カテゴリ:森林( 939 )

「こうち山の日ボランティアネットワーク」主催のボランティア現地研修が高知市の山奥にておこなわれました。この日はこれから森林ボランティアを実践しようという方々が多数集まり活気ある研修になりました。かわいい取材者もあり、盛り上がりました。ちなみにこの日私は「指導員」との立場で参加しました。(大丈夫かや!) が、迂闊にもカメラを忘れ写真を撮りわすれました。ブログUP者としては初期的なミス。後日、事務局が撮ったものをUPしますのでご容赦を!おそらく既に西田さんがUPしてると思いますのでTBしておきます。
写真が届きましたのでUPします。e0002820_20381284.jpg
研修中、かわいいキャスターに取材も受けました。 講師としての参加でしたので説明もしています。e0002820_20411111.jpg
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トン汁を食った後 はいポーズ!
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間伐材の利用促進をはかるため、種々活動している元気者がおります。安芸林業事務所の福留将史君です。今回は檜の間伐材と枝で「長いすが簡単にできる」というアピール活動です。他にも間伐材で作ったお皿やスプーンも有名です。e0002820_1734014.jpg
野市小学校の生徒に楽しんでもらいながらの「いすづくり体験学習」として実施しました。NHKも取材に来ていました。(全国放送されるようです)
e0002820_17363450.jpg子供たちが彼の指導を受け真剣に作成しています。私もお手伝いをしました。
e0002820_1738241.jpg最初の完成は女の子3人グループでした。早速“試乗会”です。なかなかしっかりできています。3人乗っても大丈夫!
e0002820_17403452.jpg完成品です。なかなか味がありいいですね。ねじれがなんともいいですね。皆さんも作って家の前に置きましょう。
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最近、鏡川流域での間伐ボランティアチームが立ち上がっています。「こうち森林救援隊」です。その活動にはじめて参加させていただきました。旧土佐山村の菖蒲地区での活動でした。e0002820_20505417.jpg
菖蒲地区はじめ、土佐山地区は「しーれーだらけ」以前新聞に「しーれー餅」を作っているといのも土佐山地区でしたね。
e0002820_2054572.jpg総勢20名ほどの参加。初心者教習もおこないました。e0002820_20552235.jpg
e0002820_20552816.jpgヒノキ林は掛かり木になることが苦労しました。竹まで掛かっていますな。皆さんお疲れ様でした。
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仁淀川~森里海連環学プロジェクト~ に前回より参加しています。e0002820_6512544.jpg仁淀川漁協が中心となり、京都大学、高知大学のフィールド研(この研究会には、西日本科学も研究参加しています)コーディネーターに天野さん、サポーターにCWニコルさん、南こうせつさん、ANA等がおります。今回ANAが池川の山と森林整備協定を結び、都市との交流活動をするということで、第1回目を10月22日におこないますが、そのときの森づくりの担当になってしまいました。歓迎すべき動きですので協力は惜しまないつもりです。この森は、池川での焼畑地のすぐそばです。「焼畑による山づくり」も今後彼らにアピールしていきたいですね。
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本川で間伐してきました。場所がなかなかマニアック。道中を以下に紹介します。e0002820_2074045.jpg
長沢ダム湖畔ですが、軌道敷がひかれていたようです。道中なかなか難所続きです。e0002820_2012998.jpg
e0002820_2014192.jpg列を組んで約40分。ダム湖半に突き出す半島まで!谷を越える空石積みの橋。e0002820_20161936.jpg
e0002820_20175746.jpgおっと!野生のシイタケ!e0002820_20201083.jpg
e0002820_2021422.jpg台風で根こそぎ倒れた木の根もなかなか味があります。
e0002820_2021521.jpg搬出した小径木は杭に、大きいのは角材や板材に!e0002820_20245212.jpg
e0002820_20262529.jpgおがくずも山に返します。当然普通材は市場に出荷します。

