木質バイオマス燃料収集方法のキーワードは「ついで」

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仁淀川町で実施している「バイオマスエネルギー地域システム化実験事業」のバイオマス収集運搬システムでは、基本姿勢としてのキーワードは「ついで」と言うことになりました。皆でかなり試行錯誤しながら、実験しながら、苦労して得た結論です。「ついで」を実施するには現場の状況やシステムを把握し、活用できる資源を見いだし、そこに実現可能な「ついで」を提案し了解してもらわなければならないのです。実験中ですのでまだ仮説の域を出ていないのですが、実現性ある仮説に昇華してきています。
 大規模林産現場:皆伐架線集材時のついで
 中規模林産現場:作業職員通勤のついで
 小規模林産現場:農家やサラリーマン、ボランティアのついで
生業として対応するのではなく副業、さらに軽く考え「ついで」なのです。合い言葉は「C材(林地残材)で晩酌を!」です。この考え方、仕組みをきちんと組み立てたいですね。
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by ken_nakaji | 2007-09-28 06:26 | 森林 | Comments(0)
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