中四国への展開が加速中!

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北広島で発行されている地域通貨です。
高原の自然館の白川さんたちが中心に自伐林業が推進され始めています。既に10月から林地残材の収集運搬システムが稼働しています。
写真はそのシステムで配布されている地域通貨「せどやま券」です。今回の講師謝金をこの「せどやま券」でいただきました。さっそく晩酌代に使わせていただきました。まだ2石残っています。
芸北は南会津と同じように針葉樹型と広葉樹型自伐林家の両立を目指すようなかたちになりそうです。
今回は島根県の大田市の役場職員と地域代表や、隣町の安芸太田町の副町長や地域代表の方も来られ、隣り合う地域で順次稼働していきそうです。素晴らしい訪問になりました。
ガンバレ!広島根、ですね。広島県で北広島町、安芸太田町と一気に2町で始まりました。島根県は8市町村で始まっています。広島根は土佐の森方式のメッカという感じですね。

白川さんは植物の専門家で、ホテルに置いてあった本の執筆者です。植物学者も林業に踏み込んでくるようになりました。自伐林業家こそ、里山の環境保全家ですね。この自伐林業家と植物学者が交流するのは当然の成り行きですね。
また講師謝金は環境直接支払い、という大義名分です。白川さんらしい配慮ですね。
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北広島での勉強会の模様です。
北広島の後は東京です。JSTの報告会への参加と、徳島県の町村会の勉強会で話させてもらうためです。JSTの「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」領域でも、土佐の森方式、自伐林業方式はかなり評価されるようになりました。東京都の元幹部の方も導入することを約束してくれました。土佐の森方式はこの領域の大きな成果の一つですね。

徳島の町村会の勉強会は佐那河内村の原村長が段取ってくれました。他に上勝町の笠松町長、勝浦町の中田町長、神山町の後藤町長、石井町の河野町長が参加してくれました。橋本さんのいる徳島でも、やっと土佐の森方式、自伐林業方式導入に向けた動きになりそうです。
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by ken_nakaji | 2012-11-21 08:42 | 森林 | Comments(0)
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