NEDOバイオマスフォーラム真庭

e0002820_9335730.jpgNEDOバイオマスフォーラムが真庭市でおこなわれました。真庭市には日本最大の集成材工場の取り組みが先行し、行政も積極的に推進していることから木質バイオマス利用では先進地です。
バイオマスエネルギー地域システム化実験事業のどの事業も採算は合っていないようですが、取り組み側が独立した民間事業と見るか、地域振興のための公共事業と見るかによって今後の進展が違ってくるように感じました。
e0002820_9422953.jpg銘建工業の製材工程で出るプレーナーくず等を集めたサイロです。これを電気、熱、ペレットの原料にしています。その他にも大きな製材工場も、熱利用は木くずボイラーでおこなっています。
e0002820_9525941.jpgこちらは最終利用先のイチゴハウスです。ペレットボイラーを設置して温水による土壌加温しているようです。
e0002820_9545078.jpg少し残っていたイチゴです。
e0002820_9552342.jpgこちらは林地残材の集積基地です。需要に応じてチップをつくって販売しているようです。
e0002820_9573162.jpg林地残材の買い取り価格は3300円/トンとのこと。
e0002820_9583948.jpgナンと!この集積基地のパンフレットに土佐の森・救援隊の松本理事長が土場(佐川)で荷下ろししている光景が使われていました。集積基地整備後に材が集まらないと言うことで、担当の方々がこちらに学習に来られていましたが、その時提供したものを使ったいるようです。一部土佐の森方式を真似していると言うことですね。
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by ken_nakaji | 2009-12-13 10:03 | 森林 | Comments(0)
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