫?
[PR]
e0002820_21362616.jpg
仁淀川漁協主催の再生シンポジウムが土佐市の寿苑にておこなわれました。仁淀川漁協が自然再生のシンポをおこなうのは初めてのこと。たくさんの人が集まり盛大に感じました。しかし、物部・四万十に比べるとかなり遅れています。どのようにして組織化していくかこれからです。今は天野さんが機関車になってくれていますが、本格的な流れにするには大変です・・・・
e0002820_21481785.jpgきき鮎会もありました。優勝は上八川川。
[PR]
e0002820_2174427.jpg
貯水率0%になったという早明浦ダムです。たくさんの報道陣と見学客が来ていました。渇水も観光資源?
0%といっても発電用の水は残っています。しかし濁水です。本山から大豊付近の吉野川は雨も降っていないのに濁水が流れています。この濁水の上をカヌーがいくつもツーリングしているのが印象的でした。
 さて、このにぎやかな早明浦ダム管理所にて「さめうら水源の森ネットワーク」の立上げ準備会がおこなわれました。水資源機構(旧水資源公団)の吉野川局が音頭を取って進めています。杉村局長が自ら陣頭指揮をとっておられます。昨年の豪雨による土砂流出、今年の渇水と問題がどんどん発生しており、その原因が森林の荒廃であることはあきらかです。そこで森林再生の先導的役割を果たすことができるのは「森林ボランティア」であると確信し、上下流四国四県のボランティアネットワークを確立し、実際に目に見える森林再生成果を出す組織をつくり運営しようというものです。課題は多いと思いますが各グループを回り、調整役を自らおこなう局長の心意気を感じてます。「土佐の森・救援隊」は小さいが、今回の取り組みの先駆的活動をしているとのことから白羽の矢が立ちました。ちょうど最源流の本川で活動を開始しており渡りに船です。何とか成功させたいものです。
e0002820_21391130.jpg

[PR]
←menu