自給用の米作り
今年は斉藤君とつくる予定でしたが、斉藤君が十和へ行ったため、矢野君と二人でおこなうことになりました。指導はすべて安藤さんです。
写真は畦の草刈りをした後の堆肥投入の様子です。堆肥投入機があるのです。また刈り払い機による草刈りはチェーンソ-より疲れることが実感しました。
堆肥に加え石灰を投入後、トラクターによる田起こしです。乗用ですので楽ちんです。
田起こしが終わると早速水を投入です。ここは谷田ですので水不足の今年でも水の心配はいりません。たっぷり確保できています。
あっという間に水がたまっていきます。
2枚の棚田が1日でこれだけの作業ができます。機械力はすごいですな。
本日はここまでです。