腐葉土調査第2弾

土佐の森・救援隊の主フィールド「未来の森」でも腐葉土を調べてみました。
e0002820_1663287.jpg直壁のり面の近自然作業道が入っているため実に確認しやすいですね。ここは40cmもの腐葉土があります。さらにその下に元来の赤土層もあります。
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こんな感じです。素晴らしい。
e0002820_1611152.jpgここの林は杉が多く、良く伸び良く育っています。土壌を見て納得です。下層木もあり流出の危険はありません。救援隊により間伐も進みましたのでさらなる成長が期待されます。
e0002820_16141642.jpgここは先ほどのところと違って腐葉土層が10cm位しかありません。かなり流出してしまっているようです。
e0002820_16161100.jpg林はヒノキ林です。間伐がされてなかったので徐々に雨の侵食を受けていたようです。同じ山でも杉林とヒノキ林ではこれだけの差が出ます。ヒノキ林は要注意です。
e0002820_16191258.jpgしかし昨年間伐しましたので、はやこのように下層木が成長してきています。これで腐葉土の流出も抑えられ、下層木による腐葉土生産が始まるでしょう。ぎりぎりセーフという状況でしょうか。
e0002820_16261982.jpgここは場所が変わり、ナカエ産業の杉林です。昨年皆伐した場所を掘ってみました。ゆうに30cmを越えています。早くも下層木が成長してきています。さすがに良く管理されているなという感じです。
e0002820_16263543.jpgそれもそのはず、樹齢85年の杉の巨木が立ち並ぶ山です。
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by ken_nakaji | 2006-08-29 06:27 | 森林 | Comments(0)
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