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e0002820_20551260.jpg本日も昨日に引き続き、焼畑準備のため材の搬出をやりました。
e0002820_20554479.jpgキャリーにより搬出中ずれこけた材を拾いよります。なかなか手間がかかります。本日も滑車が3回もはずれましたが、昨日経験済み。慣れたもので早い時で5分で修復しました。
e0002820_2111573.jpg搬出した材を上から眺めると。 う~んマンダム!
e0002820_2144340.jpg2/3以上の材を出しました。すっきり爽快です。ボランティア活動に協力いただいた石川産業さん、昨日役場勤めながらすごい持久力を感じさせた本山さん。2日連続校庭で材の受け取りに徹していただいた山本さん。土佐の森救援隊をまとめてくれた松本さん。庭の通過や昨日はお手伝いまでしていただいた、地元お隣の方。本日急きょ参加してくれた三浦君。他参加してくれた皆さんのご協力によりここまで作業できました。 感謝です!
e0002820_21144261.jpg植樹もしました。
e0002820_21152668.jpgもみじとクヌギです。
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現在、本川での焼畑地の準備に苦労していました。が、地元の石川産業さんの好意により作業が順調に進みよります(感謝!)。写真のように架線を張って材を搬出しよります。
e0002820_20565627.jpgスカイキャリーが一度に10本くらいの材を搬出します。
e0002820_2181796.jpg休校中の校庭へ搬出
e0002820_2105637.jpgしかし、途中で滑車がはずれてしまいました。さあ大変!
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さすが山師3人組、20分ほどで重たいキャリーを再装着させました。
e0002820_21113360.jpg焼畑予定地はほぼ片付きました。一安心です。いい汗かきました。今日は蓑をかぶった本山さんが大活躍。風が気持ちいい! 
e0002820_21142164.jpgなかなかいい風景です。明日31日最終の搬出をおこない、8月21日火みちづくり、8月27日火入れ・種まき。の日程で進めます。皆さんご協力よろしくお願いします。
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ヨーロッパやアメリカでは「農業環境プログラム」なる制度が10年以上前から実施され、広く農村に浸透しています。この制度の背景には「人間の生活の土台=自然生態系」「美しい風景はその地域のアイデンティティ」といった価値観をしっかりと位置付けています。
日本では一律なほ場整備・土地改良・3面張り水路等、農薬・化学肥料の過剰散布により自然環境を破壊してきました。欧米のこのような制度を「やりすぎ」とか「ナンセンス」とか言ってバカにし、これまではまったく対応しようとしなかったですね。しかし最近、環境が重視されるようになり、やっと農水省も重たかった腰をあげようとしており、ヨーロッパ型の「農業環境プログラム」導入準備に入っているようです。
では、「農業環境プログラム」ってどんなものなんでしょう。今後折々にヨーロッパの事例を見ていきたいと思います。まず最初にイギリスの事例ですが、おおきく以下の7項目に分かれています。
①環境保全特別地域助成制度
②農村風景の維持復元助成制度/畑作地帯における生物多様性保全助成制度
③野生生物の生息地復元助成制度
④有機農業促進助成制度
⑤硝酸塩による地下水汚染抑止助成制度
⑥沼沢地での粗放畜産助成制度
⑦農地の樹林地化助成制度

各項目さらに詳細な項目に分かれていますが、これら全て農家への支援制度です。詳細はまた次回。

e0002820_21544599.jpg我が家の庭は小さい菜園です。もちろん無農薬です。

e0002820_2155938.jpgトマト、ネギ、ニラ、モロヘイヤ、タイモ、オクラ、すだち等をつくっています。
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(小田深山の森林図です。黒い線が渓流沿いの道路、下のほうの赤い線が源流部の谷沿いの歩道、薄い黄緑色が自然林、圧倒的に多い緑色と白色が人工林。黒線と赤線に沿って細く黄緑色が連続している)

