ミカンと自伐林業の兼業でガッチリ稼ぐ菊池林業

愛媛県西予市の菊池林業さん(ミカンとの兼業自伐林家)を訪ねました。菊池君と親父さんも出てきてくれました。お二人とも元気そのものです。親父さんの代から自伐を始め、現在順調に森林経営を持続させておられます。80~100年に近いヒノキも育って来ており、今後がますます楽しみな状況です。新たに取得した雑木林や松枯れした松林には再造林しており、造林技術もしっかりしています。故に、樹齢構造も分散しておりバランスの良い人工林になっている感じですね。
自伐林業の特徴がよくあらわれていました。

また、この地域はミカンの産地で専業のミカン農家が多い地域です。その中でミカンに負けないどころか、ミカンを上回る収益率を自伐林業があげています。若者の仕事として十分成立することを証明しています。
その情報をもっともっと世に示してもらいたいですし、自伐型林業推進協会としても出さないといけないですね。
愛媛県中南予と高知県西部は、彼のところとほぼ同じ状況です。大いに可能性ありです。

「地方創生は自伐にあり」ですな。
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by ken_nakaji | 2014-10-22 16:56 | 森林 | Comments(0)
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