この連中、本来の山の活用の仕方を追求してます。なかなかここまでやるのは工夫がいりますね。これを実践しているのは「土佐の森救援隊」です。
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貯水率0%になったという早明浦ダムです。たくさんの報道陣と見学客が来ていました。渇水も観光資源?
0%といっても発電用の水は残っています。しかし濁水です。本山から大豊付近の吉野川は雨も降っていないのに濁水が流れています。この濁水の上をカヌーがいくつもツーリングしているのが印象的でした。
 さて、このにぎやかな早明浦ダム管理所にて「さめうら水源の森ネットワーク」の立上げ準備会がおこなわれました。水資源機構(旧水資源公団)の吉野川局が音頭を取って進めています。杉村局長が自ら陣頭指揮をとっておられます。昨年の豪雨による土砂流出、今年の渇水と問題がどんどん発生しており、その原因が森林の荒廃であることはあきらかです。そこで森林再生の先導的役割を果たすことができるのは「森林ボランティア」であると確信し、上下流四国四県のボランティアネットワークを確立し、実際に目に見える森林再生成果を出す組織をつくり運営しようというものです。課題は多いと思いますが各グループを回り、調整役を自らおこなう局長の心意気を感じてます。「土佐の森・救援隊」は小さいが、今回の取り組みの先駆的活動をしているとのことから白羽の矢が立ちました。ちょうど最源流の本川で活動を開始しており渡りに船です。何とか成功させたいものです。
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県の森林局が運営する「デジ森ドットコム」というサイトがあります。森林に関する情報を広く集めています。このサイトのイベント情報に我々の活動予定も載っていますのでご参照ください。
焼畑、無償配布回、地元学、全部載ってます。しかし、「この情報を見たので」という問合せはないですな。
サイトの人気がない? 我らの載せる情報がおもろない?
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(小田深山の森林図です。黒い線が渓流沿いの道路、下のほうの赤い線が源流部の谷沿いの歩道、薄い黄緑色が自然林、圧倒的に多い緑色と白色が人工林。黒線と赤線に沿って細く黄緑色が連続している)

小田深山の山々は大半が国有林。その国有林のほとんどが杉檜の人工林。荒れているところもかなり多いようです。では何故紅葉の美しい渓谷なのでしょう。実は渓流沿いに、短いところで両側50m長いところで数百m自然林を残しています。地図で見ると渓流に沿って自然林帯が細い帯状に続いていいます。小田深山の全面積にするとほんの数%でしょうが源流の細い谷からずっと連続しています。そのため渓流沿いにはたくさんの落葉樹・紅葉樹が連続し、歩く人の目を惹きつけます。その昔施行計画を立てた方に敬意を払います。(当たり前の計画でしょうが)ここを歩いていると以前紹介した風景や下の写真の風景が目に飛び込んできます。高知ではいかに渓流真際まで植林されていることか。この小田深山の状態が当面の荒れた植林地の目標になるのではないでしょうか。是非森林再生を目指す方は小田深山の視察をおすすめします。(小田深山も渓流沿い以外は問題も多いと思いますが)e0002820_2046154.jpg
渓流その1
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源流その1
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源流その2
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渓流その2
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e0002820_205876.jpg小田深山を視察しました。
小田深山というと左の写真のように渓谷が有名ですね。

e0002820_210387.jpg渓流には写真のような赤い岩が多くありました。桂浜の赤い石の供給は小田深山?

e0002820_212495.jpg故に小田深山の渓流の河床はこんな感じ!赤い石がアクセントになり美しい河床です。

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小田深山には実はブナの原生林がありました。
木と木の間隔が絶妙!こうでないといかんですね。幽玄の森です。写真は木が小さく見えますが結構大木です。
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“もののけの森”です。木霊が歩いてそう!

写真とは裏腹に、この森のすぐ脇には手入れされてない人工林が迫っています。
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