尾﨑高知県知事の座談会

昨日は尾﨑高知県知事による「対話と実行座談会」がいの町でおこなわれ、今回のテーマは「小規模林業の取り組みについて」ということで、自伐型林業推進についての座談会となりました。

内容は進行も知事自身がおこない、発言を聞いても知事が本気になって展開し始めたことが伺えます。堀見佐川町長も参加され大いにエールを送る展開になりました。(写真を撮り忘れてのが残念)
自伐型林業が中山間地域の大面積を持つ森林の本当の活用に貢献し、再生のカギになることを理解され始めたようです。

今後の課題は、県の林業担当部局が本気になるかどうかです。これまで委託請負型の大規模林業、森林組合支援一辺倒におこなってきた人たちが、考え方を変えられるかどうかがキーになります。最近でも「自伐という言葉は日本の林業の辞書にない。だから支援の必要などない」との声も聞こえてきています。県の林業職員には、本当に本気になっていただきたいですね。そうすれば高知県は、この分野で日本のモデルになるでしょう。
我々は、そうするために知事とタッグを組んで突き進みたいですね。
ともかく、高知県林業にとって一歩前進した日となりました。これからが勝負ですね。
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by ken_nakaji | 2014-10-30 09:19 | 森林 | Comments(0)
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