薪ボイラーシステム稼働中

四万十市名鹿にある「山みずき」、四万十川河口を見下ろす絶景を持つ温泉です。この温泉に薪ボイラーのガシファイアーが稼働し始め、地元の若手自伐型林業者が供給する、完全地域循環システムが出来上がっています。
導入した「山みずき」さんも、導入効果に驚いておりました。燃料コスト四分の一に激減しています。これにより源泉掛け流しが実現できると大喜びしておりました。
燃料の少なさにも大感激、灰の少なさも同じです。生木を投入できるため、在庫も少なくてよく、運用も楽だと大満足な感じ。
まだ一か所だけなので原木使用も小さいのですが、地域反響は大きくなりそうな予感です。

終了後、三原村へも寄ってきました。三原村のNPOが自伐型林業による地域就業づくりへ着手されました。じわじわ幡多地域へも浸透し始めていますね。

話しは変わりますが、三枚目の写真は大きな皆伐です。自伐と真反対の林業も進んでいます。こうなってしまうと自伐もできなくなりますね。時間との戦いでもあります。
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by ken_nakaji | 2014-10-24 06:50 | 森林 | Comments(0)
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