9日は東北・岩手県花巻市大迫で広葉樹施業の勉強会です。
今週は講演が4つ連続です。大津→東京→花巻→東京、と。それと海外メディア(世界ネットのテレビ局)の取材を初めて受けました。世界にも広がる前兆でしょうか。
e0002820_11261679.jpg

[PR]
10日の日曜日は「地球のしごと大学」のフォーラムです。
もう5回目になります。今回は池袋です。どんどん進展しています。
e0002820_16572662.jpeg

[PR]
来週の7日は「地域資源を編む」ということで、建築家の方々とイベントです。
どういう人たちが来るのでしょう。
e0002820_16523405.jpg

[PR]
11月下旬~12月初旬は閉じた講義2件、あります。
農業経営大学校と、全国市町村国際研究所の「攻めの農林水産業の展開」ということでやります。
農家と地方自治体、双方重要ですね。
e0002820_22442817.jpg
e0002820_22443490.jpg


[PR]
11月12日は薩摩川内市にて中越パルプ工業さんや、薩摩川内市に協賛をいただき自伐型林業フォーラムをおこないます。
出水市で始まった自伐型林業展開、北薩地域にじわっと広がってきています。
e0002820_12343794.jpg

[PR]
11月9日18:00~:企業連携フォーラムを実施します。

自伐型林業の全国への普及を企業連携で実現していくため、G1イニシアティブの一つとして、「G1日本林業改革プロジェクト」が立ち上がりました。まずは、自伐型林業推進に興味・関心をお持ちの企業団体の経営者や幹部、実際に林業に取り組む行政関係者の方々をお誘いしまして、キックオフイベントを開催します。
 温帯地域に位置して雨の多い日本は、質の高い樹種が多く世界一と言える木材資源を有しています。一方で、林業はGDPの0.1%以下で、生産額より補助金が多いという現状であり、「林業は儲からない」という認識が一般化しています。現行林業を根本から立て直すため、「自伐型林業」の普及を通じて木材産業を変革し、GDPの1%を超える数兆円産業に成長させ、中山間地域に100万人の雇用を創出することを目指していきます。
 この目標達成には、企業団体の方々との連携による全国各地での実践的な取組・事業展開が不可欠であり、本イベントを期に、様々な展開に繋げたいと考えています。奮ってご参加のほどよろしくお願い致します!

開催概要
開催日時
2017年11月9日(木) 18時 ~ 20時(開場17:30)
開催場所
ヤンマー株式会社 東京支社 6F大会議室
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目1番1号
主催
G1イニシアティブ 「G1日本林業改革プロジェクト 」
主なメンバー 中嶋健造、有吉勝昭、江原達也、大久保和孝、岡田育大、後藤太一、田口義隆
プログラム
1. 開会・ご挨拶
2. 基調講演 真の林業再生と地方創生のカギ「自伐型林業」   
 (NPO法人 自伐型林業推進協会 代表理事 中嶋健造)
3. 自伐型林業推進における企業連携の取組事例紹介      
 「企業・団体による自伐型林業推進の活動と展望」 モデレーター 中嶋健造
○人材育成
吉原二郎 氏 (日本自動ドア株式会社 代表取締役社長)
高浜 大介 氏(株式会社アースカラー 代表取締役)
○所有山林活用
矢満田 敏之 氏(養老乃瀧 株式会社 代表取締役社長 )
○実業連携
齋藤浩史氏(株式会社 協同 代表取締役社長)
○販路確保
谷端 一樹氏(株式会社 GPE 代表取締役)
○地域振興連携
生明弘好氏(株式会社良品計画 事業開発担当部長)
○社会変革
見山謙一郎氏
(日本の森を守る地方銀行有志の会 アドバイザー)
大久保和孝氏(新日本有限責任監査法人 経営専務理事)
都築冨士男氏(株式会社都築経営研究所 代表取締役)
橋本康治氏(ヤンマーアグリイノベーション株式会社 代表取締役社長 )
                              
4. 今後の活動方針とイニシアティブ参画のお願い   
5. 閉会 及び 名刺交換 
~ 会終了後 懇親会を行います(会費5000円を予定) ~
 
参加登録はこちらから
連絡先
本イベントの開催に関しましてご質問等ございましたら以下までご連絡下さい。
NPO法人 自伐型林業推進協会 企業連携担当 中塚
tnakatsuka@jibatsukyo.jp

