鳥取の森

e0002820_20271820.jpg鳥取のスギ人工林の写真です。山一面人工林化していないところが多いようです。
しかし、高知の杉林と何か違う? 皆さんわかりますか。手入れされていないのは同じようですが。そうです、1本1本の間隔が広いのです。高知の杉林はつみ過ぎていて枝が先の方にしかありません。ここのスギの枝は半分より下の方まで生きています。
e0002820_2033886.jpg要するに植林時詰めて植えていないということです。おそらく1000~1500本/haあたりではないでしょうか。故に初期間伐する必要がないということです。しかし、間伐収入もないということです。けれどこれは一つの施業の仕方ですね。周りを見ると、広葉樹に負けて杉林になっていないところも見受けられます。針広混交林になっているところもあります(左の写真中の後ろの山)。森林環境的にはこの方がよいですね。
しかし、鳥取でも智頭町の方へ行くと高知と同じような林業の形態のようです。なかなかおもしろいですね。
e0002820_20443647.jpgあと、鳥取は砂丘が有名ですが、池も多いのです。この池では漁も存在しているようです。なかなか豊かな池です。
e0002820_20462396.jpg池の縁に古い船置き場がありました。しかしこの古い船、カヌーですね。鳥取は昔からカヌーが使われていたのですね。おもしろい光景です。
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by ken_nakaji | 2008-05-28 20:41 | 森林 | Comments(0)
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