木質バイオマス安定供給会議(真庭市)

e0002820_2392277.jpg木質バイオマス安定供給会議(真庭市)」なる会議が2日間にわたり開催されました。木質バイオマス利用システムが順調に動くには原料となる材の安定供給にあり、ということなのでしょう。こういうお題目が付くと、安定供給してくれるのは大規模な業者であり森林組合であるというのが、一般的な議論になるのです。主催者は「山村再生支援センター」なのですが、ここも当初は全く一般的な考えで凝り固まっていたのですが、じわじわアタックしている内に少しわかりはじめてくれ出しました。
e0002820_23151024.jpgその小規模な自伐林家やNPOの存在をいち早く認めてくれたのがこちらの渋澤さんです。実にバランスの良い優れた方です。真庭の仕組みが全国に先駆けて動き出したのも、この方のおかげだと市長も言われておりました。この会議の初日はいくつかの事例紹介のみで、2日目はパネルディスカッションにかなりの時間を割いてくれました。これぐらいあると言いたいことがきちんと言えて、とてもいいですね。また、渋澤さんのコーディネートも的を射ていました。ほとんどのパネルディスカッションは時間が短く、テーマも一部しかなくきちんとしたディスカッションにならないので、欲求不満になることが多いのですが、今回はそのあたりは非常にいいものになっていました。
e0002820_23231399.jpg2日目の午後は集積基地の現場視察でしたが、こちらもゆっくり時間があり、前回のNEDOの時よりも得るものが多くありました。
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主催者の皆さんお疲れ様でした。
勝山は町並み保存地区もありました。e0002820_233379.jpge0002820_23332346.jpg
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by ken_nakaji | 2010-02-06 23:34 | 森林 | Comments(0)
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