いわき遠征Ⅱ

e0002820_20401422.jpgいわきの森に親しむ会」が整備し、活動フィールドとしている「とわだ遊学の森」に松崎理事長と野口理事に案内していただきました。
e0002820_2044968.jpg少し荒れ気味であった国有林を借り受け、整備と活動フィールドして管理されています。素晴らしい針広混交林をつくられていました。森林観察会等を開催されているようです。
e0002820_20492483.jpgブナの稚樹の前の野口理事です。「森林セラピーにも登録できる森だが、登録にお金がかかるのと、あまり有名にするのも得策でない」と笑われていました。e0002820_20494275.jpg
e0002820_2053462.jpgもう一つ驚いたのが、この森のある戸渡(とわだ)地区です。100年前にタイムスリップしたような地区でした。まさしく農村の原風景が残っていました。家屋を撮るのを忘れてしまいましたが、古い家屋が点々として、それでいて耕作放棄地もないという素晴らしさです。小川も手付かずでした。いわきの奥深さに感動しました。
e0002820_2144054.jpg遠景から見た「とわだ遊学の森」です。この森が戸渡の田畑や民家の隣にあります。すごいですね。この地区にもNPOのメンバーの方がおられ、原風景にふさわしい暮らしをされておりました。
e0002820_218461.jpg戸渡地区からこういう坂道を登っていくと
e0002820_2195846.jpg川内村が現れました。以前、土佐の森・救援隊に視察に来ていただいた村です。
e0002820_21121185.jpg意外とゆったりした落ち着いた村でした。温泉をチップボイラー化して木質バイオマス利用を進めようとしています。小さいけど豊かな村という印象でした。役場の方が対応してくださり、美味しい蕎麦もいただきました。
e0002820_2114325.jpgこの豊かさを支えている一つがこれなのでしょう。海側の隣町に原発が何基もあるようです。東京の電力を支えているのです。その送電線が川内村を横断していました。
e0002820_21214724.jpgいわきはこれも有名ですね。温泉、水、森、農村、原発、砂浜、灯台...
e0002820_21232073.jpg大きな小名浜漁港があり海の幸もうまいのです。このパックの酒もうまかったですね。いわきの森を親しむ会や関係してくださった皆さま、誠にありがとうございました。また行きたいところですね。
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by ken_nakaji | 2009-11-11 21:19 | 森林 | Comments(0)
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