カテゴリ:森林( 947 )

森林ボランティアと企業(山﨑技研)とが協働し人工林の整備に着手しています。e0002820_21161268.jpg今回は「土佐の森救援隊」「こうち森林救援隊」「三里森林お助け隊」「山林協会」と木の文化推進室の合同作業です。場所は土佐山菖蒲の山﨑技研の山です。
e0002820_21194880.jpgファーマー土居さんも掛かり木の処理に一生懸命です。この場所頂上付近にあり風が強いため木が短めです。故に倒木もし易く、ガンガンきりまくりです。
e0002820_21233130.jpgまっ暗かった林内もこんなに明るくなりました。
e0002820_21242531.jpg間伐した先の風景です。浦戸湾が一望です。さわやかな風が吹き抜けていました。
e0002820_21253889.jpg昼過ぎに下山した三里のメンバーはいませんが、はいポーズ!皆さんご苦労様でした。
e0002820_21273886.jpg枝ぶりのいい大木が見送ってくれました。
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早明浦ダムでは昨年の23号台風、今年の14号等により土砂が既に2025年に予定していた量が貯まってしまった模様。このまま山を放置すれば水供給に大きな影響が出てくるとのこと。また、物部川の上流は人工林の崩壊で川が川でなくなっている状況。これらのほとんどは人工林の手入れ不足が原因。私も焼畑、間伐、仕事で山に入っているが沢抜け、崩壊、ほとんどが放置された人工林で発生しています。こうしたことをきっかけとして「放置人工林重加算税議論」等起こっています。県では森林環境税が導入されていますが、きちんと計画された山造りに或は、森林の環境保全や水源涵養に役立つ森づくりに投資されるべきと思います。一定以上の環境保全につながる森林をつくる計画を立てたところに補助すべきです。このプログラム策定なしに森林環境税を運営することは、県民への説明が十分果たされているとはいえないのではないでしょうか。
では、どのような森林を創るべきか、その第一歩として「小田深山」を勉強すべきではないでしょうか。このエリアは四国で唯一溪畔林が連続して残された箇所です。人工林率はたぶん90%に達していると思われるのですが、谷沿いの自然林が数十キロにわたり残されています。人工林にて崩壊や沢抜けが当然起こっているのですが、この自然林帯が谷への土砂を抑えています。谷へは余分な土砂供給はおこなわれておらず素晴らしい渓谷が残っています。どうやってこういう計画が立てられたのか、この自然木帯の役割(科学的証明)等調査し、このあたりを当面の目標として「林業環境プログラム」を策定すべきでしょう。こういうプログラムにより森林環境税を使わんといかんと思いますね。「放置人工林重加算税」議論もこういう方向性に進むといいのですが。
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e0002820_16574223.jpg土佐の森救援隊
地元本川部隊
四銀森林サークル
バーチャル本川村
こうち森林救援隊
さめうら水源の森

さながら森林ボランティア交流の集いの様相で「未来の森」づくりが開始されました。51名という大勢が参加する間伐交流会となりました。この日は高知新聞の経済部、土佐支局、嶺北支局と3人の記者が取材に来てくれました。
e0002820_1743692.jpg準備や挨拶を終え午前10時、さあ!山へ出発です。
e0002820_1753011.jpg15時半、初日の作業終了です。間伐の研修会を終え、さめうら水源の森ネットワークの中心者、水資源機構吉野川局の杉村局長がお礼の挨拶をおこなっています。皆さんお疲れ様でした。
e0002820_17104284.jpg夜はこれ、キジ鍋で交流会です。いや~うまかった。
e0002820_17115627.jpg翌日も昼までおこないました。日が入ることのなかった林内に光が入り始めました。
e0002820_1712823.jpg朝日に映える紅葉です。本川の朝は清浄です。
e0002820_17142692.jpg本川の間伐材で作った長いすです。
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本川の長沢地区の「未来の森」にて森づくりが開始されます。ここは間伐だけでなく、美しい森づくりに加え、つける(自然にやさしい大正町の「近自然作業道」の敷設)、出す(林内作業車による材の搬出)、ひく(移動製材機により)、つくる(木工所等で材や製品に)まで実践したいと思っています。
まずは、間伐から始めましょう。よろしくお願いします。
今回参加されるグループは、「土佐の森救援隊」をはじめ、「地元の有志」の方々、「四銀森林サークル」、「こうち森林救援隊」、「バーチャル本川村森林隊」「さめうら水源の森ネットワーク」と多数のグループが交流します。総勢50名を越えそうです。いや~にぎやかになりそうです。e0002820_840253.jpg
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数年前から森林、里山に関する情報を大量に発信し続ける、土佐の森・救援隊の立役者:松本さんがNHKに出演します。松本さんは県下でいち早くメールマガジンに着目し、いまや県下NO1の発信量を誇ります。橋本知事へ影響を与え、知事のメルマガ発行を指導した方です。最近ではブログにはまってしまい、メルマガとブログを駆使しながら発信しています。この発信能力とその内容のユニークさに目を付けたNHKが取材したものと思われます。番組は
 四国羅針盤
 毎週金曜日19:30~19:55
 放送日: 11月25日

