荒廃したヒノキ林間伐中!

e0002820_9561942.jpg仁淀川上流域にて、荒れたヒノキ林を間伐中です。このヒノキ林もほとんど手入れがなされてなく荒れまくっていました。一部崩壊もおこし、災害・土砂の発生源化していました。
e0002820_9593674.jpgたまたまこの連接地にて「焼畑」をおこなうことから、地主の方に了解を得、間伐を実施しています。せっかくヒノキを植え30~40年たっているのにもったいない限りです。
ヒノキ林が30年以上経っていると上等に収入間伐できます。1haあたりの材積が400m3あるとすると、3割間伐で100~130m3。ヒノキの平均単価1.5万円とすると150万円(市場価格)をこえる収入となります。間伐後5年で残った木が生長し材積が戻るとすると、5年後に同じ収入間伐ができます。ヒノキ林を5ha所有して、1年に1ha間伐していくと、毎年150万円を手にすることができるということですね。1haの間伐は一人でも数日あればできます。作業道があり、林内作業車が借りられれば、家族作業で搬出可能です。「休日林家」で十分できる作業です。10ha所有していればその倍となりますね。よだれが出ます。5ha持っていれば、最終1haあたり100本ぐらいまで間伐し大経木をつくるとすると約50年、毎年収入間伐できます。森林管理を放棄するということはこの50年間の収入を放棄するということです。まことにもったいない話です。山林所有者の皆さん「休日林家」を検討してみませんか。
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by ken_nakaji | 2006-05-30 06:54 | 森林 | Comments(0)
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