090-1958-4589



[PR]
10月28日は千葉県大多喜町にて「シンポジウム 「自伐型林業×タケノコ栽培による地域活性化~大多喜発の地方創生モデル」
主催は株式会社良品計画です。会社の案内のHPはこちらです。
(開催概要)
荒廃する山林・竹林を重要な地域資源と再認識し、遊休山林・竹林での自伐型林業と、関東随一といわれる大多喜のタケノコ栽培を生業・副業として誰もが参加できる地方創生モデルを、NPO法人「自伐型林業推進協会」代表理事・中嶋健造氏の基調講演、ならびに鹿児島県出水市・高知県四万十市・千葉県大多喜町など各地の事例紹介、およびパネルディスカッションを通して考える場とします。林業に関心ある方、林業で起業したい方、里山の資源を活用する仕事をしたい方、山林竹林を整備したい・してほしい保有者の方、山林竹林整備による環境保全に関心ある方、 大多喜への移住に関心ある方、様々な方々の参加をお待ちしています。
開催場所:
千葉県夷隅郡大多喜町小田代524-1 旧老川小学校
Google マップ
開催時間:
13:00~16:30
(12:00開場 希望者のみ16:45~18:45懇親会)
集合場所:
旧老川小学校 多目的ホール
アクセス:
お車でお越しの場合
①アクアライン経由 圏央道(市原鶴舞IC)から県道171号線から県道81号線
②館山道(市原IC)から国道297号線から県道81号線
※無料駐車場をご用意しています。
電車でお越しの場合
・小湊鉄道「養老渓谷駅」11:32着
→小湊鉄道バス「養老渓谷駅」(粟又行)11:40発→「老川(郵便局前)」11:48着 徒歩5分
・いすみ鉄道「上総中野駅」12:01着
・小湊鉄道バス「中野駅」(粟又行)12:10発→「老川(駐在所前)」12:18着 徒歩5分
(帰路)
・小湊鉄道バス 老川(駐在所前)→上総中野駅方面
16:20発→「中野駅」16:27着(いすみ鉄道16:40発・大原行き)
17:07発→「中野駅」17:17着(いすみ鉄道18:24発・大原行き)
・マイクロバス 旧老川小学校→養老渓谷駅
16:45発→16:55着(小湊鉄道17:24発・五井行き)
18:10発→18:20着(小湊鉄道18:25発・五井行き)
※現地までの集合、解散後についてはお客様の自費にてご負担をお願いいたします。
※お車でご来場の際は、余裕を持ってお越しください。現地にて駐車場のご案内をいたします。
※電車でご来場の際は、小湊鉄道 養老渓谷駅 または いすみ鉄道 上総中野駅が最寄りとなります。
(電車・バスとも本数が少ないので事前にご確認ください。)
参加対象:
特になし
参加費:
参加費:無料
懇親会参加:1,500円
定員:
100名様
講師:
中嶋健造
主催:
株式会社 良品計画
後援:
大多喜町、NPO法人自伐型林業推進協会
協力:
養老渓谷温泉旅館 滝見苑、養老渓谷温泉旅館 福水
注意事項:
当イベントに関するお問合せ先 : 090-1702-6921(株式会社良品計画 大多喜事務所・平日10時~17時)
応募者の方に、交通手段・懇親会参加有無等の確認のご連絡をさせていただきます。
準備の都合上、10月26日(木)までのお申込み登録をお願いいたします。
申込方法:
下記の応募フォームより、お申し込みください。
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います
キャンセル:
キャンセルはMUJI passportメッセージ通知またはイベント登録完了メールより手続きをお願いします。

[PR]
このフォーラムの開催趣旨は以下の通りです。詳細はHPをご覧ください。

持続的森林経営を目指す「自伐型林業」に参入する人が全国で増え、移住者の受け入れや起業準備の支援を始めている自治体も増加しています。また、自伐型林業を始めた人たちが実際にどうすれば食べていけるのか、自立・自営の形を目指せるのか、そもそもどうやって始められるのか、というスタートアップの相談から、森林資源の在庫を増やしながら生産量をどう増やすか、同時に森林に永続性を持たせるための環境保全型の施業手法はどう展開するか?林業は季節性があるため副業・兼業をどうするかなど、既に実践を始めた方からの相談の声も当協会には続々と寄せられています。

