吉里吉里国事務所開設

深澤さんからの吉里吉里国通信です。
何と事務所開設してしまったようです。

-------------------------------------------------------------------------------

皆様

吉里吉里国をご支援いただき、まことにありがとうございます。

お蔭様で、「復活の薪」は恐ろしいほど順調に受注を伸ばして
おり、さらに50トン以上のご注文をいただいております。
吉里吉里国民としては、瓦礫廃材の確保について、町役場や県
の資源推進循環課とも協議を重ねながら(これが大変な難関:
ヤクニンは堅い!釜爺はナンだ?木っ端ヤクニン:って知って
る?)、被災地における雇用の場の創出・拡大に努めておりま
す。

さて、津波犠牲者の方々の百箇日法要から開けた6月21日に
NPO吉里吉里国の事務所が開設されました。
これまでは、メールの処理やホームページの管理、受注・発送
の管理などの業務を「吉里吉里避難所」の中で行なって参りま
したが、消灯時刻が21時という制限の中での事務処理は過酷な
ものであります。
そこで、吉里吉里国に寄せられました篤志により「コンテナハ
ウス」を購入し、6月21日に無事、河童薪風呂(被災者の方々は
「とおの風呂」と呼んでくれます)の隣に事務所が設置、開設
されました。
同日に土佐の森・救援隊からスチール社製安全靴、安全ズボン
(チャップス)、ヘルメット(国産)が贈られ、事務所に収納。
6月25日-27日から開講となる「吉里吉里国林業大学校講座」の
準備も整ったところです。

事務所開きは質素に
採れたてのマンボウの腸(コワダ)の薪ストーブ(塩)焼きと
マンボウの身(生)の肝和えを肴にビールで乾杯。

吉里吉里避難所では、仮設への入居が6月中には決まるとのこと
で、「河童薪風呂」の支援もあと1~2ヶ月となりそうな気配で
す。風呂の水も今は、神戸市水道局が置いていってくれた給水車
で大槌町役場の臨時職員の方々が1日3回給水してくださっていま
す。本当にありがたいことです。

避難所後、「河童薪風呂」や「復活の薪」支援はどうなるのか?

それは被災者と「お上」のヤクニンの方々が決めること。
木っ端ヤクニンの釜爺には皆目わかないのです。

今後とも皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
(特にも、堅いヤクニンを何とかしてくれ~!)

吉里吉里国木っ端ヤクニン
(処構わず「コラー、オンドレラ!本気で被災者のことを考えて
いるんか!」と吼えまくるので、ヤクザのヤクニンとも云われて
おります)
--------------------------
岩手県 県南広域振興局
遠野農林振興センター
林務課
深澤 光(hikari fukazawa)
h-fukazawa@pref.iwate.jp
TEL0198-62-9933
FAX0198-62-9899
震災に
   負けてたまるか!
        岩手県
--------------------------
e0002820_2044010.jpg

[PR]
by ken_nakaji | 2011-06-22 20:44 | 森林 | Comments(0)
←menu