恐ろしい状況になっているような

昨日、陸前高田のマツがセシウムにおかされ、京都の送り火に使えなくなったとの記事が駆けめぐりました。陸前高田という岩手県にどうして放射能が大量に検出されたのでしょう。山のてっぺんならまだしも、マツは津波被災地の平地に打ち上げられていたものです。これにセシウムが付着して使い物にならないということは、福島北部から宮城県、岩手南部の農地や林地が使えなくなる恐れがあるのではないでしょうか、これは考えすぎでしょうか。やはりあの飯舘村をどん底に追いやった爆発は、水素爆発ではなく、原子爆発だったということではないでしょうか。以下の動画を見ると「キノコ雲」が上がっています。これは間違いなく小型原子爆弾が爆発したようにしか見えないですね。


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by ken_nakaji | 2011-08-13 07:12 | 森林 | Comments(5)
Commented by ken_nakaji at 2011-08-13 08:53
美作の東氏によれば、陸前高田のマツのセシウムは通常日本近海に原発から放出されたセシウムが津波により海水に浸かったことから付着したとのことです。今回の事故によるものではないのではということです。では原発からは常時セシウムが放出されているということでこれはこれで問題ですね。しかし濃度はかなり低いので今回の件は過剰反応ではということです。食糧用(口に入る)の海藻に含まれる基準値の2倍程度だということです。
Commented by fighting dog at 2011-08-13 10:15 x
久しぶりのコメントです。

もう情報が錯綜して、何が真実かがわからなくなってきてるような気がします。今の日本の社会状況から見ると、原発をただ単純に批判するというのは筋が通ってないというのもわかりますが、こういう状況を見ると、やはり批判的にならざるを得ません。
とあるドイツの気象HPに、放射線の移動推移が1時間ごとに示された情報が開示されてたので、3月15日前後からちょくちょく見ていました。すると、偏西風に乗って、福島より東の太平洋沖に流れていく時もあれば、北日本や西日本にまで飛散しているような分布図になっていました。もしかしたら、高知にも微量かもしれませんが、届いているかもしれませんね。大阪だったと思いますが、土か水か何かから微量の放射線が検出されたらしいですしね。
Commented by fighting dog at 2011-08-13 10:24 x
原発の安全性については甚だ疑問です。これは、中国の方にも言えることですが、日本は、特に四国・東海では東南海大地震が起こるというのが明確にわかっています。そんな状況でも、十分に耐えうるのか?
四国電力でも、原発のシンポジウムでやらせがあったという報道がありました。非常に残念でなりません。
危険なものを、手に負えるような状態にしないままで利用してきたツケが、一気に出た感じがしますね。絶対安全だ、という安全神話を勝手に築き上げて、機械の老朽化などの対策が取られていなかったのではないかとも思います。

個人的に、静岡県の浜岡原発が最も心配です。
Commented by 東洲斎写楽 at 2011-08-13 17:45 x
復活の薪にボランティア参加した者ですが、陸前高田の件、復活の薪への影響を懸念しています。購入される方は気にするかもしれませんので。
廃材の表面を削るなり放射能を測定するなどの対応が必要かもしれないと。
廃材だけでなく林業大学で伐採した木についてもやはり同様の心配を抱いています。
Commented by ken_nakaji at 2011-08-13 21:41
多少影響はあると思いますね。しかし濃度が低いので過剰反応だと思います。陸前高田の方々も目立つイベントばかり追い求めた結果がこれですね。復興事業というのは地道に着実におこなうことが重要であることを示していますね。復興をアピールするばかりに目立つことを追い求めるのではなく原点に返ってほしいですね。くだらない顛末に「復活の薪」も影響を受けます。このあたり反省してくれるといいのですが。
これは一種の風評被害ですので、こういうことに一喜一憂せずに愚直に進んでいくことが重要だと感じます。岩手県で放射能は観測していますが、セシウムを検出したのところは、高い山の頂上付近で里山では検出されていませんのでご安心ください。
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