持続発展可能な木質バイオマスシステムにするために

e0002820_18423488.jpg本日は梼原町の木質バイオマスシステムの見学会に参加しました。竣工後半年のようですが、まだ稼働率が随分低いようです。いろいろ細かいことや本音を聞きたかったのですが、森林組合の方々は警戒したのかあまりしゃべってくれませんでした。
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稼働率が低いせいか、材はたくさん貯留されていました。梼原町はペレット製造のみ、仁淀川町は発電とペレット製造の双方。ペレット製造のみはとてもシンプルに感じました。
運用体制づくりや町の力の入れ具合は梼原。システムの詰めや完成度は仁淀川町。
とそれぞれ特徴があります。ある意味お互い協力すれば補える状況にあるように感じました。
前担当課長で総務課長の大崎さんと、今後持続可能な木質バイオマスシステムとするためにはどうするか、若干ですが打ち合わせできました。
キーは地域通貨券による環境支払いではないか。この財源を如何に持続可能なものにするかではないかと。そうするために梼原町と仁淀川町が協力し合い、システムを昇華させていくことが大事ですね。これができるかどうか。1年以内に結果が出せるようにせんといかんですね。

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建屋は全て無垢材でできあがっていました。集成材が使われていないことに感激しました。
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燃料用の材を積んでいます。
松本さんが見れば、これはほとんどA材ですな。
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by ken_nakaji | 2008-09-09 18:59 | 森林 | Comments(1)
Commented by FIGHTING DOG at 2008-09-09 22:29 x
俺から見ても安藤さんから見ても、間違いなくA材です(笑)
もったいないですな。
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