 今回は、実際に受け入れを始めた自治体の担当者と、そこに移住して自伐型林業を始めた人たちの声を聞きながら、自伐型林業を始めるために必要な準備や心構え、具体的な経営手法までを参加者同士で共有する場にしたいと思います。生業としての経営戦略とその実践に、自伐型林業の面白さ、深さや高みがあります。先駆者の経営実践のノウハウに触れる機会となれば幸いです。
これから自伐型林業を本格的に始めようとしている方、実践を始めたもののうまく展開の道筋が見えない方など、みなさんの参加をお待ちしています。
[PR]
9月9日のフォーラム「ジバツって何?会議」のご案内です。
地域デザイナーの梅原さんと自伐型林業フォーラムをおこないます。
日本林業再生、中山間地域再生、地方創生の本丸と言える「自伐型林業」をぜひ学んでいただければと思います。
高知県では高知県小規模林業推進協議会の会員が400人を超え、どんどん地域で自伐型林業を実践する人が増えています。
そのあたりの現状を知りたい方、高知周辺の方、ぜひご参加ください。
フォーラムの参加申し込みは必要ないのですが、懇親会へ参加希望の(梅原さんと楽しく一杯やりたい)方は、以下のサイトから申し込んでください。高知周辺の方、ぜひご参加ください。
懇親会申し込みフォームはこちらから↓】
https://ws.formzu.net/fgen/S44759117/
e0002820_11100575.jpg
e0002820_11101378.jpg

[PR]
最近は忙しくて更新できていませんが
日々の活動状況はFBに載せていますので、よろしくお願いします。
https://www.facebook.com/kenzo.nakajima

自伐型林業推進協会のHPはこちらです。
http://jibatsukyo.com/

今後も時々は更新しますので、よろしくお願いします。

[PR]
自伐林業家のモデルで自伐型林業講師の、徳島の橋本さんがNHK徳島で紹介されました。
題名は「「徳島フロントランナー 林業家 橋本光治さん」4月14日放送」です。
NHKの以下のサイトでしばらく見られるようですので、皆さんぜひ見てください。(2番目にあります)
奥さんが格好いいですね。さすが林業女子のトップランナーです。また、作業道の有り様・伐開幅や間伐の仕方(残っている木の本数)などを映像から読み取ってもらいたいですね。現行林業(森林組合や素材業者)とは全く違う高レベルということがわかりますね。これが本当の持続的・永続的森林経営ですね。
これはぜひ全国版になってもらいたいですね。
e0002820_12185472.jpg


[PR]
昨日は東京で\リノベーションまちづくりサミット!!!2017/に参加してきました。
リノベーションによるまちづくりというスタンスです。
自伐型林業の立ち位置と可能性を紹介しながら、リノベーションの際の建材を原木がB材以下の合板・集成材・CLTなどを安易に使わず、無垢材(原木がA材)を使い、その効用を理解・アピールし、林業再生に直結する形で進めてほしいと要望してきました。またエネルギー利用の方向性もアピールしました。
人数的には多くはなかったですが、反応はすごくよかったですね。リノベーション展開、森林を感じながら、自伐を感じながら発展してもらいたいですね。
e0002820_12143702.jpg


[PR]
4月8日の朝日新聞朝刊の経済面で自伐型林業が紹介されています。
「担い手も育つ」というタイトルは、前日の「上」からのつながりなのですね。「上」では、高性能林業機械を導入した大規模施業(50年皆伐施業)は担い手は減少し、さらに再造林が採算合わないためにほとんどされていないという問題2点を、自伐型林業は解決しますよ、というストーリーのようです。
e0002820_13204028.jpg


[PR]
3月も忙しく全国飛び回りました。幡多→宿毛→東京→北海道池田町&別海町→高知→東京→富山立山町→米原&長浜市→愛媛東温市→熱海→岐阜高山→高知→陸前高田→仙台。
最終週は、高知で自伐型林業推進協会の理事会を行った後は(写真は懇親会での塩タタキです。これは旨かった)、陸前高田に飛び、来年度展開の打ち合わせと、京丹後から支援職員として来ていた野村さんの送別会でした。
その後、仙台に戻り、東北被災地3県をカバーする自伐型林業推進の地方組織の立ち上げ会(キックオフ)をおこないました。東北のモデルになってくれる方々が集ってくれました。東北林業の歴史は割合浅く、50年皆伐や大規模な機械施業ばかり行われ、荒っぽい施業・過間伐や荒れた山林が多いのが現実で、これまで残念ながら永続的森林経営がなされてなかった地域と言えると思います。
そんな状況から本格的な永続的森林経営を根付かせる第一歩になればと思います。また広葉樹林業も東北の地から開発・成功例を出してもらいたいですね。
みな若い人達が多いですが、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
今年度最後の訪問地は東北(陸前高田&仙台)となりました。2017年度もよろしくお願いいたします。
e0002820_17012003.jpg
e0002820_17012799.jpg


