増刊「現代農業」

農文教の増刊「現代農業」8月号は「提案!日本型グリーンニューディール」という内容だ。この提案者の一人が鳥取大学の家中先生で、土佐の森・救援隊の事例を引き提案内容をまとめられている。
提案者は、
① 内山節氏(哲学者)「都会の若者は農業に何ができるか」
② 石橋浩治氏「ハローワークで いまはたらくということとは? を問う」
③ 関曠野(思想史家)「基礎所得保証と農が基軸の地域計画で自給型経済へ」
④ 家中茂(鳥取大学)「日本のむらの「所有の本源性」と弱者生活権、現代森林ボランティア」
⑤ 徳野貞雄(熊本大学)「兼業農家が日本を救う」
⑥ 加藤光一(信州大学)「直売所の雇用創造力」
⑦ かくまつとむ(フリー記者)「「野山の名人」に憧れる若者たち」

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またこの写真が「提案!日本型グリーンニューディール」の表紙に使われました。この写真は「田舎で働き隊!」の場面で、アミタの研修生が基本を守らず、首にタオルを巻き、携帯をつついているのが何とも気になりますが。

家中さん以外の提案内容も土佐の森に共通することが多いですね。特に関氏、徳野氏と加藤氏の内容は直結しますね。本当にこういう考えがもっと広がり、政策として打ち出される日が来ることを願うばかりです。そのためにも実績と成功事例を多くつくらんといかんですね。

以下の写真も8月号で使われています。林地残材を運ぶ軽トラ軍団です。
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by ken_nakaji | 2009-07-09 22:46 | 森林 | Comments(1)
Commented by fighting dog at 2009-07-13 00:28 x
基本は守らないとね。慣れはじめた頃が最も危険ともいうし。
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