カテゴリ:森林( 937 )

自伐林業家のモデルで自伐型林業講師の、徳島の橋本さんがNHK徳島で紹介されました。
題名は「「徳島フロントランナー 林業家 橋本光治さん」4月14日放送」です。
NHKの以下のサイトでしばらく見られるようですので、皆さんぜひ見てください。(2番目にあります)
奥さんが格好いいですね。さすが林業女子のトップランナーです。また、作業道の有り様・伐開幅や間伐の仕方(残っている木の本数)などを映像から読み取ってもらいたいですね。現行林業(森林組合や素材業者)とは全く違う高レベルということがわかりますね。これが本当の持続的・永続的森林経営ですね。
これはぜひ全国版になってもらいたいですね。
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昨日は東京で\リノベーションまちづくりサミット!!!2017/に参加してきました。
リノベーションによるまちづくりというスタンスです。
自伐型林業の立ち位置と可能性を紹介しながら、リノベーションの際の建材を原木がB材以下の合板・集成材・CLTなどを安易に使わず、無垢材(原木がA材)を使い、その効用を理解・アピールし、林業再生に直結する形で進めてほしいと要望してきました。またエネルギー利用の方向性もアピールしました。
人数的には多くはなかったですが、反応はすごくよかったですね。リノベーション展開、森林を感じながら、自伐を感じながら発展してもらいたいですね。
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4月8日の朝日新聞朝刊の経済面で自伐型林業が紹介されています。
「担い手も育つ」というタイトルは、前日の「上」からのつながりなのですね。「上」では、高性能林業機械を導入した大規模施業(50年皆伐施業)は担い手は減少し、さらに再造林が採算合わないためにほとんどされていないという問題2点を、自伐型林業は解決しますよ、というストーリーのようです。
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3月も忙しく全国飛び回りました。幡多→宿毛→東京→北海道池田町&別海町→高知→東京→富山立山町→米原&長浜市→愛媛東温市→熱海→岐阜高山→高知→陸前高田→仙台。
最終週は、高知で自伐型林業推進協会の理事会を行った後は(写真は懇親会での塩タタキです。これは旨かった)、陸前高田に飛び、来年度展開の打ち合わせと、京丹後から支援職員として来ていた野村さんの送別会でした。
その後、仙台に戻り、東北被災地3県をカバーする自伐型林業推進の地方組織の立ち上げ会(キックオフ)をおこないました。東北のモデルになってくれる方々が集ってくれました。東北林業の歴史は割合浅く、50年皆伐や大規模な機械施業ばかり行われ、荒っぽい施業・過間伐や荒れた山林が多いのが現実で、これまで残念ながら永続的森林経営がなされてなかった地域と言えると思います。
そんな状況から本格的な永続的森林経営を根付かせる第一歩になればと思います。また広葉樹林業も東北の地から開発・成功例を出してもらいたいですね。
みな若い人達が多いですが、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
今年度最後の訪問地は東北(陸前高田&仙台)となりました。2017年度もよろしくお願いいたします。
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更新が久しぶりになりました。2017年になってからも全国行脚は続いています。1月は北海道に始まり、講演会やフォーラム続きです。大分県中津市、福岡県庁、高知県大月町、山梨県大月市、広島市、三重県庁、北海道池田町、東京、滋賀県長浜市、岐阜県高山市と続きます。明日は北海道池田町です。これまで自伐展開が少なかった、北海道、九州、東海地域からの案件が増えています。本当に全国津々浦々で展開され始めた感があります。全国の皆さん、よろしくお願いいたします。
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今週は東北行脚です。
この度、東北3県(岩手・宮城・福島)をカバーする形で、自伐型林業を推進する地域団体「東北・広域森林マネジメント機構」が立ち上がりました。
これまでの、NPO法人土佐の森・救援隊が東北復興支援事業を通じて築いてきたネットワークを引き継ぎ、さらに発展させるための組織です。全体の拠点は仙台に置きますが、出先もどんどん増やす予定です。早くも岩手拠点として北上の話が進んでいます。
 今回は、北上→登米→気仙沼→陸前高田→宮古→大槌→釜石、という順路で巡ってきました。地域団体、自治体、企業、個人と、どんどん連携を増やし、自伐推進による地域課題解決に向けて進めていきたいと思いますので、皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
 まず、森林経営に関するコンサルティング、生業づくり支援、自伐型林業研修、山林確保システム構築、ネットワーク化による木材運搬システム、無垢材流通拡大、等の支援をする予定です。
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今年のスタートは寒い寒い、北海道からです。外は-15度
北海道自伐型林業推進協議会と今後の展開の協議と勉強会です。
北海道でも自伐展開したい人たちが相当います。その人たちがスムーズに展開できるように支援していく予定です。
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今年最後の仕事は、内閣総理大臣賞を受賞した徳島の林業家の橋本光治さん(写真右手)のお祝いです。
大阪の「がんこ」でおこないました。奈良吉野の岡橋さん、野村さん、播磨の山口さん、愛媛の泉さん、土佐の森から四宮さん、自伐協事務局の上垣くん、難波の工務店の和田君、2次会から鳥取だ学の家中さんが集ってくれました。
これまでの自伐型林業推進に、集ってくれた皆さんは大いに貢献してくれていますが、橋本さんは最も古くから指導してくれている方です。感謝、感謝です。
受賞を機にさらに貢献してくれるものと思っています。橋本さん、今後ともよろしくお願いいたします。
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以下は橋本さんの100年の森です。
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(買取価格表)
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上の写真は、無垢材流通がある東日本の原木市場で競りが終わったところの写真です。
下の写真は、買取者が大手合板・集成材メーカーだけになり、そのメーカーの専属化した共販所(県森連が運営する原木市場)の買取価格表です。

上の写真の一番高値がついているのが、ヒノキの34㎝(4m)が15万円/m3です。他、16㎝(3m)の一般的なヒノキも2万5千円/m3程度でした。最近では、かなり良い値がついています。
下方の写真が市場での競りの風景です。活気があります。

一方下の写真は、同じ関東ですが、大手合板・集成材メーカー1社に供給するのみになってしまったから、市は開かれず、買取価格が固定されている状況です。悲惨な買取価格です。最高で11000円/m3、ほとんどの材が7500円、36㎝以上は買い取ってもらえません。
 民主党政権下に内閣審議官になった方を中心とした人たちが、市場悪論を展開し、直流通を推し進めました。直流通の対象になったのが、大手の大規模合板集成材工場ですね。この買取票の現場はその優等生(モデル)ですね。その結果がこれです。同じ関東でありながら、全く取引額が違っています。直流通下の生産者はこの価格ではやってられないですね。よい木を育てても無意味です。この政策が間違っていた証左ですね。
 多様な需要を開発して、いろんな方が必要な材を自由に買い取れる状況を再創出しないと日本林業は潰れるでしょう。写真の原木市場がもっと増えるような状況にしないといけないですね。

(活気のある原木市場風景:無垢材を挽く製材所等が多く集まっている)
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