林地残材の収集運搬システム、成功事例に発展中!

NEDOの事業成果報告会用に収集運搬システムの稼働状況を以下のようにまとめてみました。

林地残材の収集運搬システム、成功事例に発展中!

■林地残材の収集運搬システムが順調に稼働中
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■システム稼働前のアンケート結果(約3000世帯全戸アンケート)
地域には700人を(多数の)超える山林所有者がおり、半数以上の方から「自ら林業をおこないたい、材を搬出したい」という切実な願いが伺える結果となった。

■収集運搬システム成功の要因
収集運搬者を限定せずに、地域の自伐林家及び山林所有者を中心にNPO、企業、森林組合、地域住民全ての方に開いたため。これにより地域で支える「地域システム」に昇華した。

■収集運搬者に対する、地域通貨券による環境支払い制度を導入(対価=現金+地域通貨券)
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■現状
5~20万円/月の副収入を得る方が急増。地域のなくてはならない副業に成長

②山林所有者や地域住民が林業を見直すきっかけになり新たに林業を始める方が出始めた

③先月のアンケート結果では「引き取り価格は安いが、生活のための副業として満足している」「間伐の促進につながっている」「山村の振興につながっている」と言う意見が多く、今後は「もっと充実(収集運搬業を)させたい」方がほとんどであった。

④これらにより、視察、問い合わせが急増している

これまさに、森林と山村再生にあらずや!
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by ken_nakaji | 2009-02-07 10:30 | 森林 | Comments(0)
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