今年最初の県外対応は出水市からの視察受入です

今年最初の県外対応は、鹿児島県出水市から市職員の方々が、自伐型林業推進では先行する佐川町へ視察に来てくれました。
出水市も自伐型林業展開を市の政策として実装すると決め、計画策定中です。

まず、21歳の若者が自伐林業を始めた現場を見て驚きが隠せない様子。高卒後、林業始めて2年目、今年の間伐面積は3ha、作業道敷設延長は1㎞以上、高密度路網と2割間伐、3.5トンユンボーと林内作業車だけで施業できてることにかなり驚いておりました。山もきれいに整備され、収入を聞いてさらに驚きという状況です。
次に集落営林型を展開する上名野川軍団の現場を視察、そうするとⅠターン者がまた一人増えておりました。これでUターン3人、Ⅰターン2人の若者が参入しております。全員で12人となっていました。約70人の集落でこれだけの自伐型林業者就業が実現しました。さらに増えそうな勢いですね。
最後に、東京で石破大臣と会談して戻ってきた堀見佐川町長へのヒアリングです。ここでも町長の覚悟や計画を聞いて大いに驚いておりました。今回来られた中堅幹部の皆さんは町長が同世代であることもまた驚きのようでした。

翌日は、林業6次産業化の安藤さん、土佐和紙工芸村の薪ボイラー、土佐の森の収集土場を視察しました。かなり「目から鱗」状態のような感じでした。

出水市役所の中堅幹部の方々にとって、とてもよい2日間の視察になったのではないかと思います。


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by ken_nakaji | 2015-01-12 12:22 | 森林 | Comments(0)
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