「自伐型林業フォーラムin吉野」大盛況

「自伐型林業フォーラムin吉野」と翌日のエクスカーション(清光林業山林見学)は、大盛り上がりの中、終了しました。
何と350人ほどが参集してくれました。200人前後と予想していましたが、大いに上回る方々が集ってくれました。吉野林業地でも大いに興味を持ってくれた感じです。
壇上に上がっていただいた大山林所有者の方々には、たいへん喜んでいただき、やった甲斐があったと感じるフォーラムとなりました。
エクスカーションも盛況、真面目に自伐型で長伐期施業を展開すると、どういう山になるか、参加の皆さん体感されたのではないでしょうか。
葉がらしの写真(智頭の大谷君が伐り株に乗った写真)の杉は注文材で、約300年生、元玉の単価は約70万円/m3、1本で400万円を超えるようです。数年前には平城京の建具の原木として、まとまって供給もしたそうです。
長年先祖の方々が引き継いでくれたおかげですね。材価が下がった現在でもきちんと森林経営され、さらに後世に引き継ごうとしています。
こういう山があるから岡橋家は荒い施業ができないのです。先代に感謝の気持ちが生まれ、後世に引き継ぐ自覚も生まれます。
自伐型林業は責任ある林業を展開する根幹で、後世に引き継いでいく林業です。
こういう真面目で持続的林業を吉野から全国に波及させたいですね。自伐型林業推進協会の大きな仕事の一つです。

地元で骨を折っていただいた奈良県林業倶楽部の方々、コーディネーターを引き受けてくれた泉先生、自元衆議院議員田野瀬さんには大変お世話になりました。御礼申し上げます。
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by ken_nakaji | 2015-03-23 09:23 | 森林 | Comments(0)
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