いやー驚きました!

これは何だかわかりますか?
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これは山林所有約5haに入れられた作業道です。
これは作業道ではないですね。林道です。地元の森林組合が敷設したそうです。
上二つの写真は、ほんのこの前まで、大径木が林立する山林だったそうです。木がなくなり赤い土が剥き出しになっています。やけに幅がでかい“作業道”ができています。道が折り返しているため約40mの幅で木がなくなっています。なんと言うことでしょう。この森林組合は世間的には割合まじめにやっている組合と聞いていたのですが。実態はこれなのですね。悲しいです。道の導線の取り方もおかしいですね。どう見ても大木を追っかけて支障木化させています。最初の写真の折り返している場所は本当に大木があったと山主が涙がで仰っていました。切り土も高いです。大雨の時心配です。まだ敷設中なのですが、既に内角に水が集まり大きく掘れているところもありました。何とも悲しくなります。委託型林業、請負型林業の暗黒を見た感じです。集約林業の常に付き添う負の部分を目の当たりにしました。やはり自伐林業を主体にしないとダメですね。
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この山にあるヒノキです。よくの伸びています。3m材ですと5本は取れそうです。この木が残っているところを見ると、もっといい木が存在していたのでしょうね。
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谷部に施されたバカでかい木組みもありました。本来ここは洗い越しを施す部分です。手前に水が集まり道が谷になるでしょう。
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by ken_nakaji | 2011-03-03 21:28 | 森林 | Comments(1)
Commented by oku3so16 at 2011-03-04 12:20
森林・林業再生プランで言うところの「林業専用道」かと思いました。
ひどいですね。それに、谷部の木組み、絶対大雨で流出しますよ。
せめて、森林国営保険に加入していたらいいのですが・・・。
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