岩手の帰り

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岩手の帰りに東京にて、農文協の事務所を借りて、百業づくりの事務局会議を開きました。共存の森の澁澤さん、鳥取大学の家中さん、矢森協の丹羽さん、農文協の甲斐さん、グリーンフォレストの横路さん、塚本さん、地域再生機構の駒宮さん、森エネの大野君が集ってくれました。このメンバーで話すと実におもしろいですね。日本の林業、山村を変えていけそうな気になりますね。議事録は大野君がまとめてくれています。2月の立ち上げ総会に向けて頑張りましょう。懇親会も盛り上がりました。写真はその帰りに見ることができた赤富士です。
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帰ってくると、長崎県五島市の方々、島根県浜田市の方々が連続して視察に来てくれました。双方地域の財産区をどう今後活用するか真剣に考えている方々です。双方、森林・林業再生プランを上方行政(国・県)より強制させられていることに悩んでおりました。地域現場は土佐の森方式を導入したいが、権力側はそれを潰そうとするやり方を強制するということで、市町村職員の方は悩んでいますね。無体なやり方です。この強制的なやり方も「生類憐れみの令」に似ていますね。
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視察者の中には、林業プロの方もおられましたが、土佐の森方式軽架線には感心しておられました。個人や地域で対応する場合は、この低投資型の軽架線で上等な場合が多いのです。これで充分スイングヤーダやタワーヤーダの役目を果たします。この軽架線20万円です。スイングヤーダ等は2桁ちがいますね。どちらが低コスト林業か歴然ですね。
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事務所に戻ると、いつの間にか手作りの薪ストーブが座っていました。土佐の森の何でも屋、片岡さん製作です。
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煙が上がっている光景はホッとしますね。
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by ken_nakaji | 2010-12-03 07:26 | 森林 | Comments(0)
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