「復活の薪」森へ全面展開へ

「復活の薪」森へ全面展開へ
e0002820_23242910.jpg
吉里吉里国建設大臣とキャンペーンガール

----------

皆様

大変お世話になっております。

★「復活の薪」を購入のお振込みが〒で受付にならない、という「不測の事態」が発生し
ておりますが、あと数日で解消できると思いますので、もうしばらくしてからのお振込み
をお願い申し上げます(今夕中にはさすがに〒も受け付けてくれると信じています)。
☆不明の点等は、吉里吉里国のメールアドレス:kirikirikokumaki@yahoo.co.jp
に直接お願い申し上げます(「復活の薪」は吉里吉里国が被災地における雇用創出と森林
整備のため、独立して実施している事業です)。

今日の報告は、
吉里吉里国「復活の薪」生産が全面展開、というものです。
それも、もう6月には森に向かって・・・という、常識では考えられない速いテンポで進
んでおります。
森や木のエネルギー利用促進に向かって、人も金も物凄い勢いで進んでいます。

森へ向かっているといっても、
ガレキの廃材がもう無くなった、というわけではありません。
それはそれで、確実に拾い集めながら、
次のこと、つまり、森は海の恋人ですから、漁業が再開するまでに海への豊かな水の供給
源を整備しておこう、ということを漁民である吉里吉里人たちは考えているのです。

6月下旬には、
「土佐の森・救援隊」を講師陣の中心に据え、吉里吉里人を対象にしたチェーンソーの安
全講習を核にした森づくり塾が企画されています。
7月以降も、
軽架線による搬出、土砂を出さない作業道解説・・・と毎月、計画されているようです。
次回の見出しは「吉里吉里国立林業大学校の設立」か?

というわけで、
「カッパ薪風呂」も避難所が解散するまで続けて参りますが、「復活の薪」のハネモノで
ボイラーを焚いている(それで十分)状況です。
家主が店子に母屋を取られた格好ですが、とてもよい気分です。

多くの皆様に支えられ、3月に「ドラム缶簡易ボイラーカマド」に始まった大槌町での薪
関連プロジェクトですが、釜爺の手の届かないところにいってしまった感じがしています。
被災地の方々たちによる「NPO(法人化の準備が始まりました)吉里吉里国」が独立して立
ち上がった、
という嬉しい報告です。

先日、釜石の合同庁舎にはお願いとご挨拶に伺いましたが、
今後、森への展開となった場合には、沿岸広域振興局(釜石)さんが主体となってご指導
いただくことになると思います(役所の「横割り構造」がありますから)。
何卒、よろしくお願いいたします。

今後とも皆様のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

吉里吉里人
--------------------------
岩手県 県南広域振興局
遠野農林振興センター
林務課
深澤 光(hikari fukazawa)
[PR]
by ken_nakaji | 2011-05-30 23:25 | 森林 | Comments(0)
←menu