天竜林業地を初訪問

天竜へ行ってきました。
今回の訪問は自伐協の副代表で愛媛大の鶴見さんの段取りです。
かつて林業で栄えた地域、その面影は随所に見られました。残っている自伐林家は磨き丸太加工や、シキミやお茶との兼業等工夫しながらしっかりと存在していました。
しかし、「主流ではない」とか、「林業はやはり斜陽産業」等、ちょっと元気がないようにも感じました。
「そうではない、皆さんは実は林業の最先端を行っているのだ」という感覚を取り戻してもらうのが、我々の役目かなと感じました。
浜松市役所も理解があり、よく手入れされた良い山も多くあります。何せ山だらけ、自信を取り戻し、さらに人材育成に着手するなら、一気に甦りそうなポテンシャルを感じました。地域と役場が自伐推進に本気になるかどうかですね。

また天竜の山は急峻だというので、今日ちょっとまわってみました。そうすると四国や紀伊半島よりはずっとやりやすそうというのが、私と鶴見さんの感想でした。十分、作業道も入ると思います。こういう固定観念も捨てて、いかに考え工夫していくかです。頑張ってもらいたいですね。

最後の写真のように、みょうな山も、時々見かけました。


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by ken_nakaji | 2014-12-20 08:28 | 森林 | Comments(0)
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