「ブログの鬼」「ブログの伝道師」のけんちゃんも出演するとのこと。
楽しみですね。皆さん是非ご覧ください。
e0002820_18252381.jpg焼畑地へ楓を植樹する松本さん
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30日に焼畑搬出材の配布会・加工会をおこないました。結構盛況で、特に移動製材機による製材された材と木工教室は希望者全員にいきわたることができませんでした。
e0002820_1644525.jpg蘊蓄があり楽しくためになる、山中さんの講釈もいろいろ聞けました。 しかしどれだけ理解できたか。県の森林局長や県会議員の方も見学に来ていました。持ち帰れなかった方すいませんでした。
e0002820_16104162.jpgこちらも大盛況です。棟梁の山崎先生も大忙し。こちらも希望者全てにわたりませんでした。以下完成品の一つ。e0002820_1615826.jpg
e0002820_16163191.jpge0002820_1612479.jpg
丸太のイスも作成中。
以下は焼畑の野菜たちです。e0002820_16212444.jpg
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e0002820_16221099.jpgさすが雑木林は再生(萌芽)が始まっています。
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この29・30日は間伐&焼畑収穫祭&木材配布・加工会を連続実施した忙しい2日間でした。しかしどれも大成功で楽しい2日間になりました。何回かに分けて報告します。
e0002820_20263155.jpg今回はダム湖畔の山です。見えてる人工林が全体です。ダム湖に突き出た半島になっています。
e0002820_20293542.jpg作業場所までボートで行きました。間伐作業でボートに乗るのは初めてです。またダム湖を横断するという行為も生まれて初めてです。
e0002820_20314849.jpg船上からの風景です。e0002820_20322139.jpg
e0002820_2037399.jpg 山ではリンドウの花が出迎えてくれました。かなり群生してました。目を惹く美しさです。e0002820_20343448.jpg
e0002820_20383381.jpg貫禄のある親分もお出迎えです。
e0002820_20441795.jpg湖畔の紅葉です。
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e0002820_18161146.jpg全日空が「空港の近くの森づくり」を進めており、高知龍馬空港近くの森は「仁淀川町(旧池川町)の雑誌山」でおこなうことになりました。(空港にはあまり近くないですな) この山づくりは京都大学・高知大学連携の「仁淀川森里海連環学」pJの一環でもあります。写真は全日空の高知支店長が挨拶しているところです。
e0002820_18213214.jpgさすがに標高約千mはめちゃくちゃ寒かったのですが結構集まっていました。
e0002820_1823491.jpg仕掛け人の怪しいおばさんが闊歩しています。
e0002820_18263337.jpg私は第2班の班長で全日空の社員の方々の指導をしました。チェーンソーを使わずにのこぎりで切っている班もありましたが、我が班は全ての方にチェーンソーを使ってもらいました。伐る本数は少なかったのですが皆さん結構喜んでもらえました。班員は6名だったのですが、最後のほうは10名ぐらいに増えており、鍋敷きやイス作りもし、チェーンソーに親しんでいただきました。なかなか楽しかったですね。全日空の方とも今後の交流を約してくれました。冷たい小雨模様でしたが楽しいひと時になりました。
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「こうち山の日ボランティアネットワーク」主催のボランティア現地研修が高知市の山奥にておこなわれました。この日はこれから森林ボランティアを実践しようという方々が多数集まり活気ある研修になりました。かわいい取材者もあり、盛り上がりました。ちなみにこの日私は「指導員」との立場で参加しました。(大丈夫かや!) が、迂闊にもカメラを忘れ写真を撮りわすれました。ブログUP者としては初期的なミス。後日、事務局が撮ったものをUPしますのでご容赦を!おそらく既に西田さんがUPしてると思いますのでTBしておきます。
写真が届きましたのでUPします。e0002820_20381284.jpg
研修中、かわいいキャスターに取材も受けました。 講師としての参加でしたので説明もしています。e0002820_20411111.jpg
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トン汁を食った後 はいポーズ!
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間伐材の利用促進をはかるため、種々活動している元気者がおります。安芸林業事務所の福留将史君です。今回は檜の間伐材と枝で「長いすが簡単にできる」というアピール活動です。他にも間伐材で作ったお皿やスプーンも有名です。e0002820_1734014.jpg
野市小学校の生徒に楽しんでもらいながらの「いすづくり体験学習」として実施しました。NHKも取材に来ていました。(全国放送されるようです)
e0002820_17363450.jpg子供たちが彼の指導を受け真剣に作成しています。私もお手伝いをしました。
e0002820_1738241.jpg最初の完成は女の子3人グループでした。早速“試乗会”です。なかなかしっかりできています。3人乗っても大丈夫!
e0002820_17403452.jpg完成品です。なかなか味がありいいですね。ねじれがなんともいいですね。皆さんも作って家の前に置きましょう。
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