[PR]
e0002820_16552762.jpg
e0002820_16552641.jpg
e0002820_16552734.jpg



[PR]
更新が久しぶりになりました。2017年になってからも全国行脚は続いています。1月は北海道に始まり、講演会やフォーラム続きです。大分県中津市、福岡県庁、高知県大月町、山梨県大月市、広島市、三重県庁、北海道池田町、東京、滋賀県長浜市、岐阜県高山市と続きます。明日は北海道池田町です。これまで自伐展開が少なかった、北海道、九州、東海地域からの案件が増えています。本当に全国津々浦々で展開され始めた感があります。全国の皆さん、よろしくお願いいたします。
e0002820_11424104.jpg
e0002820_11430139.jpg
e0002820_11431226.jpg
e0002820_11433655.jpg

[PR]
今週は東北行脚です。
この度、東北3県(岩手・宮城・福島)をカバーする形で、自伐型林業を推進する地域団体「東北・広域森林マネジメント機構」が立ち上がりました。
これまでの、NPO法人土佐の森・救援隊が東北復興支援事業を通じて築いてきたネットワークを引き継ぎ、さらに発展させるための組織です。全体の拠点は仙台に置きますが、出先もどんどん増やす予定です。早くも岩手拠点として北上の話が進んでいます。
 今回は、北上→登米→気仙沼→陸前高田→宮古→大槌→釜石、という順路で巡ってきました。地域団体、自治体、企業、個人と、どんどん連携を増やし、自伐推進による地域課題解決に向けて進めていきたいと思いますので、皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
 まず、森林経営に関するコンサルティング、生業づくり支援、自伐型林業研修、山林確保システム構築、ネットワーク化による木材運搬システム、無垢材流通拡大、等の支援をする予定です。
e0002820_07083177.jpg


e0002820_07082668.jpg
e0002820_07084082.jpg


[PR]
今年のスタートは寒い寒い、北海道からです。外は-15度
北海道自伐型林業推進協議会と今後の展開の協議と勉強会です。
北海道でも自伐展開したい人たちが相当います。その人たちがスムーズに展開できるように支援していく予定です。
e0002820_7221100.jpg
e0002820_731232.jpg
e0002820_74640.jpg

[PR]
今年最後の仕事は、内閣総理大臣賞を受賞した徳島の林業家の橋本光治さん(写真右手)のお祝いです。
大阪の「がんこ」でおこないました。奈良吉野の岡橋さん、野村さん、播磨の山口さん、愛媛の泉さん、土佐の森から四宮さん、自伐協事務局の上垣くん、難波の工務店の和田君、2次会から鳥取だ学の家中さんが集ってくれました。
これまでの自伐型林業推進に、集ってくれた皆さんは大いに貢献してくれていますが、橋本さんは最も古くから指導してくれている方です。感謝、感謝です。
受賞を機にさらに貢献してくれるものと思っています。橋本さん、今後ともよろしくお願いいたします。
e0002820_2293137.jpg

以下は橋本さんの100年の森です。
e0002820_22101781.jpg

[PR]
e0002820_1824874.jpg

(買取価格表)
e0002820_18245096.jpg

上の写真は、無垢材流通がある東日本の原木市場で競りが終わったところの写真です。
下の写真は、買取者が大手合板・集成材メーカーだけになり、そのメーカーの専属化した共販所(県森連が運営する原木市場)の買取価格表です。

上の写真の一番高値がついているのが、ヒノキの34㎝(4m)が15万円/m3です。他、16㎝(3m)の一般的なヒノキも2万5千円/m3程度でした。最近では、かなり良い値がついています。
下方の写真が市場での競りの風景です。活気があります。

一方下の写真は、同じ関東ですが、大手合板・集成材メーカー1社に供給するのみになってしまったから、市は開かれず、買取価格が固定されている状況です。悲惨な買取価格です。最高で11000円/m3、ほとんどの材が7500円、36㎝以上は買い取ってもらえません。
 民主党政権下に内閣審議官になった方を中心とした人たちが、市場悪論を展開し、直流通を推し進めました。直流通の対象になったのが、大手の大規模合板集成材工場ですね。この買取票の現場はその優等生(モデル)ですね。その結果がこれです。同じ関東でありながら、全く取引額が違っています。直流通下の生産者はこの価格ではやってられないですね。よい木を育てても無意味です。この政策が間違っていた証左ですね。
 多様な需要を開発して、いろんな方が必要な材を自由に買い取れる状況を再創出しないと日本林業は潰れるでしょう。写真の原木市場がもっと増えるような状況にしないといけないですね。

(活気のある原木市場風景:無垢材を挽く製材所等が多く集まっている)
e0002820_18374022.jpg
e0002820_1838654.jpg
e0002820_1839380.jpg
e0002820_75121.jpg

[PR]
←menu