中規模林産現場

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「仁淀川流域エネルギー自給システム構築」事業の委員会が開かれました。いわゆるNEDOのバイオマス実験事業です。バイオマス収集は規模別に大・中・小の林産現場に分かれています。土佐の森・救援隊は小規模担当です。
e0002820_16155859.jpg今回は中規模現場(ソニアの林産現場)です。写真は大規模現場からタンコロを運び出したときの様子です。
e0002820_1618598.jpgソニアの手法は架線は使わず、高密度に3mの作業路網を抜く方法です。雑木を切っていないのがいいですね。大きなケヤキも共存していました。
e0002820_16231732.jpgこの現場の間伐は2回目とのこと。4~5割間伐を実施していました。
e0002820_16244712.jpgソニアの作業班は3人で、ハーベスタ、スイングヤーダ、フォワーダーのコンビで作業を進めています。5~7m3/1人1日、の生産性で、全部で3班あるそうです。5~10年に1回間伐をおこなう前提で、効率はけっこうよさそうです。
e0002820_16282430.jpg専務の坂本さんの気合いの入った説明が聞けました。
しかし、タンコロ搬出となると、大規模現場のように土場に集まっているのではなく林内にあるため、さらにコストがかさむのでは。
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by ken_nakaji | 2006-11-16 06:08 | 森林 | Comments(0)
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