小田深山の山々は大半が国有林。その国有林のほとんどが杉檜の人工林。荒れているところもかなり多いようです。では何故紅葉の美しい渓谷なのでしょう。実は渓流沿いに、短いところで両側50m長いところで数百m自然林を残しています。地図で見ると渓流に沿って自然林帯が細い帯状に続いていいます。小田深山の全面積にするとほんの数%でしょうが源流の細い谷からずっと連続しています。そのため渓流沿いにはたくさんの落葉樹・紅葉樹が連続し、歩く人の目を惹きつけます。その昔施行計画を立てた方に敬意を払います。(当たり前の計画でしょうが)ここを歩いていると以前紹介した風景や下の写真の風景が目に飛び込んできます。高知ではいかに渓流真際まで植林されていることか。この小田深山の状態が当面の荒れた植林地の目標になるのではないでしょうか。是非森林再生を目指す方は小田深山の視察をおすすめします。(小田深山も渓流沿い以外は問題も多いと思いますが)e0002820_2046154.jpg
渓流その1
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源流その1
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源流その2
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渓流その2
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e0002820_19145227.jpg二日目もコヅ焼を続けました。
e0002820_191858.jpgまだまだですな。
e0002820_19192043.jpgやっと種まき開始です。そば、とうもろこし、あわ、大豆、他なんだっけ。
e0002820_1922934.jpg一方でまだじこじこ延焼中!
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最後にはいポーズ!
地元の奥田さんが、既に来年焼畑を実施する場所をかまえてくれちょりました。すぐ裏側の山で杉の皆伐されたところです。だんだん上手になるじゃろか。
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山に火入れしました。最初に火入れされた写真の方は、池川町の椿山地区長の中内さんです。椿山地区は焼畑を正業にしていた最後の集落です。中内さんは平家の落人の末裔で、焼畑をやられておられた方です。火入れの儀式と最初の火入れをしていただきましたが、火の付けか方は抜群でした。皆真似してつけようとしましたがなかなかつきませんでした。なんとか2日間でほぼ焼ききりました。愛媛大の山口先生曰く「120点」とのこと。「焼く」とういう行為はなかなかにおもしろいものでした。順次写真が上がり次第報告します。e0002820_21134097.jpg
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e0002820_205876.jpg小田深山を視察しました。
小田深山というと左の写真のように渓谷が有名ですね。

e0002820_210387.jpg渓流には写真のような赤い岩が多くありました。桂浜の赤い石の供給は小田深山?

e0002820_212495.jpg故に小田深山の渓流の河床はこんな感じ!赤い石がアクセントになり美しい河床です。

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小田深山には実はブナの原生林がありました。
木と木の間隔が絶妙!こうでないといかんですね。幽玄の森です。写真は木が小さく見えますが結構大木です。
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“もののけの森”です。木霊が歩いてそう!

写真とは裏腹に、この森のすぐ脇には手入れされてない人工林が迫っています。
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池川町ツボイ地区にて焼畑の準備をしてきましたが、いよいよ今週末(23・24日)に火入れをします。見学・参加、興味のある方は是非お越しを!(泊まりも可です。ご連絡下さい)
連絡先:ken_naka@kcb-net.ne.jp 携帯:090-8973-5752 中嶋まで
写真はバッカイ時のものです
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昨日草引きが遅れ成長遅れに陥っている稲に対し、急きょ施肥しました。写真の方、ジョウロを持っていますが一体何を撒いちょるのでしょう?
早くも雑草が多く目立ちよります。また近いうちに草引きをするぜよ!
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いの町にて7軒、農泊が営業開始しました。一昨年より「194元気塾」「いの町グリーンツーリズム研究会」にて推進してきた結果が現われました。けどまだスタート台にやっと立てた、という状況です。いろいろ課題は出てくるろうけど、何とか持続させんといかんね~!
情報がほしい方は是非ご連絡を
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