動き出した幡多地域の自伐型林業

11日から土佐清水市と四万十市を転戦してきました。
土佐清水市の浜口君は、2人でチームを組み自伐林業を開始しております。役場には足を引っ張られておりますが、着々と実力をアップさせております。
橋本さんが作業道づくりをチェックしに来てくれました。最初からかなり厳しい山に挑戦せざるをえず、おこなっていますが、逆にそれが彼を成長させているような感じです。橋本さんも、取り組み初期にしては「たいしたもんだ!」と驚いていました。非常にいい勉強になっているのではないでしょうか。
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同じく奮闘中が、四万十市の宮崎君と梢ちゃんです。彼らに負けじと、300mの作業道を敷設しておりました。橋本さんに修正されるところは多いのですが、こちらも3カ所の洗い越しを越え、順調に山の中央に進めていました。こちらも迫力を増しております。
今回は、作業道研修と軽架線による搬出研修を同時並行して行いました。こういう研修も面白いですね。
ともかく、彼らはまもなく「プロ林家」と呼ばれる日も近いですね。四万十市にて継続した自伐林業研修が実を結び始めています。役場が乗ってくれば、もっと大きな成果が出ると思われるのですが、やる気のあるメンバーだけでも、こういう成果が出始めています。これが自伐型林業の凄さですね。今回も新たな方々が参加されていました。さらなる拡大を期待したいですね。
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宮崎君のフィールドは佐田の沈下橋のすぐそばでした。
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by ken_nakaji | 2014-02-13 20:05 | 森林 | Comments(0)
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