土佐の森・救援隊の施業方法

土佐の森・救援隊の森林施業方法(羅列

Ⅰ.施業手法
 1.間伐(伐木はチェーンソー、基本的に“土の日”を外す)
  ①間伐率:鋸谷式間伐を参考
  ②選木(嶺北地方の自伐林家に習う)
   ・枝で判断:枝の根元が太い木を残す、葉がたくさんついている木を残す
   ・根で判断:根が露出している木を伐る
 2.搬出(小規模自伐林家に習う)
  ①用材:作業路+林内作業車+簡易架線
  ②林地残材:作業路+林内作業車+簡易架線+人力+皆伐施業跡
 3.運搬(主にメンバー所有のものを借り受ける)
  ①用材:4tトラック、2tトラック(ユニック付き)、1.5tトラック、軽トラ
  ②林地残材:4tトラック、2tトラック(ユニック付き)、1.5tトラック、軽トラ、パッカー車
 4.用途
  ①用材:原木市場、自ら製材(移動製材機)し木工用とする、製材市場検討中
  ②林地残材:木質バイオマス利用(発電&ペレット製造の原料)
Ⅱ.導入事業
 1.ボランティア活動:種々助成金や森林環境税を活用
 2.ボラバイト、アルバイト、副業
    ・市町村及び山林所有者、企業よりの請負事業。一部市町村の補助金申請
    ・山林所有者とは協定を結び森林整備を実施
 3.作業道開設
    ・国・県・市町村の補助金申請、一部森林環境税導入
    ・幹線作業路:1700~2000円/m、枝線:500~1000円/m
    ・作業は個人へ委託(個人へ委託すれば上等に副業となる)
 4.林地残材
  ①C材で晩酌を!事業
    ・NPO活動等のついでに林地残材を個人で運搬する独自事業
    ・バイオマスプラントより受け取る金額(3千円)に森林環境保全直接支払いとして地域通     貨券(3千円分)を上乗せし、運搬した個人に支払うもの
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by ken_nakaji | 2008-01-18 22:45 | 森林 | Comments(0)
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